【読売新聞】 11日午前8時35分頃、兵庫県南あわじ市阿那賀志知川の県道で、軽乗用車を運転していた男性から「陥没した道路に車が転落して水没した」と、南あわじ署に通報があった。当時、現場では激しい雨が降っていて路面は冠水。男性は車が完
【読売新聞】 秋田県内でクマによる人身被害が相次いでいる。11日にも同県八峰町の男性が襲われ、1週間連続で人身被害が発生した。今年度の被害者は19人に上り、統計が残る1979年度以降最多の20人に迫っている。猛暑で果実など食べ物が不
どんな音楽であれ、自宅なのか、散歩中なのか、満員電車のなかなのか、イヤホンやヘッドホンで聴くにしても、はたまたクラブなのか、野外フェスなのか、サウンドシステムを通じて聴くにしても、「聴く環境」によって音楽の感じ方に変化を感じたことがある人は、きっと少なくないだろう。 9月30日、10月1日の2日間にわたって長野県・五光牧場オートキャンプ場で開催されるリスニング野外イベント『EACH STORY』は、来場者の音楽体験を拡張するような「聴く環境」づくりに力を入れている。 今年は、ジム・オルーク、石橋英子、山本達久によるトリオ「カフカ鼾」や、Matthewdavid、ファビアーノ・ド・ナシメントらが出演。1日のなかで四季の移ろいを感じさせる自然豊かな環境で、エレクトロニックミュージックや即興演奏、ジャズ、アンビエントなどといった音楽を、こだわりのサウンドシステムで浴びられる貴重な機会となる。 2
バンコク西岸のICONSIAMで2023年9月22日(金)~24日(日)、100人以上の日タイのアーティストが集まる大型フェス「Thai-Japan Iconic Music Fest 2023(タイジャパンアイコニックミュージックフェス 2023)」が開催。2日目の9月23日(土)のメインステージには、ハロー!プロジェクト(ハロプロ)のBEYOOOOONDSが登場し、さらにメンバーの岡村美波さん(18歳)がDJみいみとしても出演となりました。 DJみいみは「Thai-Japan Iconic Music Fest 2023」で、ハロプロの25年の歴史をギュッと詰め込んだミックスを披露。途中BEYOOOOONDSメンバーらもステージに登場し、会場のICONSIAMをハロプロ一色に染めました。 BEYOOOOONDS ・CHICA#TETSU 一岡伶奈 島倉りか 西田汐里 江口紗耶 ・雨ノ森
キズナアイ、星街すいせい、花譜、HACHI、長瀬有花……3名の有識者が振り返る、バーチャル音楽シーン発展の歴史 VTuberによる音楽活動やバーチャルアーティストの存在が、音楽シーンにおいて注目を集めるようになってきた昨今。2018年に9週連続リリースで音楽通を唸らせたキズナアイ、日本武道館公演を成功させた花譜、地上波音楽番組や「THE FIRST TAKE」出演で注目を集める星街すいせいをはじめ、HACHIや長瀬有花など、オルタナティブな活動で国内外で徐々に認知を高めているアーティストも多数存在する。 今でこそジャンルレスな楽曲リリースが目立つが、黎明期はインターネットミュージックやクラブミュージックとの接点が強かったバーチャルアーティストシーン。その音楽の発展はどのように行われていったのか。 リアルサウンドでは、バーチャル分野の現在を多方面に発信しているライターの森山ド・ロ氏、イベント
生涯5000本以上のギターをいじり続けたきた管理人が実測データを交え世界一詳しいギターレビューやギターパーツ情報をお届け!
