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2019年3月10日のブックマーク (3件)

  • 幸せねこが暮らす「ねこ温泉」3選!温泉地のねこに癒される【全国】  |じゃらんニュース

    いい温泉が湧いていて、幸せねこが暮らす温泉地「ねこ温泉」。 全国の「ねこ温泉」を巡っている温泉ライター西村が、選りすぐりの3ヵ所を紹介します。お湯にふやけて、看板ねこにほっこり。好きな人にはたまらないステキな温泉旅が楽しめますよ。 記事配信:じゃらんニュース 「ねこ密度」(たぶん)日一。霧島の名湯・妙見温泉!【鹿児島】 「妙見石原荘」の露天風呂は、源泉近くに浴槽を設けているのでフレッシュな浴感が楽しめます 鹿児島空港から車で15分。11軒の宿&立ち寄り湯がある妙見温泉は、温泉通にはよく知られた温泉地です。循環湯は一つもなく、すべての浴槽がかけ流し。どのお湯にも、ある程度の炭酸が含まれていて、中にはお肌にびっちり泡が付着するお湯もあります。個性的な極上湯が湧く温泉エリアです。 こちらの温泉地、ねこ好きさんからも注目を集めつつあります。なんと11軒ある温泉施設のうち7軒にねこがいるのです!こ

    幸せねこが暮らす「ねこ温泉」3選!温泉地のねこに癒される【全国】  |じゃらんニュース
  • 透析中止の病院長に聞く「選択肢は必要。むしろ倫理的だ」 | 毎日新聞

    公立福生病院(東京都福生市)で人工透析治療をしない選択肢を外科医(50)から提示された女性(当時44歳)が死亡した問題で、松山健院長が毎日新聞の取材に応じ、女性のケースについて「透析治療を含め、どういう状況下でも命を永らえることが倫理的に正しいのかを考えるきっかけにしてほしい」と話した。 2月下旬、病院内で応じた。亡くなった女性について松山氏は「いろいろな選択肢を与え、人が(透析治療の中止を)選んだうえで意思を複数回確認しており、適正な医療だと考えている」と強調。「透析治療を受けない権利を患者に認めるべきだ」とする外科医や腎臓内科医(55)の主張に理解を示した。 病院は女性が透析治療を中止した際、日透析医学会のガイドラインで設置が望ましいとされている倫理委員会を開いていない。松山氏は「普通の医療の一環だから、開く必要はなかった」と話す。理由については「(病院全体で)年間200~300人

    透析中止の病院長に聞く「選択肢は必要。むしろ倫理的だ」 | 毎日新聞
    HanPanna
    HanPanna 2019/03/10
    患者は病気になって周りに迷惑をかけている自責の念に駆られるもの。鬱状態の人に「死ぬ選択肢もあるよ」と迫るのは本人の選択とは言えないだろう。
  • 透析中止の女性、死の前日に「撤回したいな」 SOSか、夫にスマホでメールも | 毎日新聞

    女性のスマホの画面。死の前日の昨年8月15日に「何時来るの?」と夫に付き添いを催促。容体が悪化した翌16日午前7時50分、「とう(父)たすけて」と読めるメールを送ったのが最後になった=2019年2月10日午前8時43分、東京都内で斎藤義彦撮影 「とうたすかかか」。スマートフォンに残されたメールの平仮名7文字は、助けを求める最後のSOSだったのか。公立福生病院(東京都福生市)で明るみに出た「死」の選択肢の提示。亡くなった腎臓病患者の女性(当時44歳)の夫(51)が毎日新聞の取材に胸中を明かした。 「(死亡から)半年過ぎてもダメ。何とか気持ちの整理はつけたつもりだけど、だいぶ引きずっている」。そう夫は明かす。同じ団地に住んでいた女性と知り合って約30年。結婚後は3人の子どもを2人で育てた。女性が人工透析治療を始めてからは医療機関への送り迎えなどで支えた。 昨年8月9日、病院から突然呼び出された

    透析中止の女性、死の前日に「撤回したいな」 SOSか、夫にスマホでメールも | 毎日新聞
    HanPanna
    HanPanna 2019/03/10
    1. 治療中止に医師が積極的に関与しないこと 2. 治療再開したくなればすぐに再開できること 3. 治療中止に伴い何が起こるかの告知 この三つが守れないようであれば患者の錯誤を利用した殺人と変わらない