ブックマーク / tonntonn.hatenablog.com (16)

  • ビックリ発作 - お気楽日和

    体調があまりよろしくなく、今朝急遽予約を入れて病院に行ってきた。 昨夜発作をおこし、もうこれは大変なことが起きたに違いないと急いで診察を受けに行ったのだが、先生のお言葉は一言 「消化がまにあわなかったんですね」。 体が弱っているときに元気になろうと肉やら揚げ物やらケーキやらとべてしまったのがいけなかったらしい。 「体重がまた減ってきたので、パワーつけないとと・・」 「それができる身体とできない身体があるんですよ、何事も無理はいけません」 無理だったか・・・。一遍には・・・。 これからは、ケーキならケーキの日。フライならフライの日、肉なら肉の日と分けてべることにしよう。 暮れに向けて誘惑が増える。ワインなんか飲んで頭のネジがゆるむと「ま、いっか、今日だけいってまえ」となることが予想される。危険だ・・。

    ビックリ発作 - お気楽日和
    HeDaHaDa
    HeDaHaDa 2019/11/12
    大事に至らなくて良かったですね😌
  • 自分の価値を知るには - お気楽日和

    「兄を見習って中身のある人間になれ」 ドラマの中に出てきた台詞にドキッとした。まさに私が言われ続けてきた言葉じゃないか。「あなたも少しはお姉さんみたいにもっと中身のある人になりなさい」。 ドラマの中の青年はヘラヘラ笑ってそれを交してきたが、心の内ではずっと親に兄に認められたいと思っていたのも同じ。 私もどうにか認められたいと自分以上の人に見てもらおうと、背伸びをし続けついに死にかけた。 このところ母との関係も落ち着いていたので、凍結していたことが久しぶりにダイレクトに画面からぶつけられた。かさぶたがうずく。が、どこか、もう他人事のようにも思う。 わかるなぁ・・・。それでも若干の感情移入をしつつ見続けていた。 するとそこに力強い文字で、その話を聞いた主人公の祖父からファックスが届く。 「そいつがダメなのは 結局勝つことにこだわっているからだ 大切なのは勝ちより価値だ」 ガーン。 まさに。私は

    自分の価値を知るには - お気楽日和
    HeDaHaDa
    HeDaHaDa 2019/11/11
    「同期のサクラ」ですね。私も見て考えさせられました。
  • バカバカしくなあれ - お気楽日和

    なんだかとっても長いことブログを休んでしまった気でいたら、たった二日だった。 もっとおおらかに「書きたいことが出てきたら書く」っていうスタンスでいこうと思っているのに、ついつい「書かねば」「書いてないっ」と自分を追い詰めてしまう。 趣味なんだから。 ホントにリラックス下手である。もちっとゆるくなろう。 そうはいっても人としてはこのブログを始めてから随分と内面は変化したと思っている。どうだろう。わずかな人数の古くから読んでくださっている皆様。 開設当時は暗くおどおどしていた。 今も、ちょっと衝撃を受けると激しく動揺し泣き言を書いてしまうが、当初は立ち直らず引きずりながらずっと沼底でいじけていたように思う。 笑う余裕はなかった。 生活を楽しむことのやり方すら忘れていた。 書くことで自分を確認して自分を励ましていた。 交流もあえて避けていた。 2016.12から2年と9が月の間にたくさんの人の

    バカバカしくなあれ - お気楽日和
    HeDaHaDa
    HeDaHaDa 2019/09/28
    タイトルのようにお気楽に。かく言う私も、先月までは「毎日何か書かなきゃ」と自分に負荷をかけてました。その日々も充実してましたが、今のペースはちょうど良くて好きです。(皆様には不義理をしてるけど(^^;;)
  • 共白髪 - お気楽日和

