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Appとsnsに関するHeavyFeatherのブックマーク (7)

  • 会員制写真館的なSNSサービス『Path』に登録してみた - なまら春友日記

    まずはこちらの記事を。 【Path】まさしく<今>だけを“切り撮る”新感覚SNS『Path』は、大人のたまり場感覚! - begejstring for DANMARKこちらの記事から存在を知りました。 イメージは写真版『Foursquare』。 キーポイントは50人限定のSNS。 そう言えばInstagramの開発者が絡んでるんだよね、確かにUIはそっくり。 あちらは写真版『Twitter』。 では、以下登録方法。スクショで説明。 FirstName、Lastnameを入力するが、相手にフォローした通知をメールで送信するときに、ここで登録した名前で送られるので、よく知られている名前で登録した方が良い。 日語は登録できないので、『spring friends』にした。 登録が完了すると以下の左の画面。 真ん中のカメラで写真を撮ってshareするとのこと。 位置情報がこのSNSのポイントだ

    会員制写真館的なSNSサービス『Path』に登録してみた - なまら春友日記
  • Facebookにおけるアプリの価値について考えてみる

    Tweet 日気になったニュースから考えたことを整理する意味でブログに。 考えるきっかけとなったのは、Twitterで流れてきた、@tokurikiさんの以下のツイート。 台湾Facebookページのファン数1位はセブンイレブンで、なんと140万人。継続的にキャンペーンアプリを数十個作ってファンを集めたそうです。最終的には日もこうしたアプリの開発合戦になるんですかね。 http://ow.ly/1v5M3o #smskansailess than a minute ago via HootSuite Favorite Retweet Reply徳力 基彦 tokuriki 今日、このアプリ開発競争が日で起こるのか、それがどんな結果をもたらすのかをずっと考えてました。 ちなみに、僕はこのツイートをみたとき、すごいと思ったのでRTしました。 台湾は日よりFacebookユーザーが多

  • 日本発、プリクラ写真共有アプリ「Snapeee」、台湾・香港・マカオを席巻。快進撃が止まらない:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    新進気鋭のベンチャー、マインドバレット社が5月12日にローンチしたiPhone写真共有アプリ「Snapeee」の快進撃が止まらないようだ。プロモーションなし、ほぼオールクチコミにもかかわらず、国内のみならず、台湾や香港などでダウンロード数が急加速している。 Snapeeeは、iPhoneでとった写真に、キラキラなデコ装飾を加えられる写真共有アプリで、いわば持ち歩けるソーシャル・プリクラだ。 こんな感じで、iPhoneでとった写真にさまざまなデコレーション(スタンプやフレーム)をアレンジし、「すごい」「かわいい」「おもしろそう」「もっと」と4種類の感情アイコンやコメントを付与して投稿する。共有はInstagramのようなフォロー関係によるものだが、TwitterやFacebook、mixiのようなソーシャルメディア投稿も可能となっている。 最強のライバル、Instagramがプロっぽい写真加

    日本発、プリクラ写真共有アプリ「Snapeee」、台湾・香港・マカオを席巻。快進撃が止まらない:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • 転職・退職代行マガジン -

    「適応障害になってしまって退職をしたい…。でもこれってただの逃げなのかな」   適応障害は人によって症状が違うため、なかなか周りに理解がされにくく、苦しいですよね。 「このまま仕事を続けられそうに…

  • iPhoneアプリ「Color」、近接度に応じて写真共有-- Lala創設者が目指すコミュニケーション

    馴染みやすいドメイン名、自身の最後の企業をAppleに売却した創設者、「マイノリティレポート」ばりの未来志向に近い哲学、4100万ドルのベンチャー資金を組み合わせると、何が得られるだろうか。それによって得られるのは、今はなきLalaの創設者であるBill Nguyen氏が米国時間3月23日夕方に発表した「iPhone」および「Android」向け写真共有アプリケーション「Color」のようなものかもしれない。 Colorでは、同アプリケーションを介して撮影した写真が、近接度に応じて共有される。マシンラーニングに基づく近接度によって、ユーザーのコンタクトリストが作成される。要するに、ユーザーは自分の周囲の人々がColorで撮影した写真をすべて見ることができる。スターバックスで2つ離れたテーブルに座っている人が撮影したColorの写真を見ることができるが、その人がキャラメルマキアートを飲み終え

    iPhoneアプリ「Color」、近接度に応じて写真共有-- Lala創設者が目指すコミュニケーション
  • 2011年はソシアル・アプリ元年か?Facebookユーザー向けグループウェアFruence

    11〜12月にかけて、3連続してGoogle App Engine上のアプリを作ったので、かなりDatastoreにも慣れて来たし、ライブラリも充実してきた。これならば、小さなアプリなら2〜3日で開発+リリースする事も十分に可能だ。ということで、正月休みの間に「書き初め」として何か自分の日々の仕事の役に立つものを作ろうと思い立ったのが1日の夜。 そこでまず候補として思いついたのが、オンラインの「to-do リスト」サービス。ここのところ、の執筆、雑誌のコラム、CloudReaders、neu.Notes、neu.Draw、neu.Annotate、neu.Journal と複数のプロジェクトに同時に関っているため、記憶やメモに頼って作業するのは不可能になって来た。そこで、どのデバイスからでも簡単にアクセスできる「オンライン to-do リスト」が欲しいと思ったのだ。 ただ、単なる「オン

    2011年はソシアル・アプリ元年か?Facebookユーザー向けグループウェアFruence
  • Big Canvas Inc., Marketing Strategy

    2007年の秋からワシントン大学で受け始めたMBAも、すでに二年目の最後から二つ目の学期が終わろうとしている。一年目はCorporate Financeだとか、Micro Economicsなどのビジネスをする上での基盤になる授業が主だったが、二年目はマーケティングなどの「ケーススタディ型」の授業が増えてきてなかなか楽しい。 特にいくつかの授業は、「自分が関わっているビジネスを題材にしたプロジェクト」が課題として出されるので、自分が仕事の上で日々直面していること腰を落ち着けて考える良い機会を与えてくれる。 あえて厳密なビジネスプランやマーケティング戦略を立てずにスタートしたBig Canvasだが、アップルの提供するApp Storeでアプリを流通させはじめて7ヶ月半、試行錯誤しながらたどり着いたのが、PhotoShareを中心としたビジュアルなソシアルネットワーク・サービスと、Photo

    Big Canvas Inc., Marketing Strategy
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