※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ふくやは、業界初の明太子自動配送サービス「ふくやIoT(アイ・オー・ティ)(いつも/おいしい/とどく)」を開発し、有料モニターの募集を開始しました。「冷蔵庫にあったはずの明太子がいつの間にかなくなっている」「つい買い忘れてしまったが、食卓に明太子がないとテンションが上がらない」という食卓でのあるあるな悲劇を、最新IoT技術(モノのインターネット)で解決することを目指す、大真面目なサービスです。 エイプリルフールネタではございません 「ふくやIoT」の操作はとても簡単。冷蔵庫内に専用機器を設置し、内部に明太子トレイを収納するだけでOKです。機器に内蔵された重量センサーが日々の明太子消費量データを計算し、LTE回線を通じて自動的にデータを送信します。 「明太子がない!」という食卓の紛争がなくなります 送信されたデータをもとに、今後の明太
会員でない方でも「お気に入り」機能が 使えるようになりました 会員限定だった「お気に入り」機能を使って、 気になったアイテムやブランドを追加するとお買い物がより快適になります。 自分だけのアイテムリストを作る 気になるアイテムを追加して、価格や在庫状況などをこまめにチェック! よく見るブランドだけ楽々検索 たくさんあるブランドの中から 好きなブランドのアイテムだけ楽々検索! 好きなショップの最新情報を知る ショップを追加すると、日々更新される「ショップニュース」の中から お気に入りショップだけのニュースを見ることが出来ます。 値下がり情報や在庫状況などをお知らせ お気に入りアイテムが値下がりした時や、在庫が残り少なくなった時、 お気に入りショップが値下げした時などにお知らせします。 をクリックして追加 アイテムやブランドページにある ハートマークをクリックしてどんどん追加しよう。
ソラコムがSIM上でJavaアプレットを実行する「SORACOM SIMアプレット」を発表。SIMがプログラマブルなプラットフォームとしてIoTにおけるさまざまな可能性を広げていくことが期待される。 携帯通信網を利用するために必要なSIMカードは、単なるデータストアではありません。その内部にはOSが搭載され、Javaアプレットの実行環境があらかじめ用意されています。 IoTプラットフォームを提供するソラコムは、このSIMカード内部にJavaアプレットのコードを書き込み、起動することでSIMに対してさまざまな機能拡張を実現する「SORACOM SIMアプレット」を発表しました。 SORACOM SIMアプレットはSORACOMプラットフォームとセキュアな通信路を確立して通信できるようになっています。 「SIM Local Infoレポート機能」を発表 ソラコムはSIMアプレットの第一弾として
パソコンやスマートフォン(スマホ)だけでなく、冷蔵庫や洗濯機、監視カメラ、プリンターなど、あらゆるものがインターネットにつながるIoT▼時代。心配なのはセキュリティだ。IoT機器を乗っ取られ、インターネット経由で操作される恐れがある。多くの企業が導入しているIoT機器であるIP電話機を対象に、乗っ取れるか実験してみた。 ウイルス感染パソコンを踏み台に 社内LANにつなげたIP電話機に、第三者がインターネットから直接アクセスするのは困難だ。そこで実験3では、同じ社内LANに、攻撃者によって遠隔操作可能にされたウイルス感染パソコンがあると仮定する。ウイルス感染パソコンを踏み台にして、IP電話機を乗っ取って外部に発信できるかを調べた。
モノやデータをつなぎ、得た情報をリアルタイムで分析することで新たな価値や知見を生み出すIoT(Internet of Things)。2016年こそ「お勉強モード」を脱して、着手すべき――。そう語るシスコシステムズの八子知礼氏に、IoT導入のために必要なITインフラの考え方や情シスの役割について聞いた。 インタビュー前編はこちら→2016年、企業がIoTに着手しなければいけない理由 IoTの実現にインフラの統合は不可欠 IoTを推進する際に、ITインフラが果たす役割は非常に大きい。あらゆるデータを集めて分析するという観点から、八子氏は「つながっていないシステムやデータをつなげることが最も重要なこと」だと強調する。そのためには、クラウドや仮想化といった技術を活用するのがカギとなる。 「理想を言えば全てのインフラが統合され、全てのデータがその中にあり、分析環境もその上に乗っていて、全社全グルー
IDC Japanは9月6日、国内IoT市場の企業ユーザーの動向調査結果を発表した。Webアンケートに回答があった3941社のうち、235社がIoTを利用していると回答。利用率は6.0%となり、前年比で0.6ポイント増加となった。 調査結果は、IoTの利用企業を「製造/資源」「流通/サービス」「公共/インフラ」「金融」という4つの産業セクタ別にまとめている。 IoTの利用率が最も高いのは製造/資源で、利用率は9.1%となった。同セクタでは、組立製造の企業を中心に、製造プロセスにおける製品品質の向上や設備の故障検知など、工場内のさまざまな用途でIoTを活用しており、中には、自社内で培ったノウハウを基に、顧客向けにIoTを活用したサービスを提供する事例も登場し始めている。 その他のセクタでは、流通/サービスが4.1%、公共/インフラが3.9%、金融が4.8%となった。用途別に見ると、業務プロセ
