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生命科学論文:「画像不正」ネット投稿　阪大や東大確認へ - 毎日新聞

Harnoncourt 2015/01/10

またNatureだ。この雑誌に投稿＝眉唾ってのは常識なんだけどなあ（俺だけ？）

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変死体の薬毒物検査:全国で３７％止まり　神奈川は５％ - 毎日新聞

Harnoncourt 2015/01/06

死体に限らず、危険ドラッグ問題への対応を含め、生体資料をルーチンで検査をする仕組みを用意しないとダメ／たとえば科捜研を増員するとか。実はサリンテロ後に増員したのよねｗ

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Listening:＜時評・点描＞箱根駅伝、スポーツにあらず＝玉木正之 - 毎日新聞

Harnoncourt 2015/01/02

10年前の論調／その生島淳さんが、近年は箱根駅伝を非常にポジティブに評価していることをご存じない時点でお察し／実際、五輪出場の多く長距離選手（日本人に限らず）が箱根駅伝を走っているという事実をどう見る。

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月刊五輪：「東京へ」思い届いたフェンシング・千田×競泳・入江 | 毎日新聞

２０１３年９月にアルゼンチンの首都ブエノスアイレスで開かれた国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）総会で、東京は２０年五輪・パラリンピック開催都市を勝ち取った。その勝因には、自らの実体験に基づく五輪開催への思いを現地でアピールした現役アスリートの力も挙げられる。ともにＩＯＣ総会に駆けつけて招致活動の最終盤に携わり、１６年リオデジャネイロ五輪挑戦への意欲にも昇華させた競泳の入江陵介（２４）＝イトマン東進＝とフェンシングの千田健太（２９）＝阿部長マーメイド食品＝に、当時の記憶や今後に懸ける思いを語り合ってもらった。【聞き手・芳賀竜也】 −−どんな思いを抱いてブエノスアイレスに出発したのか。

Harnoncourt 2014/12/16

おまえらもう付き合っちゃえ（乱暴な意見）

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コケ:驚きの成分、医学以外に利用　人を殺すほどの威力も - 毎日新聞

Harnoncourt 2014/11/13

検体採取のために世界旅行ができるので、こういう研究は楽しいのですｗ

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まとめサイト:実はステマ　もうけ話にツッコミ、全て偽装 - 毎日新聞

Harnoncourt 2014/10/11

Yahoo!知恵遅れも同じ状況のカテゴリがある。

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インタビュー：「強くて優しい」新しいリベラルが必要　ＮＰＯ代表理事、駒崎弘樹さん | 毎日新聞

こまざき・ひろき　１９７９年東京都生まれ。慶応大卒業後、２００５年４月に全国初の訪問型・共済型病児保育サービスを立ち上げた。現在、ＮＰＯ法人フローレンス代表理事日本の社会起業家のフロントランナーで、病児保育などを手がけるＮＰＯ法人フローレンス代表理事、駒崎弘樹さん（３５）がツイッターやフェイスブックで「新しいリベラル」のあり方について発信し、話題を呼んでいる。駒崎さんがなぜ既存のリベラル勢力や保守勢力ではなく、あえてリベラル像のアップデートについて発言するのか。新しいリベラルの具体像、アップデートのために必要な「草の根ロビー活動」とは何か。ロングインタビューでお届けする。【聞き手・石戸諭／デジタル報道センター】

Harnoncourt 2014/10/06

「強くて優しい」なんて綺麗事ってわかってるし、実際はそうはいかないよって知ってるところが好感。

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記憶喪失の男:著作権法違反容疑で逮捕　無断で動画アップ - 毎日新聞

Harnoncourt 2014/09/25

記憶喪失や健忘症って都合のいい言葉だけど、いわゆる解離性障害。多重人格よりもランクが上（重症）ということ。

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ゆるい就職：若者が正社員で働くのは「負け」　慶大助教が提案 | 毎日新聞

「週休４日には何をするか」「週３日で仕事の効率を上げるには」。ワークショップで討論する参加者＝東京都中野区で２０１４年９月１８日、長谷川直亮撮影「人生、仕事のためじゃない」…使い捨ての懸念も慶応大特任助教、若新雄純（わかしんゆうじゅん）さんが提案する「ゆるい就職」が話題だ。若者に「週休４日で１５万円」の仕事を紹介する人材派遣サービスという。若者の正社員志向や安定志向が高まっていると言われる今、「ゆるい就職」が若者を引きつけるのはなぜなのか。【小国綾子】「今どき、若い世代が正社員で働くのって『負け』だと思うんです」。正社員で長時間労働に苦しむシステムエンジニアの男性（２３）が発言すると、会場に集まった約６０人の若者から賛意のどよめきが起こった。