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ブックマーク / tablo.jp (13)

  • 百田尚樹著『日本国紀』の読書感想文決定版 なんて素敵なボキャブラリー アンチ百田も黙って読め! | TABLO

    売れに売れているし、アマゾンレビューも星4つ半! 2018年11月12日、全国民が待ち望んでいた一冊のが発売されました。そう、百田尚樹先生の『日国紀』です。知らない方に説明すると日国紀は『縄文時代から平成時代までを書き下ろしたとされ「日通史の決定版」と銘打たれているが、「壮大なる叙事詩」とも規定されている。幻冬舎の創立25周年を記念する出版物である。(wikipediaより引用)』という名著です。 百田先生と言えば、出版業界のみならず裁判所など各方面に大きな衝撃を与えた代表作『殉愛』をはじめ数々のヒット作を生み出してきたベストセラー作家です。私はそんな百田先生を敬愛してやみません。 関連記事:尊敬する百田尚樹先生の「殉愛」を『ニセモノだ!』と認定した裁判を傍聴してきました 私が日国紀を購入したのは2019年1月末のことです。その時にはもう発売から2ヶ月以上経ってしまっていて、日

    百田尚樹著『日本国紀』の読書感想文決定版 なんて素敵なボキャブラリー アンチ百田も黙って読め! | TABLO
    HanaGe
    HanaGe 2019/04/22
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    HanaGe 2019/03/18
  • ピエール瀧容疑者をかばうあまりの「コカイン堂々とやろう」と言ってしまう風潮のダサさ|久田将義:連載

    写真はイメージです ピエール瀧容疑者が逮捕され、コカイン使用を認めました。それによって瀧容疑者の映画やドラマが自粛されるとの見方がほとんどで、恐らくそうなるでしょう。 しかしコカインだけでなく逮捕者の出演している映画がダメなら、ハリウッド映画なんかダメなのばかりになってしまうじゃないですか。ナンセンスです。新井浩文被告出演の名作「百円の恋」はhuluで見られましたが、ああいう名作を埋もれさせてしまうのはもったいなさすぎです。huluの判断は非常に良いものです。 関連記事:ディズニー、ガチギレ!? コカイン逮捕のピエール瀧氏(51)は『アナ雪2』の損害賠償で破産か | TABLO が、だからと言って医療大麻以外(これは別に論じるべき。嗜好品ではないので)のドラッグ使用はOKと大っぴらに言うのはカッコ悪いです。「何開き直ってんの」あるいは「堂々と言うものではない」です。 嗜好という意味ではタト

    ピエール瀧容疑者をかばうあまりの「コカイン堂々とやろう」と言ってしまう風潮のダサさ|久田将義:連載
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    HanaGe 2019/03/16
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    HanaGe 2019/01/14
  • 女性の下着を透視するなど楽しいヨガ・サークルだったオウム真理教が「殺戮集団」へと変化した決定的瞬間:社会・事件

    女性のパンティを透視 1984年2月のこと。渋谷区桜丘のマンションの5階にある「鳳凰慶林館」という学習塾が、同じ経営者によってなぜかヨガ(ヨーガ)道場に様変わりした。ヨガの他にも、鍼灸などの東洋医学、原始仏教、超能力開発などがブレンドされている、当時日のオカルトをごった煮したようなレッスン内容だった。リーダーの麻原彰晃はこの時28歳。後にオウムの幹部となる女性たち、山まゆみ・飯田エリ子・石井久子もこの年に続々と入会する。ここでは「オウム真理教」でもその前身の「オウム神仙の会」でもなく、活動期間たった2年、若者達が"解脱"を目指して2DKの部屋で修行を重ねたヨガ道場「オウムの会」の話をしてみたい。 麻原彰晃、名・松智津夫は熊県の出身。盲学校を卒業後、上京して東大を目指すが受験に失敗。その後、健康薬品販売店を営むも薬事法違反で逮捕され、阿含宗での修行は途中で抜け、「社会総合解析協会」

    女性の下着を透視するなど楽しいヨガ・サークルだったオウム真理教が「殺戮集団」へと変化した決定的瞬間:社会・事件
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    HanaGe 2018/07/07
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    HanaGe 2018/06/09
  • 日大アメフト選手記者会見で愚問を連発したメディア その全ての発言を総点検します:社会・事件

    日大アメフト部宮川選手の記者会見。 たまに、タレントさんが力んで、「ワイドショーをなめんな」と言うのを見た事があります。誰もナメていません。むしろ、大変な仕事でしょう。しかし、この会見ではなめられても仕方ない愚問連発でした。一問ずつ、番組と質問者の名前を挙げて、検証していきましょう。 冒頭、弁護士がマスコミにお願いした、 「長い将来がある若者。ご配慮いただいて、ずっとアップで撮影する事は避けて頂いて、ご配慮いただきたい」 これは守ってしかるべきでしょう。が、その時放送していたワイドショー、「グッディ!」「ミヤネ屋」「ゴゴスマ」は関係ないとばかりにアップを持続。 浅ましく、みっともなく、自覚がないのは救いがたいです。「節度」という日語を忘れています。 問題は内田前監督の指示が井上コーチに伝えられ、宮川選手の悪質タックルにつながったという「命令系統」そして「責任の所在」をハッキリさせるのが目

