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GISに関するHeavyFeatherのブックマーク (137)

  • デブサミ2011レポート ジオロケーションサービス開発の生産性向上、地域情報流通量の増大を図る情報基盤

    今ではパソコンやiPhoneAndroidなどのスマートフォンなど、様々なデバイス向けに展開されているジオロケーションサービス。しかしそのサービスを実際に作ろうと思うと、様々な困難に直面する。その問題を解決するため、今、ヤフーでは地域・生活圏情報の流通を目的とした情報基盤「Yahoo! Open Local Platform(YOLP)」を作っている。その仕組みについて、佐藤伸介氏が詳しく解説した。 簡単・儲かる・使ってもらえるを実現する情報基盤「YOLP」 90年代インターネットが普及するにつれ、初期の場所案内から、位置ゲー、さらにはAR(拡張現実)機能を搭載するなど、発展してきたジオロケーションサービス。 しかしながら実際にジオロケーションサービスを作ろうと思うと、「様々な困難がある」と佐藤氏は続ける。「例えばAというサービスを開発する場合、PCiPhoneAndroidなど、デ

  • リアルタイムのQ&Aを実現したロケーションアプリ”Loqly” – TechDoll.

    ロケーションベースだけど、一味違うiPhoneアプリ”Loqly“。FoursquareやGowallaなどがチェックインを機能の主軸においているのに対し、LoqlyはリアルタイムのQ&A機能が主役。ローカルのレストランやお店について質問をすると、地元について詳しいユーザが回答してくれる。 検索にはグーグルを採用。アイテムやサービス(花屋、クリーニングなど)で検索すると、検索結果の一覧が表示される。それぞれの結果には、他のユーザが聞いた質問、Yelpのレビュー、その場所をSMSかEメールで共有する機能、地図、質問するといった機能が用意されてる。 ユーザ登録はなく、ツイッターやFacebookのアカウントと連携できる。Foursquareなどのチェックイン系の位置情報サービスとの連携は今のところない。今後アメリカ以外の国での展開も考えていて、またウェブサイトも数週間以内にローンチする。現在は

    リアルタイムのQ&Aを実現したロケーションアプリ”Loqly” – TechDoll.
    HeavyFeather
    HeavyFeather 2011/03/10
    これはいいなぁ
  • まだ仮想通貨持ってないの?

    まだ仮想通貨持ってないの?
  • Yahoo! Japanが”地図界のWikipedia”オープンストリートマップに地図を提供【本田】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:2分] Yahoo! Japanが、2011年3月6日開催のジオロケーションカンファレンスにて、同社の保有する地図資産をOpenStreetMap(OSM)プロジェクトに提供することを発表しました。 OpenStreetMapとは、2004年にスタートした「地図界のWikipedia」とも言われるfree and openの地図プロジェクト。多くの協力者によって地図がアップデートされ、特に欧米やインドで普及しています。また2010年のハイチ地震では、地震発生後数日間で詳細地図が完成されるなど、現実の諸問題の解決にも大きく貢献しています。 今回Yahoo! Japanが地図を提供したインパクト これまでOpenStreetMapは、有志がGPSロガーで歩いて計測した草の根的データを中心に作られてきました。特に日では参加者数という規模感と、ビルの立ち並ぶ都市部では正確な測位が出来

    Yahoo! Japanが”地図界のWikipedia”オープンストリートマップに地図を提供【本田】 | TechWave(テックウェーブ)
  • Efflux: 位置情報サービスがもたらす未来

    Tuesday, February 22, 2011 位置情報サービスがもたらす未来 先日読んだ、「フェイスブックって古くない?」という煽りっぽい記事を受けて。 Facebookの次に来るといわれているサービスには、写真共有やQ&Aなどいろいろありますが個人的に位置情報がこれからどうなっていくかに興味があるので、記事にあったもの以外にどのような使い方をされているのか知っているものをいくつか。 位置情報サービスの面白いところは、「位置というリアルな情報をフックに新たな価値が生み出せること」、だと思っています。 例えば、先日アメリカで行われた中間選挙に合わせ、foursquareが行った「ivoted.com」では投票所でチェックイン可能にすることによって、そのユーザーが投票に行ったことがわかり、それがfoursquareでつながっているユーザーだけでなく、FacebookやTwitterでつ

