概要 今働いている会社では勤怠管理システムに自社開発製のrailsアプリケーションを使っています。 出入り口にfelicaにて打刻可能なPC端末を置いているので社員はそれにカードを出退勤の時間にピッとやります。 そこで取得した出退勤データを定期的に勤怠管理システムへ投げてるわけですが、打刻可能なPC端末が壊れました( ´ ▽ ` ) 一応ブラウザからなら勤怠管理システムから打刻できますが、さすがにめんどくさいし、不満がめちゃ出たので何かしら対策が必要ということで、別の方法を提案。 ローカルネットワークのMacアドレス検知する。 社内にある何かしらの端末で下記で作成したシェルをバッチで実行し、同一ローカルネットワークのmacアドレスと最初の接続時刻と最終接続時刻をCSVに書き込んでいきます。 attendance_list$DATE.csv ・・・ 出力結果を保存するCSV member_l