新人で入社した直後、部署の宴会で上司に言われたことは「俺のグラスにビールを注ぐな」「ビールは自分のペースで飲むから旨いんだ」「お前は俺に飲むペースを指図できるほど偉いのか?」と。でもって、呑みながら話してるのがアルゴリズムと言語の話だった。
AMP 対応サイトが辛い件について Google AMPで表示されるサイトが「高速化」されたけど困ったことになってる。 AMPはドメインがGoogle のままになっている。 このままではMITMと変わらない。 Googleが中身を見せてくれる ドメインがGoogleなので、アクセス制限やコンテンツフィルタリングにかかりにくい。ここまではいい。 コンテンツ領域がとっても狭く、つらすぎる AMP 表示された例 辛いところ 表示領域が狭すぎる。 Safariブラウザを事実上レイプしている。。。 ブラウザ内部にiFrame でコンテンツを読み込んでいるようなもの。。 サイトがドロワーメニューに対応していて fix メニューなので、画面上部に居座る。 そこにGoogleのAMPアドレスバーが出てきてさらに画面を狭小にする。 つまり、50%程度しか画面が利用されない。 コレはつらすぎる。 Phisin
インターネットに関連するプロトコルなどを規定するRFC(Request For Comments)の正規文書のフォーマットが、これまでのplain-text ASCIIからXMLへと変わります。そのためのRFCが、RFC 7990 - RFC 7998として策定されました。 RFC 7990 RFC Format Framework RFC 7991 The "xml2rfc" Version 3 Vocabulary RFC 7992 HTML Format for RFCs RFC 7993 Cascading Style Sheets (CSS) Requirements for RFCs RFC 7994 Requirements for Plain-Text RFCs RFC 7995 PDF Format for RFCs RFC 7996 SVG Drawings for R
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