  • NTTドコモ、スマートフォン向けに基地局データを活用した位置情報提供へ

    NTTドコモは24日、スマートフォン向けに同社の基地局データを活用した位置情報を提供することを発表した。提供開始時期は3月下旬の予定。対応機種は全てのspモード対応機種。申し込みは不要だが、spモード契約が必要になる。月額利用料は無料。 通常スマートフォンではGPS機能を使って現在地を把握することができるが、今回の施策によりドコモの基地局情報を利用して、おおよその現在地を知ることもできるようになる。この機能に対応したサービス・コンテンツで基地局ベースの位置情報を取得可能になる。GPSに比べ、屋内や地下でも位置がわかる、短時間でわかる、消費電力が節約できるなどの特長がある。対応アプリで便利に利用することができるようになるだろう。 現在予定されている対応コンテンツは次の通り。 アクセルモバイル「駅すぱあと」(2011年3月下旬以降) カイト株式会社「giveApp」(2011年3月下旬) 株式

    NTTドコモ、スマートフォン向けに基地局データを活用した位置情報提供へ
  • https://jp.techcrunch.com/2011/02/01/jp20110201recruit-launches-social-location-service-recocheck/

    https://jp.techcrunch.com/2011/02/01/jp20110201recruit-launches-social-location-service-recocheck/
    HeavyFeather
    HeavyFeather 2011/02/01
    あえて今からか
  • “チェックイン”とソーシャルアクションの連動。位置情報SNSのソーシャルな活用事例を紹介!

    9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 \新着イベント/10/2 未経験OKな新しい漁師の形!漁師として独立を目指す仕事とは? “チェックイン”といえば、ホテルでの入館手続やフライトの搭乗手続をイメージしますが、位置連動ソーシャルネットワークサービス(SNS)で、レストランやショップ、施設などに訪れたときの投稿アクションも、「チェックイン(Check-in)」と呼ばれています。最近では、この「チェックイン(Check-in)」にソーシャルアクションを連動させる事例が増えてきました。位置連動SNSの三大プレイヤーである、foursquare、Gowalla、Looptの取り組みをみてみましょう。 foursquare 200年12月の世界エイズデーで世界地図を真っ赤にしたことで記憶に新しいfoursquareは、

    “チェックイン”とソーシャルアクションの連動。位置情報SNSのソーシャルな活用事例を紹介!
  • 地図から住所検索 | いつもNAVI ラボ

    「地図から住所検索」は、地図から直感的に住所や郵便番号を検索することができるツールです。地図上のキャラクター「住所君」を地図上で自在に動かして住所を表示できます。住所施設名や住所から地図を検索することもできます。

    地図から住所検索 | いつもNAVI ラボ
  • 日本IBM、パスコ、三菱電機、三次元地理空間情報分野で協業

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日IBM、パスコ、三菱電機の3社は12月15日、高精度の三次元地理空間情報の整備およびその利活用ビジネスを推進するために提携し、協業を進めていくことで合意したと発表した。三次元地理空間情報を活用したソリューションを可能とするシステムを、東南アジアを中心とした世界各国のユーザーにインフラパッケージとして提供していく考え。 交通や環境、防災対策、インフラ保全といったより良い都市づくりの基盤となる「国土地理空間情報(NSDI:National Spatial Data Infrastructure)」の整備は各国で始まっており、特に都市部では、500分の1縮尺地図レベルへの高精度化や三次元化など、情報の高度化が求められている。しかし、従来の

    日本IBM、パスコ、三菱電機、三次元地理空間情報分野で協業
  • FOSS4G 2010 Tokyoっていうイベントに行ってきました。 : ogugblog

    最近、チームロケタッチとしてジオメディアサミットというカンファレンスにちょくちょく顔を出していたら、ジオメディアサミット運営の@hachimitsuさんからFOSS4G 2010 Tokyoっていうイベントで「ジオメディアサミットから枠があるので出てください」 って言われたので行ってきました。 ジオメディアサミットっていうのは、 ジオメディアサミットは、ジオメディア業界最大規模の非商用カンファレンスです。2008年頭に有志により設立され、参加費無料のカンファレンスの実施を中心に、「オープン、中立、交流重視」のモットーのもと、位置情報関連サービス(ジオメディア)の普及と拡大を目指し活動をしております。 ってサイトには書いてあるんですけど、まあもともとが飲み会から始まった会らしく、交流も重視していたり、ちょくちょく顔を出す関連企業の女性社員たちを3人集めて「ジオドル」って名乗ってLTの司会をや

    FOSS4G 2010 Tokyoっていうイベントに行ってきました。 : ogugblog
  • ロケーションベースのSNS「Foursquare」、史上初となる宇宙からのチェックイン

