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workに関するHanaUsagiのブックマーク (12)

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: いきなりコンサルタントに抜擢されたSEが読むべき5冊

    上長から「来週からコンサルタントとして○○社に入ってくれ」なんて言われたときに、あわてないための5冊。以下の条件全部にあてはまる人のための選書なので、関係ない方はスルーしてくだされ。シリーズ化しつつあるエントリ( [その1]、[その2] )だが、ここらでまとめ。 システム開発チームのメンバーまたはリーダー 顧客の御用聞きを「コンサルティング」だと思っている ←これ誤り McKinsey や accenture といった「ファーム」と一緒に、顧客の中に入って仕事しなければならなくなった これまで、即効性と実用性で4冊レビューしてきたが、このたび5冊目として扱いたいガイドを見つけた(4冊目)のでまとめてご紹介。 ■最初に結論 コンサル会社がやっている「コンサルティング」は、決まりきった手順や方法を粛々と実行しているに過ぎない。目標に対して泥臭いぐらい愚直に反応する。そうしたメソッドと沢山持って

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: いきなりコンサルタントに抜擢されたSEが読むべき5冊
  • 足したら引かなきゃいけない - レジデント初期研修用資料

    「改革」は常に必要で、それなりにうまく回っている職場においてもまた、 定期的に新しい技術が導入されて、現場には、「複雑さ」が付加される。 技術者の人達は、「それが入ることによって出来ること」を強調するけれど、 宣伝されたすばらしい未来は、来てみれば案外役に立たなかったり、手続きが複雑になるだけだったり、 価値を実感できないことも多い。 技術はたぶん、「それが入って何が出来るのか」を問うよりも、むしろ 「それが入ることで、現場から何を不要にできるのか」を考えたほうが、 価値をより正確に判断できる。 「何も引けない」新技術というものは、おそらくはたいていの場合、結果の改善に寄与しない。 ガンマ単位の昔 昇圧薬を使うときには、昔はガンマ単位を計算した。 患者さんの体重あたり、必要な量を小数点以下まで計算して、その人なりの、 昇圧薬の使いかたを表にして、血圧をコントロールするやりかた。中身は全く同

  • 「おせっかいな人」の孤独 - 内田樹の研究室

    鹿児島に行った話を書き忘れていた。 鹿児島大学におつとめの旧友ヤナガワ先生に呼ばれて、鹿児島大学が採択された教育GPの一環として、キャリア教育について一席おうかがいしたのである。 キャリア教育については、もし「労働のモチベーション」をほんとうに上げようと望むなら、「自己利益の追求」という動機を強化しても得るところはない、と私は考えている。 その話をする。 これについては、『潮』と『新潮45』の近刊にも書いているので、繰り返しになるが、私はこう考えている。 「仕事」には「私の仕事」と「あなたの仕事」のほかに「誰の仕事でもない仕事」というものがある。そして、「誰の仕事でもない仕事は私の仕事である」という考え方をする人のことを「働くモチベーションがある人」と呼ぶのである。 道ばたに空き缶が落ちている。 誰が捨てたかしらないけれど、これを拾って、自前のゴミ袋に入れて、「缶・びんのゴミの日」に出すの

    HanaUsagi
    HanaUsagi 2008/12/21
    局所最適と根本解決、本来対立しないはずだが人はどちらか一方に捕らわれる。少なくとも両方を意識はせねばと思う
  • 「好き」を仕事にするために知っておくべき5つのこと

    ちょっと前に、某誌から「『好き』を仕事にする方法」みたいなテーマでインタビューの申込があった。日程が合わずにお流れになったのだが、少しは考えたりしたので、このまま忘れてしまうのももったいない。というわけで、書いておくことにする。話が来たときに感じた違和感も含めて。 (山口) 「好きなことを仕事にする」というのは、なんだかとても魅力的なことに思える。仕事ならつらいことがあってもがまんできるし、「イキイキと働ける」(私がこのことばを嫌っている件については前に別のところに書いたがそれはさておき)んじゃないかと思うし。世の中には、好きなことでべていけたらいいと願っている人たちや、好きでもないことをしかたなく仕事にしていて、そういう状況から抜け出したいと夢見ている人たちがたくさんいるだろう。そういう人たちに何かいいアドバイスを。たぶんそういう趣旨なんだと思う。私のところに声がかかったのは人づてだっ

