・ガラスが割れにくくなった。昭和の昔は食器とか本当にしょっちゅうパリンパリン割れていた。いまはかなり凝った形のものでも直火OKだったりする。ありがたい。 ・ビールや清酒など(たぶんワインも)醸造系のデリケートな味わいのお酒を飲めるようになった。 ・関西でも三陸のマグロやサンマの刺身が食べられるようになった。 ・スマホで振り込み操作とか。銀行の窓口とか普通に働いていたらなかなか行けないから。
<アメリカ人捕虜を殺してその肉を食べた…… “狂気の宴会”が行われた「父島事件」とは>より続く 父島関係で出廷した証人は堀江少佐ら40人。捕虜を斬殺した1人の伊藤喜久二中佐は「I中佐」として証言要旨が「小笠原兵団の最後」に載っている。 「肝を食い、必勝の信念の養成に処すべし」 「硫黄島の上陸前夜、2名の捕虜が届けられた。(立花)少将はこの捕虜に猛然と襲いかかった。真鍮のステッキで胴腹に2つずつ打撃を与え、高級副官H(東木誠治大尉)に命じ、司令部前の松の木を背にして針金で首から足まで縛らせ、『この畜生めらが戦友を殺したのだ、見せしめに殴れ、蹴れ、そして憎め』とどなり散らした」「2、3日、捕虜は生きていた。Tは将校の会食で試し切りの希望者はないか、剣のすごみを披露するチャンスだと言った。副官のH大尉が『中佐殿、あなたは剣豪です。閣下の命令です』と言うので、不承不承このIが切ることになった。第3
霞が関のリアルを知ろうと取材していると、あることに気づきました。「民間の出身者、意外と多い!」実際、どうなっているのでしょうか。(「霞が関のリアル」取材班) 民間出身者から寄せられた声 「霞が関のリアル」取材班には、これまで多くの霞が関の方々から意見をいただきました。このなかに、民間企業から霞が関に移った人の経験談がありました。 32歳 男性「民間から一時、農水省で働いていました」 30代 男性「民間から国交省に行っていました」 霞が関の民間出身者 その数はなんと… 確かに霞が関を取材していると、民間企業の出身者と出会うこともしばしばです。いったい、どのくらいの人たちが民間から霞が関に行っているのでしょうか。 調べてみると、内閣人事局に統計がありました。 それによると、国家公務員として働く民間出身者は、去年は5890人。12年前のデータと比べると、実に2.5倍に増えていたのです。 どうして
最近夜な夜な田んぼ主任が作っているもの…。 それがこの、時限爆竹なのでございます。 リンゴ畑に仕掛けて、 定期的に爆竹を鳴らし、 鳥除けにするのでございます。 アジアの国のお祭りの飾りみたいで なにやらかわいい・・・ そういえばこの3色、ラスタカラーですね。 んじゃジャマイカか。 ボブマーリー久しぶりに聴きたくなってきました。 5時間ほどで一巻き使い切ってしまうので、 けっこうハイピッチで仕込まねばなりません。 で、効果のほどを夜なべ人に聞いてみると 「まあないよりマシかなーくらい。鳥がこの音に慣れてしもたら終わりやしな~」 だそうです。うぬぬーん。 リンゴを食べる鳥は困り者なのです。 畑の鳥たちに「ビビリ」(小心者)が増えることを願ってやみません。 ちなみにリンゴっ子は、 これを仕掛けに田んぼ主任が畑に行ったことを周りの人に説明するときは 「トウトンね、お花みたいのリンゴのピイピにバーン
連日の猛暑日、熱中症、今年も日本の夏が猛威を振るっています。そういえば毎年、夏になるとお決まりの文句を耳にしませんか。 「昔はこんなに暑くなかった」 これ、本当でしょうか。確かに子どもの頃は、外出を控えるほど暑さを危険視していなかったように思います。とはいえ、明確に「子どもの頃より気温が上がっている」と断言できるほどの根拠は持ち合わせておりません。 そこで、その感覚をデータにて検証してみましょう。気象庁の統計から過去100年間の最高気温を抽出し、夏日(25℃以上)、真夏日(30℃以上)、猛暑日(35℃以上)をそれぞれカレンダーにプロットしてみました。なお、地点は僕の住んでいる大阪市のデータを用いています。データ分析には Tableau を使用しました。 四半世紀の傾向|夏日、真夏日、猛暑日の出現頻度まず、2018年、2013年、2008年のデータをみてみましょう。グレーが夏日、オレンジが真
SOW@ @sow_LIBRA11 「西部警察」ね、これはもう現代では制作不可能と言われているんですよ。予算的理由やコンプライアンス的なものもありますが、もう当時と今では安全基準が大きく違うので、やりたくてもできんのです。 pic.twitter.com/ZLp6fhHjCl
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