駅で階段を斜めに歩く奴がいる それで壁に当たったら反対側に斜め歩きする なんなん? 歩きスマホしてるからか? 階段歩いてて横から人がくるの、ほんとビビるし危険なんだよ 目的はなんなんだ、ステージクリアか?
国会への欠席を続け、「議場での陳謝」の懲罰処分となったNHK党のガーシー参議院議員は参議院に対し、帰国して本会議に出席し、陳謝に応じるとした文書を提出しました。自民党と立憲民主党は来週、本会議を開催することも視野に協議を続けることにしています。 NHK党のガーシー参議院議員はUAE=アラブ首長国連邦に滞在しているとして、去年の初当選以降、一度も国会に登院しておらず、参議院は先週、4つある懲罰処分のうち、3番目に重い「議場での陳謝」とすることを決め、石井議院運営委員長が、ガーシー議員側に対し応じる意思があるか回答を求めていました。 文書は、ガーシー議員本人の名義で「本会議に出席し、議決に従い、陳謝文を朗読する」としています。 石井委員長は尾辻参議院議長らに報告すると応じました。 ガーシー議員が「議場での陳謝」に応じる意思を表明したことを受けて、自民党と立憲民主党の参議院国会対策委員長が会談し
猫が亡くなってもう3ヶ月たった。 しみるような寂しさは減ってきたと思う。 猫の動画を見てクスリと笑えるようになった。 そうだな、うちの猫もこんな顔したなぁとか。 思い出しても涙が出てこなくなった。 こうやって日常を取り戻すのかもしれないが、 忘れたくないのに、忘れていくんだろう。 だんだん思い返すこともなくなるんだろう。 火葬にして骨は骨壷に入って置いてあるんだが。 でも、墓に入れるとか、そこに墓参りするとか なんとなく違う気がしてる。 家から出たことがなかった猫。 家がいちばん好きだったんだから。 家にずっと置いてあげよう。 墓は作らない代わりに心の中でひとつ約束を決めた。 ある曲を聴いたら、猫のことを思い出す。 それが墓の代わり。 たまたま看病をしていた頃によく聴いていたピアノの曲、バッハの世俗カンタータBWV208。 歌詞の内容は「狩のよろこび」を歌っているそうだ。 鳥をよく狙ってい
理解ある彼くんを、彼女ちゃんから略奪し、付き合った事がある。 ちなみに私は性格は悪いが、精神疾患も無いし、社会生活も人並みに出来る(と、思っている)。 数年前、仲のいい男友達と付き合う事になった。 彼は、理解のある彼くんとして付き合っていた長年の彼女ちゃんがいたが、彼女の癇癪に疲れて別れたがっていた。優しく、面白い彼の事に興味があったので、ジリジリと近づき、好意を得る事に成功した。なんとか彼女ちゃんと、無事別れる事が出来たので付き合う事にした。 付き合ってからは、どんなワガママも聞いてくれたし、甘やかしてくれた。最初のうちはよかったが、別にそんなのを求めていない私はだんだん彼が重たくなってきた。付き合うまでに自分の性質に気づけばよかったと、心底後悔した。遠慮をすればするほど、彼は卑屈になっていき、正直めんどくさかった。 そのくせ、私が失敗したり、落ち込んだりしたら目を輝かせて、薄っぺらい言
政治家はテレビ番組にこうやって圧力をかけてくる! 昨年春に終了したフジテレビ系情報バラエティー「バイキングMORE」で司会を担当していた坂上忍が、実名を挙げてバラした。森喜朗元首相と二階俊博元幹事長は「ホント多かった」と苦笑いしながらしゃべった。 インターネットテレビ「ABEMA」の討論バラエティー「NewsBAR橋下」(土曜午後9時)に出演した坂上は、番組ホストの橋下徹(弁護士)に「プロデューサーなんかから、『こういうことは言わないで』とか」があったのかと聞かれ、「そう言われたことは、いくらでもありますよ」と明かした。しかし、それはまだ忖度のレベルで、もっと露骨な圧力があったと話す。 「チーフプロデューサーに直電かけて、『なんちゅう放送の仕方してるんだ。もうやめろ』って。要するに圧力じゃん。それは名古屋の河村(たかし)市長ですよ」「むちゃくちゃなこと言うんだよ。『何を言ってるんだ、君たち
「ブラック校則」という言葉が認知されはじめているなか、先日朝日新聞で、『「先生はコート着てるのに…」 校則で着用を制限するワケ』という記事が公開された。 内容はタイトルそのまんまで、男子生徒は校則でコートの着用が禁止されており、着用には学校の許可が必要とのこと。 最低気温が氷点下を下回る日でも、生徒たちは校門前でジャンパーを脱いだり、セーターや肌着を着たりして、寒さをしのいでいるらしい。 なぜ、校則でコートなどの着用を制限するのか。冒頭の男子生徒が通う高校に取材すると、教頭は「昔からある校則なので、目的は分からない」と話した。「生徒は制服の中に着ることで防寒しているし、朝に学校に電話してコート着用の許可を取れば、着ていくこともできる」と説明する。 目的がわからんのかーい! というツッコミはさておき。 宮崎県弁護士会は22年8月に「校則見直しQ&A」という文書をまとめ、県内の教育委員会などに
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