Spotifyは「クリエイター自身の声を使うことで、音声翻訳はこれまで以上にリアルな方法で世界中のリスナーにホストのインスピレーションを受け取る力を与える」と語った。 ダニエル・エクCEOのXのポストで、スティーブン・バートレット氏とレックス・フリードマン氏のスペイン語吹き替えを試聴できる。 関連記事 ChatGPT、“目”と“耳”の実装を発表 写真の内容を認識、発話機能でおしゃべりも可能に 米OpenAIのチャットAI「ChatGPT」に、画像認識、音声認識、発話機能が搭載された。今後2週間かけて、PlusユーザーとEnterpriseユーザーに展開するという。 YouTube、クリエイター向けイベントでAI搭載の複数ツールを発表 YouTubeはクリエイター向けイベントを開催し、複数の編集ツールを発表した。YouTubeショートの背景を生成AIで作る「Dream Screen」など、A
こんにちは。開発部門(プロダクト技術本部)の宮下です。 BIGLOBE では GitHub Actions による作業効率化に取り組んでいます。 本記事では、GitHub Actions が得意とする点を踏まえつつ、AWS Lambda と連携して手作業を大幅に減らす実例をソースコード付きで紹介します。 想定読者 GitHub Actions を使うと何がうれしいのか? 代表的なユースケース あまり向かないユースケース 事例紹介 課題 改善後 API コンテナ リグレッションテスト用 Lambda パフォーマンステスト用 Lambda 自動化による効果 Lambda を実行するアクション GitHub Actions で使えるアクション ソースコード ポイント、はまったところ GitHub Actions の制御 / ステップ間での値の受け渡し GitHub Actions の制御 / 複
米Google傘下のYouTubeは9月26日(現地時間)、2015年から提供している「Google Podcasts」アプリを2024年後半に終了し、YouTube MusicのPodcastタブに移行すると発表した。 米国版YouTube Musicではこの4月からPodcastsを聴けるようになっていた。この機能をグローバルに拡大する計画だ。Google Podcastsの終了はその一環。 YouTubeは公式ブログで、米国の週当たりのPodcastユーザーの利用アプリの調査で、その約23%が最もよく使うサービスはYouTubeだと答え、一方、Google Podcastsはわずか4%だったと説明した。 今後数週間から数カ月をかけてフィードバックを集め、Google PodcastからYouTube Musicへの移行を可能な限り簡単にするための移行ツールを準備するとしている。 この
ドードー鳥と孤独鳥 作者:川端裕人国書刊行会Amazonこの『ドードー鳥と孤独鳥』は、『我々はなぜ我々だけなのか アジアから消えた多様な「人類」たち』や宇宙をテーマにした長編小説『青い海の宇宙港』など、科学や生物学を中心におき小説からノンフィクションまで幅広く執筆してきた作家・川端裕人による最新長篇小説になる。タイトルにも入っているように、ドードー鳥(1600年代後半に絶滅)と孤独鳥(1760年頃に絶滅)をテーマにした、「絶滅動物」小説である。 著者はこれ以外にも自身が出島としたドードー鳥の行方を追って世界を走り回る過程を描き出したノンフィクション『ドードーをめぐる堂々めぐり 正保四年に消えた絶滅鳥を追って』も書いている筋金入りのドードー鳥ファン、というか探求者で、それに続く本作(『ドードー鳥と孤独鳥』)にも、ドードー鳥への愛が溢れている。 ドードーをめぐる堂々めぐり――正保四年に消えた絶
#2 #3 始まりは、がんを「治療する」ための研究ではなかった? 2009年5月、米国メリーランド州ベセスダ。ワシントンD.C.のすぐ北西に隣接するその町に、アメリカ最大の医学研究機関、米国国立衛生研究所(NIH:National Institutes of Health)はある。そのNIHの主任研究員、小林久隆の実験室で奇妙な現象が起きていた。 ――がん細胞がぷちぷち壊れていく。 当時、小林が取り組んでいたのは「がんの分子イメージング」である。 医学における〈イメージング〉とは人体内部の構造などを解析、診断するために画像化すること。「がんの分子イメージング」とは、つまりがんを可視化する研究だ。がんを「治療する」ための研究ではない。ましてやがん細胞を破壊するなどということが目的ではない。 がん細胞の表面には他の正常細胞にはないタンパク質が多数、分布している。がん細胞を移植されたマウスの体組
私には、昔からやってみたいことがひとつあった。 それが、「友達の家でアニメを一気見する」ということ。 なんか……ドラマとか、映画とか、それこそアニメとかでたまに見る「友達の家でアニメを一気見する」アレ、すごく憧れていた。なんだか、楽しそうだ。ちょっと、夢がある。「人生でやってみたいことリスト」があるとしたら、私の中では割かし上位にくる。 で、その夢を叶えてきた。 一気見してきたアニメ、その名も『魔法少女まどか☆マギカ』。 この友達とは、1年くらい前から「今度まどマギ一緒に見ようね!」と言っていた。それが1年越しくらいに実現しました。オタクの青春です。 あと、こういう機会じゃないと「実はまどマギ見てませんでした」って言いづらいし……。「お前、今更まどマギにハマってんの?」ってのは、禁句でよろしく! 淡々と、まどマギの感想を書いていきます。本当に淡々としているので、なんか適当に読んでください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く