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2012年2月1日のブックマーク (12件)

  • JavaScriptエンジニア向け!スマートフォンで動くブラウザゲームの作り方

    自己紹介 ども。KAYACでJS書いてる@kyo_agoです 去年(2011年)はSVG Girl(SVG女子)とか、HTML5花火大会(のベースコード)とか、HTML5実力テスト(のJS問題)とか、www.kayac.comのJS書いたりとか、html5とか勉強会で話したりとかしてました。 最近はスマホ環境で色々JS書いてます

  • 東大など、数十年来の脳の謎を解明 - 脳回路が精密な配線であることを発見

    科学技術振興機構(JST)と東京大学は1月20日、脳の神経回路が、回路を形成する神経細胞「ニューロン」(画像1)より小さく、「シナプス」の単位で正確に編まれることで機能を発揮することを明らかにしたと発表した。東京大学大学院薬学系研究科の池谷裕二准教授らの研究グループによる発見で、成果は米科学誌「Science」に米国東部時間1月20日に掲載された。 画像1。ニューロンとシナプスの基構造。ニューロンは、樹状突起が広がる細胞体部分と、そこから長く伸びる軸索とで構成され、ほかのニューロンから受け取った情報を処理して、ほかのニューロンに伝えていく。シナプス部分では、神経伝達物質を使って情報をほかのニューロンに伝える 脳はニューロンと呼ばれる神経細胞からなり、各々のニューロンが、少しずつ情報を処理している。その処理結果は、ニューロン間の特殊な結合であるシナプスを介して、次のニューロンに伝えられる(

    東大など、数十年来の脳の謎を解明 - 脳回路が精密な配線であることを発見
  • 『2012年のHTML5、CSS3、JavaScriptはこうなる〜実際のサービス事例で考えるHTML5の近未来』に参加してきた #html5semi - Diary of absj31

    2012年のHTML5、CSS3、JavaScriptはこうなる〜実際のサービス事例で考えるHTML5の近未来 : ATND 2012/01/20 2012年のHTML5、CSS3、JavaScriptはこうなる〜実際のサービス事例で考えるHTML5の近未来 #html5semi - Togetter (写真:神保町駅改札前) HTML5関連ネタはやろうやろうと思いつつ個人的にはリーチ出来てない分野でして、ちょっくら拝見してきました。ちなみに上記の募集サイト、凄い人気で200人の定員に一時は倍の400人が登録すると言う事態に。HTML5人気は凄いですね〜。 開催開場は株式会社オプト1F大会議室@神保町。この日は朝から雪が降るなどして天候が崩れていましたが、夕方〜開催の頃には問題無く止んでおりました。しかし外は寒かった!(>_<) 入場時の状況で5分程遅れて編スタート。以下メモです。 基調

    『2012年のHTML5、CSS3、JavaScriptはこうなる〜実際のサービス事例で考えるHTML5の近未来』に参加してきた #html5semi - Diary of absj31
  • ブランド・デザイナーズ家具が格安で買えるアウトレット通販サイト

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • Perception Gap: 認識の違い

    また、「コミュニティへの参加」が目的だとする消費者は20%しかいないのに対して、企業側はその3倍を超える61%が「消費者はコミュニティへの参加に興味を持っている」と考えていることになる。同じように「(企業と)つながっている気分」になる消費者に比べて、企業側はその2倍もそうだと思っている。 消費者は、もし自分達のメリットになったり、企業を信頼できたり、そして、自分達が求める価値を獲得するために必要なチャネルがソーシャルメディアだと決断すれば、企業側と相互のやり取りを行う。消費者が求める価値は、クーポンであったり、特別な情報のこともある。ソーシャルメディアを通じて企業側とエンゲージすることにより、消費者は企業とつながっているという気分になることもあるが、親密になりたい(つながりたい)という思いが相互やり取りの理由ではない。 企業側が期待するように、今時の消費者は決してナイーブではない。計算高く

    Perception Gap: 認識の違い
  • Facebookとの情報の非対称性はGoogleにとって即死につながるリスクである - FutureInsight.info

    昨日のエントリーでFacebookが展開するクローズドなソーシャルメディアに対するGoogleの焦りについてを説明しました。 AKB48とGoogleは一緒にどこにいこうとしているのか - FutureInsight.info ただ、前回のエントリーではこのあたりの説明が不十分だったので、今回のエントリーではどうしてGoogleがこんなに焦っているのかを説明してみたいと思います。また、今月号のクーリエ・ジャポンにはこのGooogleとFacebookのバトルを特集したページがあり、なかなか読み応えありました。お勧めです。COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2012年 03月号 [雑誌] 講談社 2012-01-25 売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools Googleの基戦略のおさらい まずは、クーリエ・ジャポンの特集「「ウェブの未来」を

