タグ

ブックマーク / www.watch.impress.co.jp (3)

  • ソニー、耳掛け式/薄型のBluetoothヘッドセット

    ソニーは、耳掛け型のBluetoothヘッドセット2モデルを7月21日に発売する。カラーが2色の「DR-BT140Q」と、4色の「DR-BT140QP」を用意し、価格はオープンプライス。店頭予想価格はいずれも1万円前後の見込み。 カラーは「DR-BT140Q」がブラック(B)とホワイト(W)、「DR-BT140QP」はこの2色に加え、シルバー(S)とピンク(P)もラインナップする。主な仕様は両機種共通だが、店舗での売り場が異なる。 Bluetooth 2.0+EDR規格に準拠する携帯電話/ポータブルプレーヤー向けヘッドセットで、従来モデルより薄型/軽量化されていることが特徴。 A2DP/AVRCP/HFP/HSPの各プロファイルをサポートし、対応コーデックはSBCとMP3音楽ファイルに加え、ワンセグの音声も伝送可能。出力はBluetooth Power Class 2で、最大通信距

  • 容量120GBで8万円の高速/大容量SSD発売、リード120MB/s

    容量120GBとSSDでは大容量で、さらに実売価格8万円と廉価な高速2.5インチSSD「FTM20GK25H」がSuper Talentから発売された。64GBを超える大容量SSDの店頭販売を確認したのはこれが初めてだ。 実売価格は79,773〜94,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)で、接続インターフェイスはSerial ATA。 この製品は先週30GBモデルが発売された「MasterDrive MX SATA-II 25」の最大容量品で、採用チップはMLCタイプ。仕様は最大読み込み速度120MB/s、最大書き込み速度40MB/sとされており、書き込み速度こそ最新のSLCチップ採用品(書き込み速度90MB/s程度)に及ばないものの、最大読み込み速度はSLCチップ採用の高速品に比肩する。 また、価格が120GB/約8万円と廉価なことも特徴だ。高速SSDの実売価格は、こ

    HanaUsagi
    HanaUsagi 2008/05/20
    20080524SSD120G8万円
  • 本田雅一のAV Trends - 次世代光ディスクフォーマット戦争の軌跡:【前編】なぜ2つの規格が生まれたのか

    先週末から東芝HD DVD撤退のリーク記事が多数出ているが、これに関連して多数の電話とメールが入った。先日もある新聞社の産業部記者からの取材を受けたが、大手報道機関は異動サイクルが比較的短く、過去の経緯に関してあまり多くの情報が引き継がれていないことが多い。急に大きなニュースとなったことで、対応し切れていなかったというのが現実なのかもしれない。 それぞれに応じていたが、そこで答えていた内容をコラムとして、ここに残しておきたい。すべてを書ききることはできないが、過去の分裂の経緯と、統一交渉の決裂、それにBDへと一気に形勢が傾いた昨年12月からの流れ、それに今後のことについても、いくつかのポイントを押さえて前後編に分けて紹介する。 ■ なぜ二つの規格が生まれたのか? Blu-ray規格が誕生した大きな理由は、ソニーと松下電器という、光ディスクの技術を数多く持つ企業が手を結んだからだ。両者

  • 1