2014年1月20日のブックマーク (3件)

  • イメージの普遍性を問う『イメージの力』展、博物館と美術館の垣根越えた展示に | CINRA

    展覧会『イメージの力―国立民族学博物館コレクションにさぐる』が、2月19日から東京・六木の国立新美術館で開催される。 文字に先行して登場し、言葉の源にもなったと考えられるイメージ。その創造と享受のあり方の普遍性を問うことをテーマに掲げた同展では、大阪・吹田にある国立民族学博物館のコレクションの中から選りすぐった世界各地の造形物を紹介する。仮面や神像から現在活動中の美術家の作品まで、時代や地域を越えた展示を通じて、博物館の収蔵物が持つアートとしての側面に着目すると共に、イメージの力の根源や人間とイメージの関係性を問う。 会期中は関連イベントが開催される予定。また、4月19日は『六木アートナイト2014』、5月18日は『国際博物館の日』のため入場無料になる。 『イメージの力―国立民族学博物館コレクションにさぐる』 2014年2月19日(水)~6月9日(月) 会場:東京都 六木 国立新美術

    イメージの普遍性を問う『イメージの力』展、博物館と美術館の垣根越えた展示に | CINRA
    Haruka_K
    Haruka_K 2014/01/20
    民博では秋だそう。
  • 東京ステーションギャラリー - TOKYO STATION GALLERY -

    東京駅開業百年記念 東京駅 100年の 記憶 TOKYO STATION A HUNDRED YEARS OF ITS LEGACY 2014年12月13日(土)~2015年3月1日(日) December 13th , 2014 - March 1st , 2015 2014年12月、東京駅は開業100周年を迎えます。展は、さまざまな視点からこの1世紀にわたる東京駅の記憶に光を当て、その文化的な意義を再検証しようとするものです。東京駅を題材とした絵画や写真、映像のほか、歴史を振り返るジオラマや、建築に関わる貴重な資料も展示いたします。創建当時の赤レンガの露わな展示室で、東京駅の歴史と魅力をぜひご堪能ください。

  • ■ - 群馬大学 二宮祐研究室

    研究ベース学習 作者: 小山田耕二,日置尋久,古賀崇,持元江津子出版社/メーカー: コロナ社発売日: 2011/05/24メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 6回この商品を含むブログ (1件) を見る先日、FDと名付けてもよいであろう打ち合わせ―専門科目の初年次教育をどうするか―で紹介したのひとつである。「学び直し」を目的とする初年次教育の良書は数多く出版されている一方で、卒業論文、修士論文の執筆までをも見据えるようなテキストは稀である。そうした初年次教育に関する文献の状況の中で、このは京都大学の初年次教育の実践を基に書かれている。入学したばかりの大学生が研究の進め方とはこういうものであると少しずつ分かるようになっている出色の出来である。学部の初年次教育科目のご担当の先生に一読を勧めたい。 以下は、の付録として紹介されている京都大学全学共通科目「研究の世界A」の各回の講義

    ■ - 群馬大学 二宮祐研究室