2019年12月15日のブックマーク (3件)

  • 美味しくて環境に優しい! NZ航空が食べられるカップを試験的に導入 | Techable(テッカブル)

    年間800万杯以上のコーヒーを提供しているニュージーランド航空は、一部の機内および空港ラウンジにおいて「べられる」コーヒーカップの試用を開始。 乗客に好評の「べられる」カップ同社は、サステナビリティへの取り組みを模索する中、革新的なニュージーランド企業「twiice(トゥワイス)」と協力し、「べられる」コーヒーカップの導入に焦点を当てた。NZ航空のニキ・シャーヴ氏は、現在のカップは土に還る素材で作られているものの、カップを埋め立て地に持ち込まない状況にすることが最終目標だとし、同コーヒーカップの開発に着手。 このたび、一部の機内および空港ラウンジで提供される同コーヒーカップは、バニラ味で液体が漏れないよう作られ、試した乗客に好評だったため、デザートボウルとしても使用しているようだ。 「twiice」の共同設立者であるジェイミー・キャッシュモア氏は、「べられる」コーヒーカップは、革新

    美味しくて環境に優しい! NZ航空が食べられるカップを試験的に導入 | Techable(テッカブル)
    H_kawa
    H_kawa 2019/12/15
    容器を食べ終わった後にまた飲み物がほしくなりそうだけど、こういうの好きだ。
  • リユース容器で買物「Loop」エコプロで13社参加表明 - オルタナ

    持続可能な社会の実現をテーマとする展示会「エコプロ2019」が12月5日~7日、都内で開催された。テラサイクルジャパンと東京都環境局のブースでは、繰り返し使えるリユース容器を利用した商品提供システム「Loop」が紹介された。欧米の一部ではすでに運用が始まっており、日からは味の素やイオン、資生堂など品、飲料、化粧品メーカーなど13社が参加を表明。来年秋以降の試験運用を予定している。(オルタナ総研コンサルタント=室井孝之) エコプロでの「Loop」展示ブース「エコプロ」は、1999年に初開催され、地球環境課題の解決に向けて数多くの取り組みを紹介してきた。今年は、環境問題への対応やSDGs(持続可能な開発目標)への取り組みを中心に、企業、自治体、NPO、大学など515社・団体が出展した。 東京都は、2050年にCO2排出実質ゼロに貢献する「ゼロエミッション東京」を宣言している。今年8月には、

    リユース容器で買物「Loop」エコプロで13社参加表明 - オルタナ
    H_kawa
    H_kawa 2019/12/15
    自分が気に入っている商品が対象になってると良いんだが。
  • 洗面台の今と昔を比較、洗面台は余白が多いほうが気持ちが良い。

    洗面台の鏡裏 2017年9月 2018年8月 2019年2月 青い瓶は手作りのマウスウォッシュ。 かわさんどっとわーく:マウスウォッシュをリステリンから手作りにかえてみた。 せっかく手作りに挑戦しましたがどうにもわたしには合わなかったようで、 かわさんどっとわーく:【ごみ減量チャレンジ8/4~8/10】悲報、手作りマウスウォッシュは自分には合わなかったようです。 今は「コンクールF」を愛用中。 容量は少ないですが1回に数滴しか使わないのでリステリンを使ってた頃より買いに行く頻度は減りました。 2019年12月 かなりすっきりしてきました。 鏡裏の特に変わった所 綿棒は紙製に変更。 プラスチックのマウスピース入れも割れてしまったのをきっかけにニベア缶で代用してみたり、日焼け止めは缶入りの「スチームクリーム」に。 ワックスは「N. ナチュラルバーム」で(容器はプラスチック素材)ハンドクリームに

    洗面台の今と昔を比較、洗面台は余白が多いほうが気持ちが良い。
    H_kawa
    H_kawa 2019/12/15
    自然素材の歯ブラシに憧れあるけど、うちの財布事情では消耗品として使うには高すぎる。