    「好き」を仕事にするために知っておくべき5つのこと
  • グーグル エンジニアのまじめな日常 ― @IT

    グーグルがどのようにソフトウェア開発を行っているかは、これまであまり詳細が明らかにされてこなかった。だがグーグルは6月10日、開発者向けイベント「Google Developer Day 2008 Japan」を開催し、グーグルのソフトウェアエンジニアグーグルでの仕事術を語る「Google ソフトウェアエンジニアの日常」という講演会を実施した。スピーカーは、NECITエンジニアとして勤務した経験がある藤島勇造氏。2006年からグーグルのソフトウェアエンジニアとして働いている。藤島氏は、グーグルでのソフトウェア開発方法について、グーグルのカルチャーと自身の見解を織り交ぜて語った。 グーグル ソフトウェアエンジニアの1日の流れ 藤島氏の1日は、朝10時ごろ出社し、メールをチェックすることから始まる。この時間にメールを見る理由は、米国にいる同僚に連絡が付きやすい時間帯だからだ。 午前中の主な

    グーグル エンジニアのまじめな日常 ― @IT
    HanaUsagi
    HanaUsagi 2008/06/15
    1番大切なことは「良い仲間であることだ」自分は良い仲間になれているのかを常に意識している。どんな会社でも同じだと思うが、人と人とのやり取りで仕事は進む。相手に良い仲間だと思ってもらえるように頑張りたい
  • ひらたのゲーム開発ブログ  飯島多紀哉氏のインタビューがとても面白かった

  • むしろなんでもできてしまうから、「できない」というのかも。 - teruyastarはかく語りき

    ■アナログなWEBアカウントプランナー:ウェブの人はできないことを先に言う。 「ウェブの人はできないことを先に言うから嫌い」 インタラクティブなエージェンシーとのやりとりや ウェブ制作会社とのやりとりをしていると、 杓子定規のような回答しか戻ってこない時があります。 「どうやってその問題を解決していくか?」よりも 「そんなことはできません」が先にくる。 「まずやってみてよ」。 って言うんだけど、「絶対無理です」が先。 確かにテレビクルーと仕事をすると、 「こうできない?」って言うと「何とかやってみます」。 と言われることが多い。 その努力を惜しまない。 彼らには肩書き以上のプロ意識があるように感じます。 具体例が無いのでなんともですけど、 限られた予算の中で いかに望む表現やシステムを実現するかの話ですよね? これってむしろWeb系はなんでもできてしまうので、 だからこそ、「できない」って

    むしろなんでもできてしまうから、「できない」というのかも。 - teruyastarはかく語りき
    HanaUsagi
    HanaUsagi 2008/05/05
    人工知能も原理的に可能であるデジタルからのアプローチと超絶的な複雑系が生み出す予測不可性から出発するアナログワールド
  • ひらたのゲーム開発ブログ  新社会人に必要な判断力〜問題編〜

    HanaUsagi
    HanaUsagi 2008/04/27
    もし、2人の上司が上のような別々の哲学で仕事を要求してきたら新人はどうしたらいいでしょうか?
  • ひらたのゲーム開発ブログ  新社会人に必要な判断力〜解答編

    ゲーム開発会社沖縄メトロでアルバイト中のひらたが 気になることや日常の仕事をつづっていく応援ブログです/(.^.)\ ども、ひらたです/(.^.)\ 今回は昨日の記事からの続き。 ○沖縄メトロ・アルバイト開発ブログ 新社会人に必要な判断力〜問題編〜 もし、2人の上司が上のような別々の哲学で仕事を要求してきたら 新人はどうしたらいいでしょうか? 1年前に書いた僕の記事というか、コメント欄から引用します。 ○宮崎駿のプロフェッショナル - あるSEとゲーマーの四方山話 たぶん、ジブリ内部からは宮崎監督を超える人はでないよ。 師匠を尊敬するほど、師匠の枠は破れない。 お笑いでもクリエーターでもそうだけど、 師匠を師匠とも思わなかったり、 そもそも師匠をもたなかったり、 そういう反骨精神や、枠に収まらないエネルギーがないと 自分なりのトゲや牙が磨かれない。 だからジブリの中で働く限り、 どうしても

  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - なぜドーパミンが出ない所で仕事を探すんだろ?

