デイヴ・ゲスト記者が朝の情報番組「BBCブレクファースト」で、マンチェスター市民による路地の緑化活動について現地から伝えていたところ、どこからともなく白い猫が登場。
2023年7月に韓国の研究チームが常温かつ常圧で超伝導状態になる物質「LK-99」に関する未査読論文を公開しました。LK-99が本当に超伝導体なのかを明らかにするべく世界中の研究機関が再現実験に取り組んでおり、2023年8月3日には中国・東南大学の研究チームが「LK-99が110K(約マイナス163度)で抵抗ゼロになることを確認した」とする未査読論文を発表しました。 Observation of zero resistance above 100° K in Pb10−xCux(PO4)6O https://doi.org/10.48550/arXiv.2308.01192 LK99,110K零电阻观测成功_哔哩哔哩_bilibili https://www.bilibili.com/video/BV1pM4y1p7u5/ 電気の抵抗がゼロになる超伝導体はリニアモーターカーや量子コンピュー
記者会見で新しい歴史教科書について説明するロシアのクラフツォフ教育相/Yuri Kadobnov/AFP/Getty Images (CNN) ロシア教育省が高校生向けの新たな歴史教科書を発表した。ウクライナ侵攻を意味する「特別軍事作戦」の記述もある。 教科書は10年生と11年生向けの4冊。クラフツォフ教育相が7日、ロシア国営メディアとのインタビューで語ったところによると、特別軍事作戦を開始した理由や目的、ロシア政権が目的に掲げるウクライナの「非ナチ化」「非軍事化」などを解説している。 国営タス通信が伝えた同氏の話によれば、11年生向けの教科書には、ウクライナ南部クリミア半島と半島南端の都市セバストポリのロシア編入、特別軍事作戦の目標と経緯、新たな地域の併合という「最も重要な出来事」が盛り込まれている。 新たな教科書は来月1日以降、ロシア国内の学校で標準的な歴史の授業に使われる。 国営RI
韓国の研究陣が開発した常温超伝導体を検証した米国の研究陣が8日、「LK-99で超伝導性は現れなかった」と明らかにした。発表後にいわゆる「超伝導体テーマ株」である新星(シンソン)デルタテックがストップ高から下落に転じるなど関連株価が大きく揺れ動いた。 韓国取引所によるとこの日の新星デルタテックは前営業日比1600ウォン(6.45%)下落した2万3200ウォンで取引を終えた。1日と2日のストップ高に続き前日とこの日取引開始直後に値幅上限値に達したが、すぐに下落し一時1万9360ウォンまで値を下げた。 超伝導体関連株に分類される銘柄もやはり急流に乗った。ソナムが29.98%安、トクソンが29.41%安、モビースが25.63%安、クギルシンドンが19.11%安、テチャンが18.05%安、パワーロジックスが16.49%安、ウォンイクPNEが14.15%安、Tプレックスが1.16%安など、上昇傾向から
ウクライナ東部の要衝バフムトの前線を移動するウクライナ兵(7月26日) Courtesy of 3rd Assault Brigade/Ukrainian Armed Forces Press Service/REUTERS <ウクライナ軍が公開した「特別作戦」の動画が話題だ。ゴムボートで川辺のロシア軍司令部に夜襲をかけ、脱出する練度がただごとではない> ウクライナ軍は、劇的な動画を公開した。ウクライナ南部占領地のロシア軍司令部に対する攻撃とされるものだ。 <動画>夜ゴムボートで上陸・奇襲し、離脱するウクライナ部隊 夜に撮影されたこの動画は、フロマドスケ・スタグナ大隊のテレグラムチャンネルで公開され、共有された。岸辺で爆発が起き、炎が上がるなか、兵士たちがゴムボートに急いで乗り込む姿が映し出されている。 動画の説明には、「ヘルソン州の占領地における特別作戦」と書かれている。「『スタグナ』隊
規格外の強さを見せる“モンスター”に、50戦無敗を誇ったカリスマも興味津々といった様子だ。現地8月8日に米ボクシング専門メディア『Fight Hype』のYouTubeチャンネルで、元世界5階級王者のフロイド・メイウェザー(米国)が、4階級制覇をやってのけた井上尚弥(大橋)について語った。 【動画】メイウェザーも熱視線! 井上尚弥がフルトンを破った衝撃のKOシーンをチェック 去る7月25日に東京・有明アリーナで行われたボクシングの世界スーパーバンタム級タイトルマッチで、井上は21戦無敗を誇った王者スティーブン・フルトン(米国)を8回TKOで撃破。圧倒的な強さを見せつけ、世界的な声価を高めていた。 まさしく世界が熱視線を送ったビッグマッチで、異能ぶりを発揮した井上。当然、その名はメイウェザーの耳にも届いている。『Fight Hype』の取材を受けた46歳のレジェンドは「彼はクールボーイ・ステ
ソウルに本拠を置く研究所が常温超電導体「LK-99」を発見したと主張する論文を先月発表した後、超電導体と関連があると見なされて急騰していた韓国株の銘柄は、米国の大学研究センターがこの主張に反論したことから前日に続き9日も急落している。 米メリーランド大学凝縮物質理論センターは8日、X(旧ツイッター)に「非常に悲しいことだが、われわれはゲームは終わったと考えている。LK-99は超電導体ではない」と投稿。 その後、同センターの所長が実験データに基づいて自分はこの結論に達したと説明した。 9日の韓国株式市場で、超電導体に使われるワイヤを製造するソナム(SuNAM)は一時21%下落。前日は値幅制限いっぱいの30%安を付けていた。トクソンとモビースも同様に続落した。
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