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「あとで読む」アドオンを翻訳してみた 書いた人: hash 投稿日: 2008年06月21日(最終更新:5年4ヶ月と20日前) 読者の皆さんの反応 2 被ブックマーク数: 212 Read It Laterという「あとで読みたい」ページを保存して管理できるFirefox用のアドオンが公開されてました。公式サイトに書いてあった機能をざっと訳すとこんな感じ。 ページの保存 時間ができた時読めるように、「読むリスト」にページを保存することが出来ます オフラインモード ページを保存しておいて機内や電車などどこでも読めるようにできます RSSフィードの出力 あとで読むページを自動的にRSSフィードにして、どこにいてもリストが読めるようになります コンピュータ間で同期 仕事用PC、家庭用PCなど何台のコンピュータとも読むリストを同期することが出来ます ソーシャルブックマークに投稿 読んだ後はお好きなブ
2008年06月29日20:45 カテゴリValue 2.0 難認簡接型社会「日本2.0」へようこそ サバイブSNS第1回オフ会、参加者のみなさまお疲れさま。参加できなかったみなさん、またの機会を。 で、そこでも話題になったのがこれ。 非承認型社会「日本」へようこそ - Thirのはてな日記 この国は今、「非承認型社会」、即ち「他の誰でもない自分」が承認されない社会となりつつある。あるいは、自分ですら自分という存在を承認することが出来ない状態になっているのではないか。 私はこれとは全く逆の印象を持っている。 このオフ会成立そのものが、その傍証ともなるだろう。私はかつてであれば「他者」(strangers)であったはずの参加者各位を実に手軽に「承認」(recognize)し、個人宅に招いた。これほど簡単に他者を承認するのは、前世紀では不可能だったのは確かだ。インターネットとSNSがそれを可能
●技術向上は階段のイメージ 手元にその号のジャンプが残っていないので、多少うろ覚えになるが、次のような図で「作画の技術向上」について語っていた。 作業が単調で全然上手くならないと嘆いた生徒役の人に、村田雄介先生は次のように説明していた。いわく、一朝一夕で成果は出てこない。作画の技術は経験を積むしかない。そしてその経験が一日ごとに技術の向上として表れるわけではない。経験そのものは蓄積されればされるほど着実に身につくが、それが技術の向上(レベルアップ)には反映されない。 それがある日突然、自分でも劇的な変化として分かるように、腕が上がったのが分かる。この繰り返しで、「上手くなっていく」というのである。日々の努力や時間の経過と、突然起きるレベルアップを「階段状に進歩する」と表現したわけだ。 この説明と図を目にし、「これは作画の練習だけに言えることだろうか」と考えた。努力をすればするだけ成果があが
神戸に設置させる予定の理研10TPFLOPSマシンが、「グリッドという戦闘機の集団が主流になるこれからの時代に、巨費を投じて戦艦大和を作るようなものだ」と批判している人がいるそうだ。 計算システムの設計はその用途によって決定される。グリッドが万能なら今頃全ての大学のコンピータは繋がっている。グリッドはモンテカルロや暗号解読の類いでは強いが、微分方程式や円周率の計算が得意な訳ではない。 因みに大和だって米IBM艦隊にサンドバックにされる特攻する用途ぐらいはあるらしいよ。 年末なので誰かが辿った残念な歴史を振り返ってみる。これがeのつかないスポーツだったりするともっとさわやかなんだろうけどね。 かえる積み(〜3連鎖) かえる積み改(階段3+かえる) 階段5連鎖 階段5連鎖改(大量同時消し追加) 折り返し(7連鎖) 折り返し改(9連鎖) 先折り階段 挟み込み/鍵積み(7.5連鎖) 土台階段はさみ
なんだろう。 このゾワゾワした不思議な感覚は。モンスターが生まれる瞬間というか、時代が変わる予兆というか、背筋にくるものがある。生物畑の一部で話題になっているが、ここ2年で最も衝撃を受けたニュースが飛び込んできた。100Gb/hなんて悪い冗談にしか聞こえない。しかも断片も10kbオーダーだそうだ。話が本当なら『Archon X PRIZE for Genomics』獲得は確実だろうね。 1時間で1000億塩基読める、米PacBio社が2010年製品化を発表したDNAシーケンサーが2月19日のゲノムネットワークシンポでも話題に ヒトゲノム2倍体(60億塩基)の塩基配列解読に要する時間はわずか4分間、10倍読んでも1時間足らず──。米Pacific Biosciences社(PacBio社、カリフォルニア州Menlo Park)が、2010年に製品化する計画を表明した超高速1分子DNAシーケン
TOEとはthe Theory of Everything の略であり、日本語では「万物の理論」あるいは「究極理論」と呼ばれる。厳密な定義のある学術用語ではなく、単に「重力とゲージの統一理論」を指している場合や「自然界のすべての物理現象を説明するたった一つの構造(マスター方程式)」を指している場合が多い。そして後者の意味でのTOEを見つけることこそが物理学の最終目標だと信じている人たちがそれなりに存在する。 我々は20世紀初頭から比べればかなりのことを説明できるようになった。宇宙について語ることができる。存在と力の根源について語ることができる。星や大地について語ることができる。GUTの先にあるゲージ/重力どころか、インフラトン場やMass-spectrumのような最後の困難ですら手が無いわけではない。十分に巧い仮定と数学的な革新があれば我々の認めるところのほとんどの物理現象を合理的に基盤づ
職場に送るのヤメレ。「だめだこいつ、はやくなんとかしないと。」と言っている場合じゃないのかもしれない。前回からそれほど時間が経っていないはずだが、忙しさにかまけて放置すると若干まずい気がしてきた。容認できない事態が発生する前こ、ちらからもなんらかのアクションを起こすべきだろう。 このサイクルだと、そろそろ笑っていられなくなる。 バグのないソフトは存在しないし、完璧なセキュリティは存在しない。デバッガーとしてのあり方は、狂キャラや神キャラの存在を肯定する少ない理由の一つだ。 http://d.hatena.ne.jp/pkrs/20071231/1199041798 MUGENのバグ取りこと神キャラが最後に行き着くところ MUGENで相手を倒すには、HitDef、ReversalDef、Projectile、TargetLifeAddでダメージを与えるか、P2StateNo、 TargetS
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