23日未明、中国・新疆ウイグル自治区でマグニチュード7.1の地震があり、救助活動が行われています。 中国国営テレビによりますと、日本時間の23日午前3時すぎ、新疆ウイグル自治区アクス地区でマグニチュード7.1の地震がありました。 震源の深さは22キロで、国営テレビは住宅の家具が激しく揺れ、建物の壁が崩れ落ちる様子などを伝えています。救助活動も行われていて、倒壊した家屋から子ども1人が救助されたということです。 被害の全容は明らかになっていませんが、中国メディアによりますと、複数のケガ人が出ているということです。 現場は中国とキルギスの国境に近い標高の高い地域で、気温が氷点下10℃前後と、厳しい寒さとなっています。住民らは体育館などに避難しているということで、地元当局が救援活動にあたっています。
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
岸田総理大臣は自民党の「政治刷新本部」の会合で、岸田派の解散について、総裁として政治改革の議論の先頭に立つため必要な判断だったとした上で、派閥をカネと人事に関わらない政策集団に改める方向で意見集約を図る考えを示しました。 派閥の政治資金パーティーをめぐる事件を受けて、自民党は派閥のあり方などを議論するため党本部で「政治刷新本部」の会合を開きました。 この中で岸田総理大臣は、岸田派の解散について「総裁として政治改革の先頭に立って議論を進めなければならない立場を考えた時に、けじめをつけなければならず、必要な判断だった」と述べました。 その上で「今回の事案は特定の派閥で起きたことだが、自民党の派閥を舞台に党の信頼が問われている事態を考えると、党全体として大きな方向性を示していかなければならない」と述べました。 そして「人事と資金をいかに遮断するか、真の政策集団に変わっていくためのプロセスをどう考
ダウンタウンの松本人志が、自身に対する報道をめぐって、週刊誌「週刊文春」の発行元である株式会社文藝春秋などを提訴したことを22日、所属の吉本興業が公式サイトで発表した。 松本の代理人は「記事に記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ『性加害』に該当するような事実はない」と、文春の記事の真実性を全面的に争う姿勢を見せた。 Xでは、一報が出ると「とうとう裁判か」「でもするべきですよね」「どちらが事実なのか しっかり見届けさせてもらいます」「個人で戦いに出たね」「長引きそう」などの声が上がっていた。 【以下、吉本興業の発表全文】 当社所属タレント 松本人志の代理人弁護士より、本日、令和5年12月27日の一部週刊誌報道に関し、訴訟を提起した旨の連絡を受けましたので、お知らせ致します。 本件につきましては、係争中の案件となりますので、当社にお問い合わせいただきましてもお答えい
政治の在り方などを議論する「政治刷新本部」の会議の状況について、自民党本部前から報告です。 (政治部・岡香織記者報告) (Q.政治刷新本部の会議は今も続いているのか?) 始まってから2時間ほど経ちますが、大体100人ぐらいが集まっていて、まだ終わりそうな気配はありません。 途中で出てきた人に話を聞くと、派閥を解消すべきという意見が多く出た一方で、「解消すればすべてが解決する話ではない」「まずルールを破った人が責任を取るべきだ」といった声も多く出たようです。 (Q.意見が割れているなかで、派閥を維持するとみられている麻生氏や茂木氏の様子は?) 会議冒頭、2人の表情はとても険しい表情でした。取材してみると、茂木幹事長は「22日の会議はそもそも開けない」と岸田総理大臣に伝えていたようです。 党で議論している最中に何の根回しもなく派閥の解散を打ち出したことに対して「一体何がやりたいんだ」と漏らして
能登半島地震で生じた石川県の災害ごみは、平年のごみの量の2・1年分にあたる80・6万トンに上るとの推計を、名古屋大の平山修久(ながひさ)准教授(災害環境工学)がまとめた。建物倒壊などの被害が大きかった珠洲市の災害ごみは平年の64・6年分と推計され、平山准教授は「被災自治体だけで対応するのは困難な量だ」と指摘している。 【写真特集】4m近く隆起し漁船が傾く港、液状化でうねり標識傾く道…能登半島地震 災害ごみは、地震で倒れた家屋の壁や屋根、壊れた家具などで、道路や市街地に放置されると復旧作業の妨げとなる。悪臭や害虫の発生など衛生環境の悪化にもつながるが、能登半島地震も指定された激甚災害では、処理完了まで数年を要するケースも多い。 平山准教授は県内各地の震度のほか、家屋の構造や築年数を記した総務省「住宅・土地統計調査」などのデータを基に、全半壊した家屋の棟数を試算した。東日本大震災など過去の災害
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く