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2011年10月3日のブックマーク (4件)

  • 「きっと何者にもなれない」あなたへ - 琥珀色の戯言

    参考リンク:先日、twitterでこういう言葉を拾いました。「きっと何者にもなれないオタクに限って、写真…カメラ極めようとするよね。」なんとなく同意するところなんですが、ここで質問です。自分を何者だと考えますか?(ザ・インタビューズ) この参考リンクの記事を読んでから、ずっと「僕は何者なのか?」と考えていた。 いやそもそも、何者になりたかったのだろうか? 僕の父親は医者だったのだが、仕事を終えたあとは飲みに外に出ることが多かった。 それで酔っぱらって帰ってきて、酒臭い息で説教されるのも悲しかったのだが、仕事のことではなく、「飲み屋での自分の顔の広さ」を自慢するのがすごくイヤだった。 「あなたは、何者なのだ?」って。 医者というご立派な職業についたからには、もっと仕事を熱心にやって、その世界で認められようとするのがスジではないか。 にもかかわらず、夜の街でのこと、「あんな人と知り合いなんだ」

    「きっと何者にもなれない」あなたへ - 琥珀色の戯言
    Hagalaz
    Hagalaz 2011/10/03
    あいでんててー 傍から見たら「お医者さん」って単純に尊敬の対象だけどもねー。
  • 新宿心療内科・ゆうメンタルクリニック秘密コラム 「『ただしイケメンに限る』は心理学的にウソ。」

    新宿心療内科・ゆうメンタルクリニック秘密コラム 「『ただしイケメンに限る』は心理学的にウソ。」 ◆ 当にイケメンに限る? さて、よくネットを見ていますと、 「ただしイケメンに限る」 という言葉がよく使われています。 たとえば、 「女は男からの告白や誘いを待っている!」 みたいなコラムやニュースにたいして、もうコンマ数秒の速さで、 「ただしイケメンに限る」 というコメントがついたりします。 実際、男性のあいだでは、やはり「男は結局、顔がすべて」みたいな意識があるのかもしれません。 でもコレ、当でしょうか? 実はそれについて触れた心理学実験がありました。 ◆ 個人広告での反応。 実はオハイオ州立大学の心理学者であるリンは、リビング・シングルという独身向けの雑誌で、さまざまな個人広告と反応について調べました。 個人広告というのは、 「自分は●●な男です! 恋人募集! メールください!」 「私

    新宿心療内科・ゆうメンタルクリニック秘密コラム 「『ただしイケメンに限る』は心理学的にウソ。」
    Hagalaz
    Hagalaz 2011/10/03
    これは納得。
  • お前らをプログレにハマらせる為に俺が奮起するスレ : はれぞう

    Hagalaz
    Hagalaz 2011/10/03
    聴いてみたい。
  • ulog.cc - ulog リソースおよび情報

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    Hagalaz
    Hagalaz 2011/10/03
    根底に批判があって「どう地味に嫌がらせするか」か「どう操ろうか」しか考えてない相手とは会話はできない。嫌味聞くためにわざわざ話なぞしたくない。たとえもし敵同士でもルールを守る気があればラリーはできる。