2016年2月12日のブックマーク (8件)

  • むらいキッズがかわいい件について : やまもといちろう 公式ブログ

    子供のころからPCが好きで、小学校時代に親父に買ってもらったPC-8001mkIIでずっとゲームしながら中学受験の勉強をしていました。当時のメディアはカセットテープ。その中に、「マリオブラザーズ」とか「信長の野望」が詰まってたんですよね。 好きが長じて、凄く偉大だったアスキーの発行していた月刊『LOG IN』にのめり込み、地元のパソコン好きのおっさんがたのコミュニティに入って、パソコン通信を知り、若葉マークのプログラマーになって現在に至る。小学校、中学校時代に好きだったものはいまでも大切な思い出であります。 大人になって、その偉大なアスキーを率いていた西和彦さんの話を具体的に聞く機会があり、間にいろんな人がいてすったもんだして、ああ、アスキーに、西さんに抱いていた夢は夢に過ぎなかったんだ、という結論に至るのが20代後半。そのとどめは、たぶん若い人は知らない「1ちゃんねるティーヴィー」。2

    むらいキッズがかわいい件について : やまもといちろう 公式ブログ
    Harnoncourt
    Harnoncourt 2016/02/12
    だいたい自分と同じ感想。人の親になるということは、こういうことだと思う/そういう私は、鉄血のオルフェンズを見て心を痛めつつ、腐った妄想に萌えるというアンビバレンツな日々を送る。しょうもないオタクだ。
  • 清原容疑者「覚醒剤飲んで本塁打連発」「V旅行で大麻」元同僚が爆弾証言 | 東スポWEB

    【薬物逮捕でアウト!番長の転落と闇(7)】元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)が覚醒剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された事件について、2006年に同法違反(使用)容疑で逮捕(有罪確定)された巨人時代の同僚選手(47)が紙に爆弾告白した。清原容疑者に直接、覚醒剤を渡していただけではなく、「清原はシャブを飲んで3試合連続ホームランを打っていた」など衝撃のエピソードを生々しく明かした。 ――清原容疑者の事情に詳しいようだが、いつから(清原容疑者は)覚醒剤をやっていたのか 元同僚:自分が(巨人に)入った1998年からやってますよ。(他にも)マリフアナ、コカイン、エクスタシーもやっていた。僕が100錠ぐらい仕入れていたエクスタシーは効くやつと効かんやつがあって、僕のは「よく効くから」と言っていて手渡していた。よく「仕入れてくれ」と頼まれていた。大体、2000年ごろまでか、02年の僕がアメリカに行

    清原容疑者「覚醒剤飲んで本塁打連発」「V旅行で大麻」元同僚が爆弾証言 | 東スポWEB
    Harnoncourt
    Harnoncourt 2016/02/12
    さすが東スポとしか。
  • “性的奴隷”だった少女が30万人の都市を滅ぼした メキシコの産みの母、悪女マリンチェの生涯|ウートピ

    黒澤はゆまの歴史上の女性に学ぶシリーズ、第4話はアステカの悪女、マリンチェです。姫として産まれたのに母親に奴隷として売られてしまった彼女は、好色な男性の元を転々とするうちに人心掌握術を身につけます。男性の懐の中から世界を滅ぼしたマリンチェ。彼女は何を思い、生きたのでしょうか。(編集部) 姫として生まれ、奴隷になった 「こんな世界滅んでしまえ」 女性にばかり、不公平と理不尽を強いられる毎日のなかで、そう願ったことはないでしょうか? この願いをまだ20歳にも満たない少女がかなえたことがあります。 その名はマリンチェ。 彼女は西暦1502年、南米のアステカ(現在のメキシコ)で生まれました。父親はパイナラという街の王で、マリンチェはお姫様として、蝶よと花よと育てられるはずだったのですが、幼い頃に父が死んだことから運命は狂い始めます。 別の男と再婚した実母は、娘がうとましくなり、隣国のタバスコにマリ

    “性的奴隷”だった少女が30万人の都市を滅ぼした メキシコの産みの母、悪女マリンチェの生涯|ウートピ
    Harnoncourt
    Harnoncourt 2016/02/12
    Don't cry for me Argentina ! (違
  • 20代 副業アフィリエイトで月収200万円稼げても決して幸せではない。

    副業アフィリエイトをされている人は多いと思う。 私もそうだ。年収260万~300万円近くで貧乏なのが辛く、 お金があれば全て解決するだろうと、夢を持って始めた。 業が終わってからは全てをアフィリエイトに費やした。 平日は1日6時間、平日は15時間近く作業する事も多かった。 稼げない日が続いたが、2年程して月収100万、200万を超える 月が出てきた。 しかし、予想していた生活が幸せかと言うとそうでもない。 確かにアフィリエイト報酬が100万円を超えた辺りからは、 欲しい物を好きなだけ買い、美味しい物をべ、 年収260万~300万時代では行けない所にも行った。 だけど、幸せを感じることが出来たかと言えばそうではない。 むしろ辛い事の方が多かった。 理由1:人間関係をまともに築けない。 好きな事をして月に100万円の収入があるのに、 理不尽な事に頭を下げて月20万円を貰おうとするのは、無

