好きなラーメン教えてちょ
1987年埼玉生まれの栃木育ち・群馬県在住。 週末は群馬の温泉を巡っています。 漫画やイラストを描いたり、それに付随した講師もたまにしております。(動画インタビュー) 前の記事:来客が来たら白湯を出すとちょっとウケる > 個人サイト Nuki 手芸・裁縫は得意という認識でした 私は細かい作業が好きです。細かい作業が好きだから「裁縫も得意」と思っていました。しかし、ここ5年ほどを振り返ると、取れた洋服のボタンをつけるか、穴が空いた靴下の穴をふさぐ。ぐらいしかしていません。大きいものはぬいぐるみ(こんべー)である。私にとって、裁縫とは…?と、思いながら作りました。 洋服作りのスタートはどこでしょうか 洋服作りのスタート、私は型紙を購入するところから始めちゃいました。買ったのは1年前なんですけどね。 なぜ1年前かというと、ライターのナミノリさんの記事、鏡の服でまちの色を着てみたを読んだとき、めち
長崎より九州のローカルネタを中心にリポートしてます。1971年生まれ。茨城県つくば市出身。2001年より長崎在住。ベルマークを捨てると罵声を浴びせられるという大変厳しい家庭環境で暮らしています。 前の記事:トルコライスのすべて(デジタルリマスター) > 個人サイト 長崎ガイド その防御力は、“城”のクオリティ 今は平和な日本だが、いつまた戦国の乱世に突入するかわからない。男児たるもの 「いかにこの城を攻め落とすか?」 ということは常に念頭に入れながら日常生活を送りたいものだ。 そこに出くわしたのが写真の家々。 1) 山の上に家を建てた 2) 土砂崩れしないようコンクリで固めた という経緯で自然にこうなったものと思われるが、それにしても強そうなことこの上ない。まさに城レベルの防御力を誇る家々と言えよう。来るなら来い! THE・武者返し 敵を寄せ付けぬ、高い城壁 ふもとに立ってみる。 そびえ立
はてな民がよく出す説って予想の範疇を超えてないからね。 統計データもあるにはあるけど細部まで探ってないので立証不可能だから。 とりあずよくある説を振り返ってみようか? 男女で職種が違うから説現在ある調査データは業種別しかない。 https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2021/dl/05.pdf 一応同業種内でも男女差はあり女性が低いことは低いので単純に男女差があるとも言えるが 同業種の中でも職種(事務、現場、営業etc)が違うので、男女で職種が違うからとも言える。 結局職種まで調査してくれない限り、どれだけ罵り合っても決着つかない。 3K仕事しないせい説、ラクなところに行くせい説、役職なりたがないせい説男女で職種が違う説と似ているが、こちらは「女性がそれを自ら選んでいる」というニュアンスが含まれている説。 こ
怪獣8号 松本直也 <アニメ2024年4月放送開始!!今だけ15話分無料!>※一挙公開!キャンペーン期間:5/7まで※ <隔週金曜更新!最新3話無料>アニメ絶賛放送中! かつて憧れた世界とは遠い場所で働く男におとずれる予想もしない出来事…!その男、怪獣になりかつて憧れた場所を再び目指す…! [JC12巻発売中]
ブログ→もう20年見ているからかどの記事も既視感ある ツイッター→どうフィルタリングしてもイラつく投稿が目に入る YouTube→面白いものもあるが、動画を長時間見る気になれない ニコニコ動画→下品なノリについていけない ネットフリックスなどの配信→コンテンツが多すぎて選べないし海外ドラマ長すぎ ティックトック→数秒楽しいけれどのめり込む感じにならん。5分以上見れない ポッドキャスト→うーんなんか結局喋りのプロじゃないよな…… ラジコ→面白いけど一番組が長すぎて聴く時間が作れない なーんかちょうどいいコンテンツがどこ見てもないんだよなー なんなんだろうこの感覚 どれも短すぎるか長過ぎるかなんだよ うおーって没入する感じがどれにもない なんか見落としあるんかな? あったら教えてちょ (追記) おすすめ聞いてるのに「自分で作れ」ってコミュ障すぎん?w お前らは「日本料理のおすすめ教えて」って聞
こんにちは。来殿ベルです。 2019年、社会学・ジェンダー研究者で武蔵大学他非常勤講師の高橋幸氏が『「フェミニズム離れ」する若い女子が抱いている違和感の正体』と題した論考を現代ビジネスオンラインで発表でしました。 高橋氏は、2021年にもほぼ同趣旨の主張をシンポジウムで繰り返しています。(こちらのページから氏が作成・使用した資料がダウンロードできます。) 高橋幸『ポストフェミニスト的言説パターンの登場とその特徴』スライド5より 興味深いテーマですが、私自身、まさしく「フェミニズム離れ」を起こしている若い女子(20代女性であれば入ります……よね?)として、この論考では最も重要な「フェミニズム離れの原因」が書かれていないと感じました。その点を今回のnoteで明らかにしたいと思います。 高橋氏は、若い女子のフェミニズム離れは「フェミニズムの誤解」によるものであり、「本当は手を取り合える」としてい
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