2019年12月12日のブックマーク (2件)

  • <紙製品の環境配慮に関する意識調査>紙の買物袋、紙のストローの拡がり、約7割が賛成

    <紙製品の環境配慮に関する意識調査>紙の買物袋、紙のストローの拡がり、約7割が賛成7割以上の人が、紙が再生可能資源(環境に優しい素材)であることを認知。多くの人が日頃から「使い捨てプラスチックの削減」を意識 日製紙連合会(東京都中央区)は、国内に在住の10~60代の1,450名を対象に、「紙製品の環境配慮に関する意識調査」を2019年11月1日(金)~6日(水)の期間で実施しました。 調査では、7割近い人(66.6%)が買い物袋のプラスチック製から紙製への移行に「賛成」と答え、その理由として「環境によさそうだから」(79.6%)、「ごみが減らせそうだから」(46.0%)と環境配慮をあげました。近年一部飲店でも使われるようになった紙のストローについても、7割以上(71.8%)がプラスチックから紙ストローへの移行に「賛成」と答えました。 また、“日頃から使い捨てプラスチックの削減について

    <紙製品の環境配慮に関する意識調査>紙の買物袋、紙のストローの拡がり、約7割が賛成
    H_kawa
    H_kawa 2019/12/12
  • 画期的!乾電池としても使えるモバイルバッテリー「LIGHTINGALE」 | Techable(テッカブル)

    最近はリチウムイオンバッテリーを内蔵した電化製品、ガジェットが増えてきているが、懐中電灯やリモコンなど、未だに乾電池を利用するものは多くある。また、複数回使える便利な充電池は専用の充電器を必要とするため、充電作業が面倒だ。 そこで、今までありそうでなかった画期的なモバイルバッテリー「LIGHTINGALE」を紹介しよう。 ・乾電池としても使える「乾電池型」モバイルバッテリー? LIGHTINGALEは3400mAh容量のモバイルバッテリー。しかし、他のモバイルバッテリーと違うのは、見て分かる通り乾電池型であるということ。 そう、LIGHTINGALEはモバイルバッテリーでありつつ、そのまま乾電池としても使えるという画期的な製品なのだ。もちろんこの形状なので、サイズ18.6×70.5mm、重さ48gと超コンパクト。モバイルバッテリーとしても優秀だ。 ・充電はUSB-Cで 充電/給電の際に使う

    画期的!乾電池としても使えるモバイルバッテリー「LIGHTINGALE」 | Techable(テッカブル)
    H_kawa
    H_kawa 2019/12/12
    専用充電器がいらないのは良いな。我が家の充電池は「エネロング」を使用。もう10年近く使っていますが未だ壊れず現役です。