2022年3月28日のブックマーク (5件)

  • ウィル・スミスさん妻を侮辱され平手打ち 主演男優賞スピーチで弁明(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    27日のアカデミー賞授賞式で、俳優のウィル・スミスさんが舞台に上り、コメディアンのクリス・ロックさんの顔をたたく一幕があった。2人はその後もやり合ったが、米国ではテレビ中継が一時期止まる騒ぎとなった。 【写真まとめ】ウィル・スミスさんに平手打ちされるクリス・ロックさんの様子 ロックさんはドキュメンタリー部門の受賞者を発表している最中に、スミスさんのを指して「G・I・ジェーンの続編を楽しみにしている」という発言をした。スミスさんのの短髪をジョークにしたとみられるが、直後にスミスさんが客席から舞台に上り、ロックさんの顔をたたいた。米国での放送はその直後に止まったが、米メディアによると、スミスさんは席に戻った後も放送禁止用語を使いながらロックさんに向かって「の名前を口にするな」と怒鳴った。スミスさんのは、脱毛症であることを公表している。 主演男優賞は「ドリームプラン」のウィル・スミスさん

    ウィル・スミスさん妻を侮辱され平手打ち 主演男優賞スピーチで弁明(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
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    HZUSY3c8QCE63dKY 2022/03/28
    理由は分かるが、アメリカは、白人中心社会じゃないと、こんな事ばかり起こるだろうな・・・
  • ロシアとウクライナが「こじれた」複雑すぎる経緯

    ウクライナに住む当事者の立場を見ること 今にもウクライナ戦争が起きそうだと大手メディアはかき立てている。残念ながら、すでに、ロシアは独立を求めるウクライナの親ロシアのドンバスの2つの共和国に侵攻してしまった。首都キエフなどでも戦闘が行われている。ロシアウクライナの対立の小さな火を、扇で仰いでしまったようである。コロナ禍によって世界で多くの人が亡くなっている最中、むしろ世界の協力と平和を求めるべきなのに、第三次大戦になりそうな戦争の可能性をマスコミも大国の外交もあおってしまったのだ。いったい、世界はどうなってしまったのか。 ウクライナ問題は根の深い問題である。歴史をさかのぼればさかのぼるほど、一筋縄ではいかない問題であることが見えるはずだ。この問題を考える際に、まず考えねばならないのは、ロシアの主張は当に不当なのかどうかである。思考停止は、最初から偏見を持つことにある。相手の立場に立っ

    ロシアとウクライナが「こじれた」複雑すぎる経緯
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    HZUSY3c8QCE63dKY 2022/03/28
    後でよむ・・・
  • ウクライナの「中立化」で合意可能、ゼレンスキー大統領が見解 今週前半にトルコで停戦交渉へ:東京新聞 TOKYO Web

    ロシアメディアとのインタビューに応じるウクライナのゼレンスキー大統領=27日、キエフ(大統領府提供・AP) 【リビウ(ウクライナ西部)共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は27日、同国に侵攻したロシアとの停戦交渉について、周辺国などによる安全の保障を条件に北大西洋条約機構(NATO)加盟を断念する「中立化」などの点で合意が可能だとの見解を示した。一部ロシアメディアとのインタビューに応じた。ロシア紙によると対面式の停戦交渉が今週前半、トルコで予定されている。

    ウクライナの「中立化」で合意可能、ゼレンスキー大統領が見解 今週前半にトルコで停戦交渉へ:東京新聞 TOKYO Web
    HZUSY3c8QCE63dKY
    HZUSY3c8QCE63dKY 2022/03/28
    ロシアは、ウクライナの中立化で、ドネツク、ルガンスク、クリミアを手放すとは思えない。プーチン政権は、占領したい領土を敵視し、危険視する。ウクライナをジェノサイドしないと、安心できないのだろう。
  • 新たな停戦交渉、28日にも ウクライナ大統領、「中立化」案を検討

    ウクライナ南部ミコライウで、オデッサへと向かう道路上に掲げられた同国の国旗(2022年3月27日撮影)。(c)Oleksandr GIMANOV / AFP 【3月28日 AFP】ロシアウクライナの新たな停戦交渉が今週、トルコで行われる予定だ。日程をめぐっては28日もしくは29日と、情報が錯綜(さくそう)している。 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は27日、ロシア側が要求している「ウクライナの中立化」について、「慎重に」検討していると述べた。 ゼレンスキー氏は、ロシアの複数の独立系メディアの取材に対し「この交渉項目(中立化要求)について理解はできる。議論しており、慎重に検討している」と語った。 一方、ウクライナ国防省のキリロ・ブダノフ(Kyrylo Budanov)情報総局長は、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Put

    新たな停戦交渉、28日にも ウクライナ大統領、「中立化」案を検討
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    HZUSY3c8QCE63dKY 2022/03/28
    ゼレンスキー氏は、民主国家間なら、十分に合意できる提案をしていると思うが、プーチン氏が強欲すぎて、合意は、不可能だろう。ウクライナも、ロシアに領土を請求してみたらどうかな・・・
  • 秋篠宮家が「推薦入試」にこだわり続ける事情――学習院のほかは「不合格」だった佳子さまに見る“事実”

    「皇族はスーパースター」と語る歴史エッセイストの堀江宏樹さんに、歴史に眠る破天荒な「皇族」エピソードを教えてもらいます! 学習院から距離をとる秋篠宮さま(C)サイゾーウーマン ――なぜ、秋篠宮家だけは学習院に対して距離を明確に置いたのでしょうか? 悠仁親王の進学問題以前から、眞子さま佳子さま共に大学で学習院を選んでいません。 堀江宏樹氏(以下、堀江) その理由は今日まで公開されていません。まぁ、学習院が私立の教育機関である以上、秋篠宮家が子弟を入学させなかった理由を語ることは、営業妨害にあたりますから、今後も語られることはないでしょう。 しかし、考えねばならないのは、学習院大学以外の教育機関を秋篠宮家のお子様が受験なさるときには、つねに「推薦入試」が選択され続けている事実です。これについては、皇室特権を駆使して合格を勝ち取ろうとしていると解釈する方も世間には多いようですが、それは少し言いす

    秋篠宮家が「推薦入試」にこだわり続ける事情――学習院のほかは「不合格」だった佳子さまに見る“事実”
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    HZUSY3c8QCE63dKY 2022/03/28
    どうしても、秋篠宮様が、ベラルーシの大統領に見えるんだよね。