対象になるグループの範囲は? :(hoge)-child系、:(hoge)-type系のいずれもグループ内での順番を判定します。 その対象となるグループは、同じ階層に並んでいるひと続きの要素群となります。 図にするとこのような感じ。 直属の親要素が異なると、別グループになります。 また、グループ内の要素の種類は一種類に限りません。 「:(hoge)-child」は並び順→要素、「:(hoge)-type」は要素→並び順 ポイントはここ。 :(hoge)-child系と:(hoge)-type系では、並び順と要素の判定順が逆になります。 :(hoge)-child系はまず並び順を見て、次にそれが要素と一致するかを見ます。 :(hoge)-type系は指定の要素だけにしぼって、その上で並び順を見ます。 最後のdt、1つ目のddにスタイルがあたらなくて困った場合、 dt:last-child {
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