    今朝目が覚めて時計をみると6時だった。 夫はまだ気持ちよさげに眠っている。 「六時だよ」 反射的に 「ありがとっ」 とがばっと起き上がり数歩歩き 「・・・今日、土曜じゃなかったっけ」 あ。 そうでした。 「ごめん、間違えた」 「ありがとね、起こさなくちゃっておもったんだね」 また目を閉じ数秒もせずに深い眠りにもどった。 こういうとこだよ。 この人のいいところは。 気難しい人だったら、せっかく眠っていたのにと不機嫌になるだろう。私がやられたら間違いなく「もーっ!」という。 わかってるんだ。 こういう大雑把でこだわらない気のいい長所がある人だから「ごめーん」とケロッと約束を忘れたりするんだ。 木曜日のあれはたいしたことじゃなかったかもしれない。 「信頼関係は大事。約束は守んないと悲しませるからな。トンさんさと共白髪なんだから」 あれ以来念仏のようにそう言っている。 この人との老後二人暮らしは気

    共白髪 - お気楽日和
    HeDaHaDa
    HeDaHaDa 2019/08/31
    素敵なご夫婦、憧れます(^^)
  • これって50の手習いかしら - お気楽日和

    刺繍の基レッスンキットをネットで注文した。 作品を作るのではなく、ただひたすら基のステッチや玉結びなどを淡々と練習する布である。 刺繍に憧れる。 針を刺して、抜く。刺して、抜く。 裁縫や編み物のように、いろんな材料を使ったり寸法を測って立体的仕上げるために微調整したり計算したりのは苦手すぎてやる気もおきない。 刺繍だって得意な訳ではないが、これが一番希望がある。なにより生活の中に自然と刺繡を刺すということがとけ込んでいたら。どんなに豊かだろう。ちょっとした布巾にいたずらっぽく小さな模様をさすような、そんなのに憧れる。 何度かお手軽に真似事をしようと、簡単なキットを買っては作るのだが、説明書と根拠の無い勘をたよりに雑に、とにかく針をさしまくる。 これ当は、まちがってるんだろうけど、ま、いいことにしよう。 そして毎回人様に見せられないものが仕上がる。 刺繍糸はどれも色合いが奇麗。どんなに

    これって50の手習いかしら - お気楽日和
    HeDaHaDa
    HeDaHaDa 2019/08/29
    新しいことを習うのって、ワクワクしますよね(^^) いくつになってもチャレンジするって大切ですね。
  • 頑張るな - お気楽日和

    「トンちゃんに会いたい」急に連絡が入ったのは桜の咲く前だった。 会おう会おう、桜の咲く頃会おうねと約束し、それっきり彼女からの連絡は途絶えた。 しばらくして「あの約束まだ生きてる?」とまた突然メッセージがきてそこからトントン拍子に話は決まりやっと二十年ぶりの再会は果たされた。 大変だった。 大学院の長男は引きこもりになり暴力をふるうこと。 夫は無関心なこと。 同居するお舅さんたちは嫁の味付けと献立が気に入らないとべてくれないこと。 次男はそんな家族の中でになっていること。 そして彼女自身もと摂障害を繰り返している事。 それなのに彼女は「もうやんなっちゃう」と笑って他人事のように話す。 「わたし、今日だけは絶対行かせてくれないと死んでしまうって言ってきたの」 明るく彼女が話すから深刻な雰囲気にならないように相づちを打つ。 すぐ帰らないとと言っていたのに話しだしたら一気に大量の想いがと

    頑張るな - お気楽日和
    HeDaHaDa
    HeDaHaDa 2019/08/28
    tonさんの優しさ、お友達の救いになったと思いますよ。
  • コケた - お気楽日和

    靭帯を損傷した。 昨日の夕方買い物帰りのことだった。買い物袋をぶら下げて歩いていた帰り道、踏み込んだその一歩を足首からグキッとやってしまった。 ありゃりゃ。転ばないでよかったと次のもう一歩を踏み込むと少し痛む。こういう転け方をしたときのあれで、しばらくしたら通り過ぎる痛みだろうと歩き続けようと更に踏み込むとチクッとした思いがけず強い痛みがきた。足をつけない。 あれ、これ、やばいのかもしれない・・・。 家まではあと2、3分のところだ。力を入れるところを調節すればなんとか進める。 足を引きずりながらなんとか帰宅した。 門から家に続くちいさな階段も力が入れられない。ああ、これは確実にやってしまった。 その様子を家の中から見ていた息子がやってきた。 「どうしたの」 「いや、たいしたことない、ちょっと転けて」 「おーいー。それ、絶対たいしたことなくない奴じゃん、母さんのたいした事無いはたいした事ある