    SWDYH - 茂木健一郎さんのmp3データpodcast用フィード ここで用意されているフィードを使うと、茂木さんの講演をiTunes+iPodで簡単に聴くことができます。更新して新規のものを追加することはしないそうですが、古いものだけでも膨大な量があります。 この中から適当にいくつか聞いている中にあった話で、ネタ元と正確な内容は忘れてしまいましたが、「数学の難問を考えている時に、数学者の脳からはドーパミンが出ている」というような話がありました。数学者は数学の問題を考えている時に、おいしい事やSEXに匹敵する、あるいはそれ以上の快感を感じているということです。 数学者という種族は、人間としての理性を失なったら、べるのも寝るのも忘れて、ずっと数学を考え続けてそのまま死んでしまうような人たちなんです。 プロのギタリストの練習量もハンパなものではないというような話(伝説?)もよく聞きます。

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - なぜドーパミンが出ない所で仕事を探すんだろ?
    HanaUsagi
    HanaUsagi 2008/04/18
    現在は、 「一日中それをしてても苦痛にならないこと」を見つける役割が、社会から個人に移管されつつある時期なのだと思います。
  • 未来の転職が、過去にさかのぼって現在の自分を有能にする - 分裂勘違い君劇場

    転職、すなわち中途採用の面接では、自分が過去に取り組んだ仕事について質問されます。 しかも、ごまかしがきかないよう、具体的な行動内容を、細かく聞かれます。 広く浅く訊くのではなく、何カ所か適当に選んで、狭く深く訊いていきます。 たとえば、エンジニアなら、過去に自分が開発したシステムにおいて、 なぜ、そのフレームワーク、ツール、ライブラリ、DBを使ったのか? 他に、どのようなフレームワーク、ツール、ライブラリ、DBが候補として 上げられたのか? 他の選択肢と比べて、どの様な短所と長所があるのか? なぜ、他の選択肢ではなく、それを選んだのか? 使う前に、どのように性能評価・検証したのか? なぜ、ある部分を汎用的に作り、別の部分をハードコーディングしたのか? なぜ、その設計だと、生産性が高く、トラブルのリスクやメンテナンスコストが低くなるのか? もっと低くできる余地として、どのようなものが考えら

    未来の転職が、過去にさかのぼって現在の自分を有能にする - 分裂勘違い君劇場
    HanaUsagi
    HanaUsagi 2008/04/12
    「なぜ、自分は、この行動を取るのか?ほんとうに、この行動が最適な行動だと言えるのか?」ということを、徹底的に自問自答しながら行動しなければなりません。
  • 人月計算とExcelとスーツの世界より・アフター

    http://anond.hatelabo.jp/20080323175904 半年前に「人月計算とExcelスーツの世界より」を書いた増田だけど、この増田が他人に思えなかったので、半年ぶりに自分の話をしたいと思う。 半年前のエントリの内容、読んでない・読むのたるいって人のために簡単にまとめておく。 俺はCOBOLっていう昔々の言語を使って巨大な金融システムのお守りをしていた。それは誇らしい仕事(「これ読んで「転職考えろ」とか言ってるやつってアホだろ」的な意味で。これももっともな話だよね)ではあるんだろうけど、俺はやっぱりキャッチーな新技術がやりたくてたまらない。 そんなふうに増田に愚痴ったところ、なんか400以上のブクマがついた。以上がこれまでのあらすじ。 話の続きを始める。 あれほどのブクマを集めたことなど初めてだった。戸惑いながらも、日々増えていく皆のコメントを噛み締めた。 転職

    人月計算とExcelとスーツの世界より・アフター
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