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2022年4月17日のブックマーク (4件)

  • コロナ感染、動物から人へ ハムスターやシカでも確認 - 日本経済新聞

    動物から人に新型コロナウイルスが感染した例が相次いで報告されている。香港でハムスター、カナダで野生のオジロジカからの感染例があり、既知のミンクと合わせて3種の動物への注意が呼びかけられている。人から動物への感染は20種で見つかっている。動物で新たな変異型が生まれる可能性もあり、専門家は野生動物などの監視体制の強化を訴えている。香港大学などは3月、現地のペットショップが輸入したハムスターから人へ

    コロナ感染、動物から人へ ハムスターやシカでも確認 - 日本経済新聞
    Hamukoro
    Hamukoro 2022/04/17
    無視できない確率で後遺症が残るようなウイルスが当たり前になるの嫌だなぁ
  • うちの父親は『これ以上モテたくない』という理由で高校から卓球部に入ったらしい「ラノベの主人公じゃん」「卓球部が何したってんだ」

    Shime @Shimetree @OwxyI 外部から失礼いたします。 昭和の頃は「将棋と卓球は根暗(今で言う陰キャ)のやること」とディスられてた時代が長かったんですね。 それぞれ数々のスター選手・棋士を生み出している現在とは隔世の感がありますが…。

    うちの父親は『これ以上モテたくない』という理由で高校から卓球部に入ったらしい「ラノベの主人公じゃん」「卓球部が何したってんだ」
    Hamukoro
    Hamukoro 2022/04/17
    卓球とさだまさしが陰キャの象徴みたいに扱われるのはタモリのせいだと言いつづけたい
  • 敗戦の翌年、中国での残虐行為を自慢していた元兵士 - 読む・考える・書く

    記事の趣旨からずれるので前回記事では取り上げなかったのだが、『砕かれた神』の著者渡辺清氏は、敗戦の翌年、中国帰りの元兵士が自分の犯罪行為を自慢気に語る場面に遭遇している。[1] 1946年3月11日の日記: 夕じゃ(二時ごろの事)に帰ったら、川端の火じろ端に宮前のほうの博労ばくろうが二人お茶を飲んでいた。肥った赤ら顔のじいさんと、こびんに大きな火傷の痕のある反っ歯の男だ。川端の種牛を見にきたらしく、はじめは牛の値がどうのこうのいっていたが、そのうちに戦争の話になっていった。おれは上がり框かまちに腰かけて夕じゃをよばれながら、反っ歯がじいさんにこんなことを自慢げに話しているのを聞いた。 「上海から南京まで進撃していく間に、そうだな、おりゃ二十人近くチャンコロをぶった斬ったかなあ。まあ大根を輪切りにするみてえなもんさ。それから徴発のたんびにクーニャンとやったけや、よりどりみどりで女にゃ不自由

    敗戦の翌年、中国での残虐行為を自慢していた元兵士 - 読む・考える・書く
  • 記憶の転送技術

    NHKの「ヒューマニエンス」再放送を観つつ思い出したこと。 SFでクローンに人格・記憶を転送して延命する技術ってわりとあるよな。例えば ・映画で言うと:シュワルツェネッガーのシックス・デイ ・漫画でいうと:からくりサーカス(転送とかいてダウンロードだっけ?)、銃夢、アンパンマン で、そういうので転送元の旧ボディ・人格を円満に(?)処分している描写って無くない? 結局、旧ボディ側の視点では死の恐怖を免れてないよなぁと思ってしまう。(アンパンマンを挙げたのはそんなWeb漫画を観たから) この問題って何か名前がついているのだろうか? この問題に焦点を当てたり、うまいこと解決してる作品があったら観てみたい。 それと、現実に記憶の転送が可能になったとして、最初にその恩恵を受けであろう権力者は古いボディをどうするんだろう? やっぱバックアップのために取っておくのかな。何かの事故で目覚めちゃったら悲劇だ

    記憶の転送技術
    Hamukoro
    Hamukoro 2022/04/17
    ブライト博士