    コケた - お気楽日和
    HeDaHaDa
    HeDaHaDa 2019/08/27
    骨じゃなくてよかったですねー。私は昔、同じようにちょっとコケただけなのに、骨にヒビが入りました(>人<;) この歳になると、コケるのは命取りなので、気をつけてます(*・ω・)ノ お大事にm(_ _)m
  • 当たり前の中の - お気楽日和

    ポキっと折れてしまった枝先を土に挿して生き延びてくれたミニトマト。 ひとつ、立派な実をつけてくれました。 誰もみてなくても。そんなのおかまいなし。 ただ、生きるのみ。 健気だなぁ。 数年前、排泄も自分でできずオムツをしていて、それが寝返りができるようになって 車椅子に移ってトイレにいけた日、嬉しかった。 立てるようになったとき 歩行器を使えるようになったとき 先生の手を握りしめて階段の練習 一段が三段、今日は降りてみよう 退院間際の物干しのリハビリが力がもたなくて全部できなかった 今日、朝をつくり、掃除をし、洗濯をし、ハンバーグとミネストローネを作って買い物に行った 当にそれだけの一日 だけど私にとっては奇跡 夫が早く帰ってきて 「トンさんと結婚できてよかった。結婚してくれてありがとう。トンさんがいなかったらのたれ死んでる」 と何度も言う。 もし当にそうだとしたら たった一人の人でも

    当たり前の中の - お気楽日和
    HeDaHaDa
    HeDaHaDa 2019/07/19
    素敵な記事ですね(*´∀`*) 涙が出ました(*´ー`*)
  • 老後友達 - お気楽日和

    雨上がりの午後、近所の友人から、愚痴りたいからこれから行っていいかとラインがきた。 どうぞと言うとすぐに来て珈琲と豆菓子をつまみながら話し出す。 我慢ならない内容は旦那さんに頼んでおいた生協の受け取りの不手際だった。 資源回収のため、別によけて置いた梱包段ボール、プラスチック容器、瓶などを渡して欲しいとたのんだそうだ。ついでに先週のカタログも渡してねと付け加え彼女は家をでたという。 『そしたらさ、帰ってきたらアイツ、今週もらうはずのカタログも返しちゃってんの、それじゃあ今週注文できないじゃん、まったくバッカじゃないの?子供だってできることだよ、まったくさあ、腹が立つ』 いかにも私がしでかしそうなポカを情け容赦なく罵るのでいたたまれなくなり 『でもネットで注文できるでしょ』 つい旦那さんの肩をもつと 『そうだけどさ、人の話をちゃんときいてないからだよ、そうやっていつもいい加減だから何頼んでも

    老後友達 - お気楽日和
    HeDaHaDa
    HeDaHaDa 2019/07/16
    笑いながら拝見しました。こういう方っているなぁ…と思いながら(^^;; でも、単純に笑っちゃって良かったのかな?ひたすら 聞き役って、ストレス溜まりませんか?(^^;;
  • やるせない - お気楽日和

    夕方、電話が鳴った。普段は勧誘などを避けるため留守電にしている。が、その日に限って設定されていなかった。ベルは長く粘る。当に用事のある人かもしれない。恐る恐る受話器を持ち上げ耳にあてた。 「・・・もしもし・・・ですけど」 弱々しいというより、たどたどしい。だれだろう。ご老人だろうか。 結婚してから15年ほど続けていた習い事がある。そこの生徒は60代から90代がほとんどだった。あのときの誰かだろうか。 「もしもし・・どちら様でしょう」 「トンちゃん?あたし・・うき・・あの、高知の・・」 ああ! 「ふきちゃん?ふうちゃんでしょう!」 「そう!わかるぅ?」 息子が幼稚園の頃、SNS上で知りあった。彼女のブログに私がコメントを書いたことから付き合いが始る。しばらくして彼女はブログをやめたが、なぜか付き合いは続き、今でも毎年毎年彼女の畑で採れた作物や手作りの味噌を送ってくれる。私も東京から酒など送

