岸田文雄首相は10日の参院決算委員会で、9月の自民党総裁任期中までの憲法改正実現を目指す考えを改めて表明した。実現困難ではないかと指摘され「時間的な制約があることは事実だが、一歩でも議論を前に進めるべく党として最大限努力する方針は全く変わりない」と強調した。
![岸田首相、任期中の改憲実現を改めて表明 実現困難の指摘に「最大限努力」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/82f852b26e228c53ce8e3bdaf354bd80d3da636a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.sankei.com%2Fresizer%2FllHByO-NgU9EaVb4HD_QUD6W0lw%3D%2F1200x630%2Fsmart%2Ffilters%3Aquality%2850%29%2Fcloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com%2Fsankei%2F7KHJSJW2UBHFRN2JWJFODUKR3U.jpg)
岸田文雄首相は10日の参院決算委員会で、9月の自民党総裁任期中までの憲法改正実現を目指す考えを改めて表明した。実現困難ではないかと指摘され「時間的な制約があることは事実だが、一歩でも議論を前に進めるべく党として最大限努力する方針は全く変わりない」と強調した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く