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ブックマーク / 84dialog.blogspot.com (7)

  • テレビ埼玉のCMが面白すぎる件

    ※すみません、ネタエントリです・・・。 2chのまとめサイトから辿って見たのですが、テレビ埼玉のCMが面白すぎます。 同じシリーズで、あと2つ。 内容自体には賛否両論あると思いますが、「チャンネルはそのまま」というコンセプトから始まり、「じゃあ変えられないようにしよう」という発想の転換が僕は好きです。 あとは「流石に当にやる人は居ないだろう」という判断をして流すところも好き。 まあこれYouTubeで見ちゃったら意味無いんですが・・。※RSSリーダーでお読みの方へ・・・ ブログを書いている4人は、アクセス数/ブクマ数/読者数/tweet数/コメントを大きなモチベーションとしています! 記事が面白かったら是非ブログ体へのご訪問、twitterでの共有を宜しくお願い致します。

  • 「世界を変えるデザイン展」がかなり面白そう。

    来週の土曜日、5月15日より、東京ミッドタウンにて「世界を変えるデザイン展」が開催されます。入場無料。 発展途上国に済む人びとが直面する課題を変えるデザインをテーマに、プロダクト・プロジェクトを展示する、という企画展です。 http://exhibition.bop-design.com/ 実はこれ、友人がやっているGranmaというベンチャー企業が運営をしています。 ちょっと告知っぽくて恐縮なのですが、途上国が抱える課題について気で考えている人達なので、応援の意味も込めてご紹介させて下さい。 そもそも発展途上国に住む人々が抱える課題とは一体なんなのでしょうか? 漠然と「貧しくて大変」というイメージは持っていても、貧困が彼らに及ぼす影響や、そもそもなぜ彼らは貧困を抜け出せないのか?といった詳細まではあまり考えられていなかったと彼らは言います。 今回の展示では、途上国の抱える課題を以下の8

    「世界を変えるデザイン展」がかなり面白そう。
  • 「ソーシャルメディアとは」を、ものすごく単純に定義しておこう

    ここのところ「ソーシャルメディア」バブルですね。 僕もソーシャルメディアについていくつかエントリを書きました。 ただ「ソーシャルメディア」という言葉自体も氾濫しすぎていて、定義も人それぞれ、ややもするとよく分からない感じになっています。 例えばソーシャルメディアの定義を、「ソーシャル」という部分に注目して「社会的なメディア」とした場合、「Youtubeってソーシャルメディアなの?」という問が出てきた時に、YouTubeが社会的か否かという問を建て直さなければならず、実用性は低いように感じられます。 いろんな人がそれぞれソーシャルメディアの定義を持っていること自体はとても良いことだと思うのですが、一方でもし言葉の定義を「人と会話するため」のものだと考えると、定義はいろんな人が分かりやすく、かつ現実に則したものであるべきではないでしょうか。 いずれにせよ、何がソーシャルメディアで何がソーシャル

  • iPhoneやiPadがどうしてもシングルタスクな理由

    今週、Appleのタブレット端末iPadが発表されましたね。 色々な人が色々な事を言っていますが、iPadに対してもマルチタスク非対応を嘆く声が非常に多いことをtwitterblogの反応で知りましたので、今日はなぜiPhoneiPadがシングルタスク志向なのか、という話をしようと思います。 iPadといえば、発表直前のGizmodoの予想記事に、かつてAppleの開発者でありMacintoshプロジェクトを立ち上げたジェフ・ラスキンのモーフィング・コンピュータについての紹介が載っていました。「AppleタブレットのUIはズバリこうなる!(動画&予想図)」すごくいい記事で、とても楽しく読ませていただきました。 iPhone/iPadのシングルタスクへの執着には、「マルチタスク汎用機」ではなくて、「必要な時にいろんな専用機に変身できる多機能機」という基的な設計思想があると思います。ここ

  • コロプラとラブプラスに共通する、新しい時代のマーケティング手法(後編)

    注:このエントリは一つ前のエントリの続きとなっています。 上記エントリを先にご欄頂くことをお薦め致します。 前編ではコロプラやラブプラス、そしてWebkinz等を例として アトム財とビット財を組み合わせるという、 これからの時代のマーケティング手法の誕生を論じました。 ここでは、アトム財とビット財それぞれの特徴を考えつつ、 その活用方法について考えてみたいと思います。 特徴1.アトム財は複製コストがかかる、ビット財はかからない アトム財は実際の物ですから、1個1個の製作に対してコストがかかります。 ビット財は『FREE』でも述べられているように、複製コストがかかりません。 よって、ビット財は売れれば売れるほど1個に対するコストは小さくなってゆきます。 特徴2.アトム財にはお金を払いやすい、ビット財にはお金を払いにくい webサービスでは、ユーザー数が増えても収益化に苦労することがあります。

  • コロプラとラブプラスに共通する、新しい時代のマーケティング手法(前編)

    以前僕はこのブログで、「コピーと共有が当たり前の時代にコンテンツでお金を取るヒント」というエントリを書きました。 これは、やDVDなど、コンテンツのパッケージメディアを購入した際に 同じ内容のデジタルコンテンツを提供すれば良い、という提案でした。 ざっくり言えば物(アトム)を買った時のおまけとして、 無料のデジタルコンテンツ(ビット)を付ける、ということです。 実際、以前エニグモがローンチした「コルシカ」(現在は著作権関連の問題で停止中)や、 先日「ウェブ新聞を創刊する」旨を発表した北日新聞社でも 雑誌を購入した人にデジタルデータを提供したり、 新聞を契約した人にウェブ新聞を提供したりと 同様のモデルを用いてコンテンツを提供しようとしています。 今の時代、デジタルデータの扱いやすさに慣れてしまったユーザーは 物としてのパッケージだけではニーズを満たすことは難しいように思います。 今後は

    コロプラとラブプラスに共通する、新しい時代のマーケティング手法(前編)
  • コピーと共有が当たり前の時代にコンテンツでお金を取るヒント

    ITproに、アメリカの映像配信サービスの話題が出ていました。 Silverlightベースの「DVD並み」映像配信サービスを英国で開始へこの記事で注目したいのは以下の部分です。 Tesco店舗のビデオ・タイトル購入者向けサービスとして,「仮想DVD」をダウンロード提供する。パソコンでDVD並みの画質で映像を再生できるうえ,Webコンテンツのようなインタラクティブ操作も可能という。実際にDVDを購入した人だけがwebから映像を視聴し、それ以外のコンテンツも楽しむことが出来る。 コピーと共有が当たり前の時代に、このようなコンテンツ提供は一つの答えとなるのではないでしょうか。 もう一つ、直近で見た例があります。 最近、『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』というを会社から支給されました。 このは、体系化された34の強みの中から自分が強みとする5つを見つけ出しそれを活かす、という内容なのですが

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