タグ

アメリカに関するHawaii0177のブックマーク (4)

  • 新型コロナ後遺症 最大400万人働けず 米・シンクタンクが分析 | NHK

    アメリカのシンクタンクは、アメリカ国内で、新型コロナウイルスに感染したあと息が続かないなどの後遺症に苦しむ人の数がおよそ1600万人にのぼり、このうち最大で400万人が仕事ができない状態に陥っているという分析を発表しました。 アメリカ・ワシントンにあるシンクタンク、ブルッキングス研究所は24日、新型コロナの感染拡大が社会に与える影響について分析した結果を発表しました。 それによりますと、アメリカ国内では現在、18歳から65歳までのおよそ1600万人が、新型コロナに感染したあと、息が続かない、頭に霧がかかったような症状が出るなどの後遺症に苦しんでいるということです。 また、このうちアメリカの労働力全体の1.8%にあたる、200万人から400万人が仕事をすることができない状態に陥っていて、経済的な損失は最大で年間2300億ドル、日円でおよそ31兆円にのぼると指摘しています。 そのうえでブルッ

    新型コロナ後遺症 最大400万人働けず 米・シンクタンクが分析 | NHK
  • バイデン大統領 「真珠湾」に言及 全体主義への勝利の始まり 米議会襲撃1年

    【ワシントン=渡辺浩生】バイデン米大統領は6日、米連邦議会議事堂への襲撃事件1年を迎えて同議事堂で演説し、その中で、1941年12月の日による真珠湾攻撃に触れた。 バイデン氏は「副大統領は、真珠湾が全体主義との戦いの勝利に終わったことに言及した」と述べたうえで、「米国の歴史に次の章を記す。1月6日は民主主義の終わりではなく、自由とフェアプレーの再興の始まりだ」と訴えた。 ハリス副大統領は議事堂でバイデン氏の演説に先立ってスピーチした際、「いくつかの日は歴史に反響する」と述べ、「米国の民主主義が暴力にさらされたとき」として「1941年12月7日(米ハワイ時間、真珠湾攻撃)、2001年9月11日(米中枢同時テロ)、2021年1月6日(米議会襲撃)」の3つの日に言及した。

    バイデン大統領 「真珠湾」に言及 全体主義への勝利の始まり 米議会襲撃1年
  • 米国勢調査で白人人口初の減少 社会の多様性の進行 浮き彫りに | NHKニュース

    アメリカで10年ごとに行われる国勢調査で白人の人口が減少し、アメリカのメディアは調査開始以来初めてだと伝えています。一方で複数の人種だと回答する人が急増するなど社会の多様性が進んでいることが改めて浮き彫りとなりました。 12日に発表された2020年のアメリカの国勢調査によりますと、去年4月1日時点のアメリカの全人口はおよそ3億3140万人で、10年前の前回の調査と比べておよそ7.4%増えています。 人種別では中南米系のヒスパニックを除く白人はおよそ1億9100万人と2.6%減少していて、アメリカメディアによりますと1790年に調査を始めて以来初めて減少しました。 また全人口に占める割合も57.8%と過去最低となったということで、背景には出生率の低下があると見られています。 一方で、2つ以上の人種と答えた人は10年前と比べて3.76倍増えたほか、ヒスパニックの人口はおよそ6210万と23%増

    米国勢調査で白人人口初の減少 社会の多様性の進行 浮き彫りに | NHKニュース
  • なぜアメリカの経済は回復しているのに出生率は上がらないのか?

    by Echo Grid アメリカ疾病予防管理センター(CDC)が発表した報告から、2017年のアメリカは過去30年間で最も出生率が低い年になったことが明らかになりました。これまで出生率の低下は「女性の社会進出」や「女性に対する教育の機会の増加」「効果的な避妊薬の登場」といった背景で語られていました。しかし、出生率の低さ社会の変容というよりも「政策的・経済的な問題」だとして、ノースイースタン大学社会学博士のAlex Press氏が論じています。 The low birthrate offers yet another sign that millennials are economically screwed - Vox https://www.vox.com/the-big-idea/2018/5/31/17413356/low-birthrate-millennials-economy

    なぜアメリカの経済は回復しているのに出生率は上がらないのか?
  • 1