    やるせない - お気楽日和
    HeDaHaDa
    HeDaHaDa 2019/07/11
    読んでて涙が出ました。お友達さん、tonさんと話せて嬉しかったでしょうね(*´-`)
  • 支え - お気楽日和

    大学の友人から箱いっぱいのミニトマトが届いた。 私のお母さんのような人。 お酒も飲めて、恋人もいて、悩み多き女学生仲間の中では唯一、いつでも情緒、恋愛、成績、どれも安定していた。 私の大学時代のボーイフレンドも、ずっと側で見て知っている。卒業後、これまでと全く関係のない、職場で知り合った夫と結婚することになったとき、「私がみてあげるから連れておいで」と居酒屋で三人で事をした。 「いい奴そうじゃん、合格」 実家の福島に戻るとき、彼女に呼ばれ、三人でなぜか六義園を散歩し、中の茶屋でみそおでんをべた。 「タッさん、この子は一生懸命生きてるけどなんか不器用なの、誰よりもまっすぐだから誰よりも傷つくんだよ、わかってる?泣かしたら私が許さないからね」 そう言ってくれた。 夫が私の父に結婚の許しをもらう場から席を外していたので、その時の二人の表情も会話も知らない。だから、この彼女の一言を聞いた時、あ

    支え - お気楽日和
    HeDaHaDa
    HeDaHaDa 2019/06/29
    素敵なお友達ですね(*´ー`*)
  • じゃれ合う二人 - お気楽日和

    夫がワインを買って帰ってきた。 ただいまと一緒にスーパーの袋の音がカシャカシャいった。 「ワイン買ってきちゃった」 「昨日も飲み会だったから平日は飲まないんじゃなかったけ」 「そうなんだけど、飲もうと思って。あ、トンさんと息子のビールとアイス、買ったから。ほら、これ、トンさんのアイス、好きな奴」 「あら、そうそう、これ、好き」 目先のアイスについ。 「騙されんな、そうやって話題逸らしてるだけだそ」 息子がするどく話をもとにもどす。 「飲まねえっていったら飲まねえんだよ、アイスなんかでごまかすな」 ヒーン、と照れ笑いをしながら「トンさん、アイス、ここに入れたから、買ってきたから」と冷凍庫にしまう。 「恩着せがましいんだよ」 息子はいちいち手厳しい。 まあ、絶対ダメといっても飲む気分で帰ってきたんでしょう。それをパチンと消されたらシュルルルルと気持ちが沈むでしょうよ。 隠れて飲まれるよりはいい

    じゃれ合う二人 - お気楽日和
    HeDaHaDa
    HeDaHaDa 2019/06/15
    仲良し家族さんのお話にホッコリしました(^。^) 有難うございます。
  • あのおっさん - お気楽日和

    そして、熱を出し続けている。 日曜の朝、息子は朝から例によってアルバイト。5時に家を出た。 「かあさん、母さん」 声に目を開けると息子が覗き込んでいた。 「それじゃ行ってくるから」 普段からとりあえず私が寝ていても出かける時には声をかけて行ってくれと頼んでいる。いつもは起きた気配を感じながらウトウトしているので「あ、行くのね」という感じだが、今朝はすっかり状況が飲み込めていなかった。 ガバッと起き上がり 「なに?何?どこ行くの?今何時?」 「バイトだから。5時。・・・大丈夫?」 「・・・あ。あー・・・。そうか。ご飯・・」 「もうべた。それじゃ行ってくるから」 そこからもう一回寝入って起きたのが9時だった。 夫は昨日、お初のゴルフで4時起きで宇都宮に行った。ほんとにもうと思いつつ、勝手に行けよというのも忍びなく、起きて簡単な朝ご飯を用意しながら洗いあがっている洗濯物を干していた。そこに夫が