関連キーワード エンドポイントセキュリティ | IoT(Internet of Things) | ネットワーク・セキュリティ 企業のIoTに侵入するマルウェアの手口は巧妙化している さまざまなモノ同士がインターネットでつながるモノのインターネット(IoT)は、企業の成長や業務革新を支える。一方で、botネット(大量のbotで構成するネットワーク)を通じてIoTを狙ったマルウェア「Mirai」が多くの企業を震え上がらせたように、IoTは外部からの攻撃の入り口にもなり始めている。例えば、攻撃者がネットワークカメラの認証情報を盗み出して操作を乗っ取れば、スマートカメラが接続するLANに侵入して攻撃範囲を広げることも可能だ。 IoT機器の増加でリスクも増大 ネットワークやシステムに接続して使うプリンタや定点カメラなど、いわゆるIoT機器は、いつの間にか企業のLANに常時つながるようになった。一方
自分が導入した技術がハッキングされて死者を出す事態になるかもしれないとなれば、セキュリティ対策を講じておくに越したことはない。 Computer Weekly製品導入ガイド無料ダウンロード 本記事は、プレミアムコンテンツ「Computer Weekly製品導入ガイド」(PDF)掲載記事の抄訳版です。本記事の全文は、同プレミアムコンテンツで読むことができます。 Computer Weekly製品導入ガイド IoTセキュリティ戦略導入ガイド 次世代データセンターソフトウェアとアーキテクチャに取り組むオープンソース業界団体、prpl Foundationの最高セキュリティストラテジストを務めるチェーザレ・ガーラティ氏はこう語る。「そうしたIoT機器のほとんどは、例えばエレベーターや暖房といった物理オブジェクトに接続され、あるいは直接的に制御している。不正侵入されたらこれまでのようにデータが失われ
NECは、市販のペンで書いた点(ドット)を個別に識別する技術「マイドット」を開発。モノに1滴のインク点を付けるだけで、バーコードやICタグのように識別や認証ができる。 NECは7月19日、市販のペンで手書きした点(ドット)をカメラで撮影するだけで、個々のドットを識別する「マイドット(mIDoT)」(識別ドット)認証技術を開発したと発表した。直径1ミリ程度のドットでも識別でき、バーコードやICタグのように利用できるという。 新技術は、インクの微粒子が作り出す目に見えないほどの微細な模様(パターン)を画像認識し、ドットの1つ1つを識別する。書かれた際にインクの微粒子によってランダムに作り出される模様は、同一のものが発生しにくく、複製が困難なため、セキュリティを担保でき、認証手段や確証として利用できるという。手書きでさまざまなものに手軽に付与できる利便性を備えるうえ、機械印刷による均一なドットで
コンビニエンスストアの商品にICタグを貼り付ける――。大手5社が目指す取り組みは、いかにも高いハードルのように感じられる。ICタグのコスト負担やサプライチェーンの見直し、店舗オペレーションの変更など、検討しなければならない課題は山積みだ。 そして、もっと素朴な疑問が湧き上がってくる。コンビニにある全ての商品に、本当にICタグを貼れるのだろうか。 悩ましいICタグの貼付方法 結論からいえば、全商品に直接ICタグを貼るのは難しいと言わざるを得ない。例えば、POS(販売時点情報管理)レジの横で販売しているおでんやチキン、フライドポテトなどの総菜や、新聞などにはICタグを貼れない。 これはコンビニが現在販売管理に利用しているバーコードでも同じである。おでんを購入すると、POSレジの該当ボタンを押すか、POSレジの脇に置いてある商品一覧表から、該当するおでんのバーコードを読み取るというオペレーション
あらゆるモノがインターネットにつながる「Internet of Things(IoT)」。電機やIT業界回りを担当しているからか、最近の取材では必ずと言っていいほど「IoT」という単語が出てくる。IoT対応の半導体、IoT向けのプラットフォーム、IoT家電……。まさに「猫も杓子もIoT」だ。 しかし、バズワードでもあり消費者目線でみると「で、IoTって結局何?」と思う人も意外と少なくない。実際、長野県に住む母親に「IoTってよく聞くけど、何のこと?」と聞かれた際、「工場同士をインターネットでつなぎ生産効率を上げたり、町全体のインフラをネットでつなげ生活を豊かにしたり……」と答えたがあまりピンときていないようだった。ネットに接続している冷蔵庫や電子レンジなどの家電は分かりやすいが、来るIoT時代を説明するには少し物足りない。アッと驚く突飛な物がネットにつながることを伝えないといけない。コンセ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く