    20代 副業アフィリエイトで月収200万円稼げても決して幸せではない。
    Harnoncourt
    Harnoncourt 2016/02/12
    はっきりした目的を持たずに努力してそれなりの成果を得ても、満足感は得られないというよくある事例/イケハヤ、はあちゅうは目立ちたがりで、承認欲求で動いているように見える人たち。そこが嫌われる要因でしょ。
  • 高市総務相「テロ参加呼び掛ける番組は放送法に抵触」:朝日新聞デジタル

    高市早苗総務相は11日、自らのホームページやフェイスブックに掲載したコラムで、電波法に基づいて放送局に電波停止を命じる可能性について「万が一、不幸にも『極端なケース』が生じてしまった場合のリスクに対する法的な備えは、必要だ」と主張した。政治的に公平性を欠く放送を繰り返したなどと判断した場合は、放送法4条違反を理由に電波停止が正当化されるとの立場を改めて示したものだ。 高市氏はコラムで「放送法も電波法も、キー局と呼ばれる大手テレビ局だけではなく、地方のケーブルテレビ局や小さなエリア対象のラジオ局にも関係する」と主張。そのうえで、放送法第4条に抵触する具体例として、「テロリスト集団が発信する思想に賛同してしまって、テロへの参加を呼び掛ける番組を流し続けた場合には、放送法第4条の『公安及び善良な風俗を害しないこと』に抵触する可能性がある」を挙げた。 また、選挙に絡む例として「(放送の)免許人等が

    高市総務相「テロ参加呼び掛ける番組は放送法に抵触」:朝日新聞デジタル
    Harnoncourt
    Harnoncourt 2016/02/12
    テロ呼びかけ→こんなの破壊活動防止法に抵触で放送局の責任者も一緒に逮捕に決まっとるがな。関係法くらい考えろっちゅーの。
  • 子どもの磁石誤飲で手術 5年で11件 NHKニュース

    子どもが誤って複数の磁石を飲み込み、体の中で腸などを挟みこんでくっついてしまい、手術をしたケースが、この5年間に少なくとも11件起きていたことが分かりました。アメリカやEUなどではおもちゃへの磁石の使用を制限するなどの対策が行われていて、専門家は「日でも実態を把握するシステムを作り対策につなげる必要がある」と指摘しています。 その結果、誤飲した複数の磁石が体の中で腸などの壁を挟み込んだままくっついてしまい、開腹手術や内視鏡などで取り出したケースが、この5年間に全国で少なくとも11件起こっていたことが分かりました。幼い子どもがおもちゃなどに使われている小さな磁石を飲み込むケースが多く、中には腸が挟み込まれたため腸の壁に穴が開いて危険な状態になった子どももいました。 磁石の誤飲事故を巡っては、アメリカやEUでは子ども向けのおもちゃに強力な磁石を使うことが制限されているほか、最近は、レアアース

    Harnoncourt
    Harnoncourt 2016/02/12
    ネオジム磁石は自分の握力では取り扱い困難なのでやめてください、と職場でアピールする日々(よわい)
  • 「重力波を初観測」米中心の国際研究チーム NHKニュース

    アインシュタインが「一般相対性理論」の中で、その存在を提唱した宇宙空間のゆがみが波となって伝わる現象、いわゆる「重力波」を初めて直接観測することに成功したと、アメリカを中心とした国際研究チームが発表しました。 重力波の観測は、ノーベル賞にも値する成果とも言われることから、今後は世界各国の科学者による観測データの検証が進められることになります。

    「重力波を初観測」米中心の国際研究チーム NHKニュース
    Harnoncourt
    Harnoncourt 2016/02/12
    相対性理論を理解するには、大栗先生の「重力とは何か」という本が超おすすめです。この本の件をツイートをしたら大栗先生本人がファボしてくださり、火星に届くかと思うほど鼻高々になれました(おおげさ)。
  • 最近の有料note問題に見る"有料のほうが「コンテンツが面白い」"の大嘘 - 脱社畜ブログ

    どうやら最近、「ブログをやめてnoteに行こう、無料コンテンツよりも有料コンテンツだ」みたいなことを言っている人が一部でいるらしく、そういう話題をはてなブックマークなどで見る機会が非常に多くなってきているような気がする。 個人的な感想としては、良質なコンテンツを発信できる人がそれをお金に変える手段が増えたことについてはよいことだと思う。noteも、あるいは同じ会社のcakesも、ネットの「とりあえずどんな内容でもいいからPV取った者勝ち」的な傾向に一石を投じる可能性をもったメディアなので、ネットのそういった煽り記事に飽き始めているひとりのユーザーとしてはそれなりの期待は持っている。 ただ、現時点でnoteで出回っている有料記事を見てみると、残念ながら現実は厳しいと思わざるを得ない。僕の観測範囲では、noteの有料記事の98%は値段に見合ったクオリティに達しているとは思えない。そういう記事に

    最近の有料note問題に見る"有料のほうが「コンテンツが面白い」"の大嘘 - 脱社畜ブログ
    Harnoncourt
    Harnoncourt 2016/02/12
    良いコンテンツを提供する人が現れる→才能ないけど目ざとい人がそれに気づいて参入→さらに才能のない奴らが参入→良いコンテンツを提供していた人が去る→デブリだらけになり終了/お決まりの流れですね。