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個人情報に関するHeavyFeatherのブックマーク (5)

  • 相次ぐオンラインゲーム個人情報流出、GDHが役員処分

    東証マザーズ上場のGDHのオンラインゲーム子会社からユーザー情報が相次いで流出し、GDHは3月7日、村濱章司会長と石川真一郎社長らを減給とする社内処分を発表した。また情報管理室を新設し、個人情報の管理体制を強化する再発防止策も明らかにした。 同社によると2月20日、ゴンゾロッソオンラインが運営する「Master of Epic」で、既存アカウントを移行中の仮登録ユーザーの一部に当たる1372件分が、ゴンゾロッソのFTPサーバを介して流出したことが分かった。 流出情報にはゲームIDとパスワード、生年月日、メールアドレスなどが含まれていたが、「氏名、住所、電話番号、クレジットカード番号などの情報は含まれていないものと認識している」という。 また3月2日には「ナイトオンライン」で、イベント当選者への通知メールに、当選者26人のメールアドレスがCC欄に誤って記載されたまま送信されたことが分かった。

    相次ぐオンラインゲーム個人情報流出、GDHが役員処分
  • 情報漏えい被害者が求めるのは「金券」よりも「情報開示」

    NRIセキュアテクノロジーズは3月3日、個人情報保護に関する消費者意識調査の結果を発表した。消費者の個人情報漏えいに対する目は厳しくなっており、情報漏えいの被害にあったユーザーのうち約4割は、そのサービスの利用を中止しているという。 「個人情報保護に関する消費者意識調査 2005」は、同社が2005年9月にWeb上で実施したアンケート調査を元にまとめられた。16歳以上の個人ユーザー2000名から回答が得られたという。 この結果、過去1年間の間に個人情報漏えいの被害に遭った経験を持つユーザーは全体の12.0%に当たる239名。このうち39.3%は、漏えいさせたサービスの利用を中止したと回答した。前回調査の28.8%に比べ高い数字だ。 中止した理由のうち最も多かったのは「再び漏えいされることが懸念されるから」で、58.5%。中には「サービス提供者に対する抗議の手段として」(34.0%)や「漏え

    情報漏えい被害者が求めるのは「金券」よりも「情報開示」
    HeavyFeather
    HeavyFeather 2006/03/06
    個人情報への過剰反応が法人から個人に移った印象
  • 複数の女性とうまく付き合うための「関係管理ソフト」(上) | WIRED VISION

    複数の女性とうまく付き合うための「関係管理ソフト」(上) 2006年2月22日 コメント: トラックバック (0) Regina Lynn 2006年02月22日 私は大勢のパートナーとサイバーセックスを満喫していたころ、相手の詳細をすぐに書き留められるよう、コンピューターの傍らにノートを置いていた。 ノートには、相手が好む空想のシチュエーション、会話に出てきた名がわかればそれも書き留めた。また、誕生日、オンラインでの初デートといった重要な出来事、年齢、配偶者の有無、時差、政治的傾向なども記録した。 もちろん、こんなことをしたのはセックスの最中ではなく、チャットルームで話していたときだ。相手と――必ず成就するわけではなかったが――結ばれるまでには、ずいぶん長くチャットを続けることも多かった。とにかく、関係が終わるころには、この小さなノートが、テレビドラマ『ハッピーデイズ』に登場するナ

  • CSKシステムズの顧客リストがWinnyに流出、私用PCのウイルス感染で

    CSKシステムズは、同社が主催したイベントの案内送付先、286社528名分の名刺情報がWinnyネットワークに流出したことを明らかにした。 CSKシステムズは12月22日、同社が主催したイベントの案内送付先、286社528名分の名刺情報がインターネット上に流出したことを明らかにした。 流出したのは、同社が2003年に西日地区で開催したイベントの案内送付先リスト。法人顧客286社、528名分の氏名と部署/役職名、勤務先住所や電話番号、FAX番号、メールアドレスの情報が、P2Pファイル共有ネットワーク「Winny」上に流出した。 原因は、同社従業員の個人所有PCがウイルスに感染したため。CSKシステムズでは12月20日に匿名で流出に関する連絡を受け、21日に流出の事実を確認。該当する顧客にお詫びと事情説明を実施するとともに、問い合わせ窓口を設けて対応している。 CSKシステムズの説明によると

    CSKシステムズの顧客リストがWinnyに流出、私用PCのウイルス感染で
  • ヤフー、「Yahoo Personals」のセキュリティを強化へ

    Yahooは、同社の交際相手検索サービス「Yahoo Personals」でセキュリティを強化することを明らかにした。これは、あるセキュリティ専門家が、同サイトメンバーのアカウントに潜入する方法を発見したのを受けての措置だ。 この件の根的な問題点は、「Yahoo Personals」が、誕生日や郵便番号などの重要な個人情報の特定を容易にしていることにある。これらの情報は、メンバーが自分のパスワードをリセットするのにも使われる。これらのデータが盗まれた場合、不正なパスワードの変更やアカウントへのアクセスを防ぐ唯一の手段は、ペットの名前や趣味、または応援するスポーツチームを答えさせる「秘密の質問」だけになる。 インスタントメッセージ(IM)や電子メールの時代では、これらの質問の答えを聞き出すのは比較的簡単だとBennett Haseltonは言う。同氏は、インターネット上の言論の自由を支持す

    ヤフー、「Yahoo Personals」のセキュリティを強化へ
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