先日のスーパーで、筍が売られていました。 すると、7歳児ゆうゆうは、嫁に筍を買ってよって言いました。 私も嫁も「えぇ?」て感じでしたね。 筍ごはん作ってと言うのです。 毎年、この時期には、毎夜毎夜の筍三昧が続いたものです。 嫁の職場で、筍が採れていたんです。 山の中の職場です。(資材管理センターなので、本当に山の中です) 竹藪が敷地内にあって、そこで筍が採れます。 筍掘るのは面白いので、男性の社員さん楽しみにして掘ってくれるようです。 でも、嫁の居る社員さんでも、筍の下処理に疲れるので、持って帰らず、かといって独身の男性が、そんな料理もするはずもなく、嫁に持って帰っていいよって、毎夜毎夜の筍三昧でした。 今年は、裏年で、1度だけ頂いただけです。 持って帰って来た筍を下処理して、冷蔵庫に入ってるのを、私が調理担当します。 若竹煮、筑前煮、炒め物、そして、最終兵器の炊き込みごはんです。 山盛り
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