日常にギャンブルが潜んでるね
筆圧が高すぎて困っている。シャープペンの芯がすぐ折れるとかだけでなく、1ヶ月も経たずにシャープペンごと壊れる。力を入れすぎてシャープペン内部の部品が曲がるのだ。最近はデルガードとかいう芯が折れにくいシャープペンも出ているが、あれはもっと最悪だ。中で芯が折れるからいちいち分解する羽目になる。折れた芯が飛んで目に入る事がないという点では安全だが。 一時期シャープペンを諦めて鉛筆(シャープペンよりは芯が折れにくいからマシ)を使っていたが「小学生かよwww」ってからかわれるからやめた。筆圧を下げる練習もたくさんしたが、そっちに気を取られると勉強に集中できなくなってしまう。もうどうすればいいんだ。 追記:今見てビビりました。ほんとに沢山の親身なアドバイスありがとうございます。とりあえずオススメされたもの全部買って試してみます。
「これは間違いなくカメラ沼の住人……」 着物姿でにこやかに受け答えするその手には、SONYのハイスペックフルサイズミラーレス一眼カメラ「α9」と、“バズーカ”と呼ばれている白い望遠レンズ……。2020年夏に『徹子の部屋』(テレビ朝日)に演歌歌手・伍代夏子さんが出演した際、カメラ沼の住人がざわつきました。「沼メディア」を自称するソレドコ編集部としては、伍代さんの「沼」にスポットライトを当てない理由がない! そこで、某カメラショップの販売員経験があり知識豊富なフリーカメラマン&ライターのつるたまさんを聞き手に迎え、伍代さんのカメラ愛をとことん語っていただくという沼沼しいインタビュー企画を実施しました。最初に断っておきますが、相当、沼です。 オジロワシとシマフクロウを夜通し3,000枚撮りました つるたま こんにちは、フリーカメラマンのつるたまです。ミノルタから始まりCanon、Nikon、OL
私は創価学会員ではありません。 趣味で創価学会を研究しているものです。 注・なお、創価学会系とは日蓮正宗や顕正会もさします。 1,大聖人(だいしょうにん) 鎌倉時代の僧侶「日蓮」のこと。 創価学会は彼を実質的に「神」として崇めている。 所謂「お釈迦様」よりも上位の存在とみなされる。 (厳密にいうと「本仏」という。) なお、一般的な日蓮宗系の宗教では「大菩薩」ということが多い。 菩薩は仏に次ぐナンバー2という意味であるため、創価学会系の人とは 相容れないのである。 2,謗法(ほうぼう) 「罰当たり」の最上級バージョンといえる。 最近日本でも放送している韓流ドラマのタイトルにもなったので 知名度は上がったかもしれない。 創価学会系の人にとっては最大の侮辱ワードとなる。 3,境涯(きょうがい) 「境遇」のこと。なぜか「高い」「低い」と表現する。 4,財務(ざいむ) 「お布施」のこと。創価学会では
元コールセンターのオペレーターです。 今は正社員として事務職をしていますが、コールセンターの頃を思い出して筆をとります。 自分は社会不適合者なんじゃないか?と思ってる無職の人にお伝えしたいことがあります。 法人向けのコールセンターなら、社会不適合者でも十分務まります。 一生末端で良いのであれば、全然いけます。 なぜなら… 対法人なので、最低限の礼儀はある人からしか電話が来ません。 大体のところはスクリプト(台本)があるので大丈夫です。 で、法人なのでほとんどスクリプトの例外がないです。 しかも法人向けなので特殊な業種向けを除けば大体カレンダー通りの休みが取れます。 アウトバウンドの営業電話だと、目標という名のノルマがあることも多いのできついですが、インバウンドならそれもないです。末端は。(SV以上になると受電率や応対時間、保留時間とか気にしないといけない) そしてコールセンター全般ですが、
珍しいことに、今度の総選挙は、総理大臣が何の実績もない状態での選挙となる。 岸田総理は、国会で所信表明演説をしただけで、ひとつの法律も提案すらしていない。「こういうことをやりたい」と言っているだけで、何もしていない。 【写真】安倍総理が恐れ、小池百合子は泣きついた「永田町最後のフィクサー」 現内閣が実績ゼロでの総選挙だ。 「総理としての実績が何もない」ことでは、野党第一党の立憲民主党の枝野幸男代表と同じだ。 いや、枝野代表には何の実績もないが、岸田総理には外務大臣などの要職の経験があるから、政治家としては実績がある――という反論があるかもしれない。しかし枝野代表も、かつての民主党政権では官房長官や経産大臣を歴任している。 岸田総理と枝野代表は、「総理としての実績はないが、政権のひとりだった経験はある」点で同じだ。 いやいや、岸田総理はまだ何もしていないかもしれないが、自民党はずっと政権を担
池袋や高田馬場、新大久保など在日中国人が多い地域に町中華ならぬ「ガチ中華」が食べられるお店が増えている。ガチ中華とは日本人向けにアレンジされていない、まるで中国にいるかのような気分を味わえる中国人向けの中華料理のことだ。 特に池袋ではここ数年で四川火鍋や麻辣燙(マーラータン)などのガチ中華を楽しめるお店が30店舗以上オープンしている。今年6月にはそんなガチ中華を日本人向けに紹介する書籍『攻略!東京ディープチャイナ』(産学社)も出版され、発売後すぐさま重版になるなど日本人のファンも急増中だ。 そんなガチ中華の中でも昨年からにわかに注目を集めているのが「中華フードコート」である。その名の通り、中華のお店だけからなるフードコートで、四川料理や上海料理、東北料理など中国各地のご当地料理を味わうことができる。
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