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    HanaGe 2018/05/24
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    HanaGe 2018/05/15
  • オフィス北野所属の私が「ビートたけし独立騒動でのマスコミ報道」の嘘を検証|プチ鹿島:連載

    新聞や週刊誌、タブロイド紙を読み比べるのが大好きな私です。とくにゴシップ系の記事を「半信半疑」で読むのが大好き。 ゴシップは真偽不明の噂が多いが「そういえばあの時の記事って当たってたな」とあとから感心する場合もあるので馬鹿にできない。なので気になる噂は脊髄反射して反応せず、とりあえず心に留め置いておく。私はこれを「ゴシップを寝かせておく」と名付けている。 しかし、今回そんな楽しみ方が奪われた話題があった。「オフィス北野の内紛」である。 森社長やたけし軍団さんらがバトルしあい、さまざまな記事が書かれた。来なら半信半疑で記事を楽しむのだけど、私もオフィス北野所属という当事者なので、記事によっては明らかに「これは違うだろ」と最初から興醒めしてしまうものがあったのだ。 まずはこれ。 『たけしお家騒動で浮上した「オフィス北野」営業手法への疑問』(女性自身WEB・4月06日) 記事を読んでいくと「テ

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    HanaGe 2018/04/09
  • アラーキーのモデルだったKaoRiさんが「勝手に裸を撮られた」と告発した件|岡本タブー郎

    写真家・荒木経惟氏のモデルを長年務めてきたKaoRiさんが書いた告発文が話題となっています。 先に言っておきますと、長くグラビア雑誌を作ってきた自分としてはアラーキーの写真はやはり好きではなく、あのおっさんを撃ち落とせる何か素材があるやもしれぬとKaoRiさんの文章を一字一句丁寧に時間をかけて読みました。 結論としては、なんか加勢できねえ...。 そこに書いてあることは、少しでも「業界」にいたことのある人なら理解できる空気感でした。つまり間違いではないだろうという感想。もう私の裸の写真を使わないで下さいと彼女が言った言葉に対して荒木氏は、 「勝手に編集者がやった」 と、言ったと。言うだろうなあ。きっと言ったんだろうなあ...と、想像できます。 それが良い・悪いという判断を下すことは私がするべきことではないですが、こういった曖昧な業界であったこと間違いないだろうとはっきりと言えます。 Kao

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    HanaGe 2018/04/09
  • 神事を知らない日本国民 相撲が女人禁制なのは「穢れている」からではありません!:社会・事件

    救命措置をしていた女性に対し「土俵からおりるように」とアナウンスをした相撲協会のニュース。大の大相撲ファンである僕でさえも世論と同じく「そのアナウンスは間違いだ」と強く思います。 しかし、この出来事に対する批判が「伝統VS人命」という対立構造(人命より伝統の方が大事なのか! という論調)でなされていることについては、僕はまったく別の意見を持ちました。 今回の問題は、相撲協会が「人命より伝統を優先した結果」ではなく、相撲協会が「神事としての相撲をきちんと取り扱えていない結果」だと思うのです。 相撲協会は自称としても他称としても、「伝統」や「神事」という言葉をよく使いますが、実はその中身はがらんどうで、そこに思想はなかったということに気づかされました。 相撲ファンの僕はそこにとてもガッカリしています。 それはどういうことか。まずは、相撲の伝統について考えてみると、女人禁制のルーツも見えてきます

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    HanaGe 2018/04/07
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    HanaGe 2018/02/25
  • 「中村達也が男性客を蹴って書類送検」で思う事|『ボクがこれをRTした理由」』吉田豪・連載第八回:連載

    アルバム『幸せの鐘が鳴り響き僕はただ悲しいふりをする』 ドラマーで俳優の中村達也が「仲間に失言されて腹が立った」との理由で男性客を蹴った疑いで書類送検された......というニュースは小室哲哉の引退宣言でもうすっかり忘れられつつあるわけですが、人のキャラクターが世間に浸透していたせいかネット上では「タツヤらしいなー」「その男性客が命知らずで馬鹿なだけ」「蹴られてうらやましい」的な感想ばかりだったのは、さすがだと思いました。 ボクが中村達也を初めて取材したのは、99年に『BURST』(コアマガジン)という不良雑誌で行われた伝説の自主盤レーベル・ADKレコードの座談会のとき。 日のパンクレジェンドが大勢集まる会合をまだ20代だったボクが仕切ることになって人生最大級のプレッシャーを感じる中、当時ブランキー・ジェット・シティで大メジャーだった中村達也が、いまの基準だと完全にアウトな話ばかり呑気

    「中村達也が男性客を蹴って書類送検」で思う事|『ボクがこれをRTした理由」』吉田豪・連載第八回:連載
    HanaGe
    HanaGe 2018/01/22
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