    Facebookとの情報の非対称性はGoogleにとって即死につながるリスクである - FutureInsight.info
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 糸井重里さんの重さ

    コピーライターの時代がありました。言葉を武器に、ひたすら言葉が紡ぎ出す世界を付加価値にして、コピーライターという職業は時代の寵児になっていきました。いま思えば、それはバブルだったのかもしれません。その付加価値には、きっと広告が含まれていなかったのだと思います。小説家、詩人、作詞家、そして、コピーライター。言葉のプロフェッショナルを指向してはいても、それは広告のプロフェッショナルを指向してはいませんでした。 けれども、あの時代はそれでよかったのでしょう。それでもものが売れました。あの時代から少したって、つまり、バブルが崩壊する真っ最中に、私はコピーライターになりました。CIプランナーからの転身だったので、時代の寵児としてのコピーライターにはあまり興味はありませんでした。うまいコピーはうまいと思いますが、そこに憧れはなかったような気がします。 そんな中、これはまいったなと唸らせられたのは、糸井

    ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 糸井重里さんの重さ
  • chirashibu.jp

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    HeavyFeather
    HeavyFeather 2012/02/01
    うわ、サービス終わるのか
  • 東京糸井重里事務所を退職しました - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    思い起こせば、このブログを書き始めてから4年と3ヶ月になるんですね。その半分以上の時を、東京糸井重里事務所で働きながら過ごしたことになります。 このブログには書きませんでしたが、2年と少し前のある日、このブログを読んでいただいていたという糸井さんからメールをいただきました。それが入社のきっかけです。私にとって糸井重里さんという広告人は、お手でもあり目標でもありました。つまり、特別な存在なのです。これは、決してお世辞でもなんでもなく、正直な気持ちとしてどうしようもなくあるのです。 もしかすると、リアルタイムで広告クリエイターとしての糸井重里さんがつくる広告を追って来た世代は、私の世代で最後かもしれません。それ以降の世代では、文化人としての糸井さん、ほぼ日の糸井さんという感じだろうと思います。このブログでも、糸井さんのことはたくさん書いてきました。代表的なエントリは、きっと「糸井重里さんの重

    東京糸井重里事務所を退職しました - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • 小野和俊のブログ:メンテナビリティの高いソースコードを目指して

    ソフトウェアを中長期にわたってメンテナンスしていく場合、メンテナンスしやすいコードと、メンテナンスしにくいコードとの間には、同じ機能を実現していたとしても、その価値には雲泥の差があります。 メンテナンスの容易さを示す言葉として、メンテナビリティ(Maintainability)という言葉がありますが、私自身、アプレッソでDataSpiderを11年間開発・メンテナンスしていく中で、「この人の書いたコードは当にわかりやすいし無駄がない」とメンテナビリティの高いソースコードに感心させられることもあれば、「急いでいたとはいえ、このソースコードはリファクタリングしないと・・・」と、メンテナビリティの低いコードがソフトウェアに混入してしまったことを嘆くこともありました。 このエントリでは、一のソフトウェアを11年間開発・メンテナンスしてきた経験から、ソフトウェアのメンテナビリティについて考察して

    小野和俊のブログ:メンテナビリティの高いソースコードを目指して
  • デジタルコミュニケーションが世界を変える Vol.2 中村勇吾×杉山知之(デジタルハリウッド学長)対談 | CINRA

    デジタルメディア、ソーシャルメディアが日常生活に当たり前のように浸透し、日々進化を続けるいま。この連載では、デジタルハリウッドの新設コース「デジタルコミュニケーションアーティスト専攻」(DCA専攻)の挑戦を縦軸に、そして最前線で創造を続けるプロフェッショナルたちの動向を横軸に、この世界の可能性を探ります。 第2回目は、クリエイティブ業界では知らぬ者のいない人気クリエイター・中村勇吾さんが登場! ユニクロの実験的なウェブサイト展開から、岡村靖幸の復活を印象づけた異色のウェブ映像まで、数々の先鋭的作品で知られるインタラクティブデザイナーです。今回は、この連載での指南役でもある杉山知之・デジタルハリウッド学長との対談が実現しました。立場は違えど最前線で活動するお二人の「デジタルコミュニケーション」にまつわる意見交換。ウェブコンテンツへの眼差しから、この世界におけるアーティスト性、デザイナー性、さ

    デジタルコミュニケーションが世界を変える Vol.2 中村勇吾×杉山知之(デジタルハリウッド学長)対談 | CINRA