    あのおっさん - お気楽日和
    HeDaHaDa
    HeDaHaDa 2019/06/09
    お疲れ様です(^^;; お大事にm(_ _)m
  • 第2章がはじまる - お気楽日和

    今、京都にいる。 母と。 私は退院してから外に出ることができなくなった時期がある。それは激しいで、自分の存在自体消してしまいたく、それでも息子の存在が引き止めた。どうせ死ぬならもう1日だけ生きよう、もう1日だけと、小さな納戸に自分の机を持ち込んで引きこもっていた。 母に対する悲しみや怒りに気がついたのもそこでのことだった。 長い長い長い苦しみだった。悲しみだった。怒りだった。 トンネルを抜けた気がする。 何故だかなんの根拠もないのにそんな気がした。 ついここ数ヶ月のことだ。 誰もなにも変わっていないのに、自分自身もなにも変化した覚えはないのに、あるとき「あ、終わっている」 と不意に湧いた。 母の同じ言葉も痛みにならない。 自分への嫌悪も薄く剥がれていく。 視座が変わった。自分だけを見つめていたレンズは気がつけばピントがずれ、それほど感情の動きに敏感にならなくなっている。 なにも変わってい

    第2章がはじまる - お気楽日和
    HeDaHaDa
    HeDaHaDa 2019/05/30
    素敵なお話に涙が出ました。第2章が穏やかで優しい日々でありますように(*´ー`*)
  • 整わないままの日々 - お気楽日和

    連休の後半あたりからボチボチおかしいなと感じていたが、やはり張り切りすぎたようで、明けたとたん、調子がよろしくない。 不調を感じると、まずは隠してきた。 言ってみたところでこちらが望むような具体的手助けをしてもらえることもないし。 一つ一つ事細かに指示を出してやってもらうのも、なんだかすごく口うるさいようで、めげてしまう。 相手もはじめは気分良くやってくれるが、あんまりそれが重なると「めんどくせえな」と表情に出る。そしてその表情を見て、更に私は落ち込み悲しくなる。 この一連のことを何度か経験して、言わなくなった。 心の中でヤバイヤバイと思いながらもなんとか表面上、通常モードでいようと孤軍奮闘し、それで乗り切れる時もあるし、自滅ということもある、というのがこれまでであった。 ホウレンソウ。 夫が息子に話しているとき、「社会に出たら報告相談連絡は大事だ」と言うのをふむふむと聞いていた。 「いき

    整わないままの日々 - お気楽日和
    HeDaHaDa
    HeDaHaDa 2019/05/08
    優しいご家族さんですね(*´ー`*) キッチリ整ってなくても、フワッとあったかい家庭がいいですよ(^^)
  • カプセルホテル出現 - お気楽日和

    机とベッドの間に箱を置いてみた。 ふとした思いつきだったが、これが大正解。壁とベッドに挟まれた頭の部分が陶しくてダメかなと寝転んでみたら。 みたら! この狭さが妙に落ち着く。泊まったことはないが、カプセルホテルのような包まれた感が、なんとも心地良い。 机側と区切られたことにより、こっちはこっちでかつて引きこもった納戸のような安らぎがあり、これまたいいのである。 狭い部屋をどうやって広々と使うかということだけに頭がいっていたのだが、先日、おしゃれなインテリアと決してうわつっらだけでない、豊富な知識で皆さんご存知のmashleyさんの記事に、北欧インテリアの魅力が書かれていたのが、これを発想させた。 遊び心。 形式美や決まりに縛られず、こうしちゃったりして・・・こうなってたら楽しいかも・・・というワクワクから、あの北欧のお洒落な家具やインテリアは生まれているように感じた。 そこからその遊び

    カプセルホテル出現 - お気楽日和
    HeDaHaDa
    HeDaHaDa 2019/04/03
    狭いとこって、意外と落ち着くんですよね(^。^) 自分だけの空間が出来て良かったですね(^^)
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