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三浦弘行に関するHamukoroのブックマーク (5)

  • 三浦九段と因縁棋士の対局企画 連盟の不手際で幻に

    藤井聡太・四段(15)の快進撃に沸く将棋界。ところが、その裏で将棋連盟とスポンサーに決裂寸前の異常事態が起きていた。 「今回の件は、将棋連盟が不手際や対応の過ちを重ね、ドワンゴさんに多大なご迷惑をかけてしまったということだと思っています」 そう語ったのは将棋連盟の理事を務める森下卓・九段(51)だ。「今回の件」とは、7月25日にホテル・ニューオータニで開催される予定だった「電王戦打ち上げ」が中止された一件を指す。 「電王戦」は将棋ソフトとプロ棋士が対戦する棋戦(非公式戦)で、主催はIT企業のドワンゴ。“人間とコンピュータのどちらが強いか”という問いに答えを出そうとした異色の棋戦だが、この2月に今年で終了と発表された。5月には“最後の電王戦”で佐藤天彦・名人(29)が将棋ソフト・ポナンザに敗れている。 終了に伴う「打ち上げ」には、将棋連盟会長の佐藤康光・九段(47)、佐藤名人、谷川浩司・九段

    三浦九段と因縁棋士の対局企画 連盟の不手際で幻に
    Hamukoro
    Hamukoro 2017/08/20
    なんだかなー
  • 将棋界の大ピンチを救った 藤井聡太四段の連勝記録と三浦弘行九段の将棋愛 | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    将棋界の大ピンチを救ったのは、中学生の天才棋士の大活躍と、一時は地獄を見たトップ棋士の将棋愛だった。今や新聞各紙、テレビ各局で将棋を扱わない日がないくらい注目を浴びている将棋界だが、昨年の秋ごろは天国と地獄を行ったり来たりしていた。今年の5月29日、新たに理事に就任した鈴木大介九段(42)は当時を「難しい時期だった」と振り返った。最悪のムードから一転、大ブームへ。命運を握っていた2人と、業界内について聞いた。

    将棋界の大ピンチを救った 藤井聡太四段の連勝記録と三浦弘行九段の将棋愛 | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    Hamukoro
    Hamukoro 2017/07/04
    将棋熱も夏とともに冷めるだろうからあとは羽生さんが永世七冠狙いに行ってくれれば棋界はしばらく安泰だな。
  • 渡辺明の脅迫で三浦弘行が出場停止になった事について - 世界変動展望

    スマホ不正の報道で、渡辺明竜王が「疑念がある棋士と指すつもりはない。タイトルを剥奪されても構わない」と述べ、調査を強く求めた事が明らかになった。 渡辺明のこの発言は極めて重く、驚いた。 スマホ不正疑義で出場停止処分や竜王戦挑戦者交代が報道された時、率直にいって、年末までの出場停止は重く、グレーで処分するのは黒っぽい印象を受けた。グレーで処分するのは実質的に黒扱いしたとも言えるから、何か確実な証拠を掴んだのかもしれないとも思った。 しかし、現在まで物証が出ないのに、渡辺明の上の発言が大きな要因となって出場停止や挑戦者交代が実施された事がわかって驚いた。 渡辺明や羽生善治の発言はただの一棋士の発言とは全く重さが違う。極端にいえば首相の発言のようなものだ。今回のスマホ不正で羽生善治のツイートが報じられたり、名人戦主催者変更事件の時に羽生や渡辺の発言が報じられたのは、彼らの意見が将棋界で非常に大き

    渡辺明の脅迫で三浦弘行が出場停止になった事について - 世界変動展望
  • 将棋:三浦九段の2回目の反論文書全文 | 毎日新聞

    三浦弘行九段が21日に公表した2回目の反論文書の全文は以下の通り。 対局中の将棋ソフト使用疑惑について(2) 一部マスコミにて事実と異なる内容が報道されているため、重要な点についてのみ誤りを指摘しておきたいと思います。 まず、平成28年10月10日、連盟理事からソフト使用疑惑があるという理由により、翌日に理事などが集まるので将棋会館に来るよう伝えられました。私は、「渡辺さん(明・竜王)はこれから戦う相手なので呼ばないでください」と伝えました。数日後に竜王戦が控えていたため、私が疑われ、身の潔白を証明する場に渡辺さんが同席していると、対局に差し障りがあると考えたからです。しかし、私の要望に反して翌日の会議の場に渡辺さんは出席していました。 次に、平成28年8月頃、三枚堂さん(達也・四段)と将棋の研究を行っていた際に、三枚堂さんがスマートフォンを用いて自宅のパソコンを操作しているのを目にしまし

    将棋:三浦九段の2回目の反論文書全文 | 毎日新聞
  • 将棋:三浦九段がソフト使用疑惑否定 反論文書全文 | 毎日新聞

    将棋棋士の三浦弘行九段(42)が対局中に将棋ソフトを使用した疑惑が浮上し、日将棋連盟が出場停止処分とした問題で、三浦九段は18日、自らの潔白を主張する文章を、弁護士を通じて報道各社に公表した。「対局中に将棋ソフトを使用していたことは一切ありません」と疑惑を改めて否定した。 反論文書は以下の通り 公益社団法人日将棋連盟が発表しているとおり、私三浦弘行は、第29期竜王戦七番勝負に出場できないことになり、平成28年10月12日付で出場停止処分となりました。 このことは、私が対局中の離席が多く、私の指し手がコンピュータと一致する可能性が高いことなどから、私が対局中に将棋ソフトを使用していたのではないかという疑惑を持たれたことに由来しています。しかしながら、私がこれまで対局中に将棋ソフトを使用していたことは一切ありません。連盟が私に求めた、第29期竜王戦七番勝負に出場できないこと及び休場届の提出

    将棋:三浦九段がソフト使用疑惑否定 反論文書全文 | 毎日新聞
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