    宇宙からのTwitterメッセージが届いてから一年足らず、宇宙飛行士たちはすでに位置情報サービスを使い始めている。国際宇宙ステーション(ISS)第25次長期滞在チームの指揮官であるDouglas C. Wheelock氏は米国時間10月22日午前、ロケーションベースのソーシャルネットワーク「Foursquare」でISSに「チェックイン」して「NASA Explorer」バッジを手に入れた。 Foursquareでビジネス開発を担当するEric Friedman氏は同社のブログで、Wheelock氏は「宇宙からロケーションベースのサービスを利用した史上初の人物だ」と述べている。 今回のチェックインは、米航空宇宙局(NASA)の宣伝も兼ねている。というのもNASAは、地球上にいる一般のFoursquareユーザーに、同サイト上にあるNASAのプロフィールをフォローしたり、スミソニアン国立航空

    ロケーションベースのSNS「Foursquare」、史上初となる宇宙からのチェックイン
  • ここギコ!: PurePerlを望むのでもない限りはGeo::Proj4使った方がいいんじゃないか?

    2010年09月27日 PurePerlを望むのでもない限りはGeo::Proj4使った方がいいんじゃないか? 今はほとんどPerl使わなくなったので、久々のPerl話題。 位置関係のCPAN modules -TokuLog 改メ tokuhirom’s blog- requires 'Geo::Coordinates::Converter'; 最近だと、このへんつかうかな。俺だったら。 何を基準に選んでるかが判らないのだけど、処理速度を基準に見るなら、「遅い、実装方法がキモい」と言われた俺のLocation::GeoToolしか代替がなかった時代ならともかく、Geo::Proj4が出ている今なら、そっち使っておいた方がいいのでは? Geo::Hash::XS奨めてるんだからPurePerl目指してるわけでもないんだろうし。 と思ったので、ベンチマーク取ってみた。 ベンチマーク条件は

  • 「はてなココ」にみる「はてな流」、代表の近藤さんにたっぷりお話を聞かせていただきました!【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)

    2010年4月のサービスリリースから約5ヶ月、はてなの位置情報サービス「はてなココ」のユーザ数は現在34,000人。7月中旬にリリースされたiPhone版も好評な注目の「はてなココ」について、代表の近藤さんにお話を伺ってきました。サービスの特徴や、人気サービスを生み出す「はてな」のこだわりなど、たっぷりお伝えします。 はてな流、新サービスのつくり方 新しいサービスのリリースについて、「打率三割だけど失敗も数」と話す近藤さん。そんな彼が率いる「はてな」では、まず1週間ほどかけてプロトタイプを作るそう。仕様書を書いてその通りに作るのではなく、まず作って社員に実際に使ってもらう。ユーザを観察することでアイディアや偶然の発見があったり、そもそも一定量のユーザが楽しめるサービスかどうかを早くに見極めることが可能になる。これはイケる!と判断されたサービスだけが、その後2ヶ月ほどかけて一般ユーザへのリリ

    「はてなココ」にみる「はてな流」、代表の近藤さんにたっぷりお話を聞かせていただきました!【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)
  • グーグル、ジオロケーション関連ビデオサービスQuickseeを買収

    Googleがまた企業を買収した。同社は米国時間9月13日、ホームビデオとジオロケーションサービスを統合するイスラエル企業Quickseeを買収した。 買収の金銭的条件は明らかにされていないが、イスラエルの新聞Haaretzは、Googleがおよそ1000万ドルを支払うことになるだろうと報じている。Quickseeのサービスを使うことでユーザーは、建物や公共の場所を撮影したビデオをアップロードし、タグ付けすることができる。これによって他のユーザーは、「Google Maps」上にレイヤとして配置された、その地域のウォークスルー映像を閲覧することができる。 これは、Street Viewや、Google Maps内の企業リスティングなど、いくつかのGoogleプロジェクトに非常にマッチしている。また、Quickseeの創設者らは、買収完了後にGoogleのGeoチームに加わる予定であることを

    グーグル、ジオロケーション関連ビデオサービスQuickseeを買収
  • Facebook対グーグル--位置情報サービスの覇権

    「Facebook Places」がFacebookの5億人のユーザーに受け入れられたら、同社はローカルビジネスリスティングという宝の山を所有することになるかもしれない。それは広告主やユーザーには愛されるものだが、Googleには嫌われるものになるだろう。 Googleは検索結果ページに有益な答えを詰め込むことを目指す取り組みの一環として、「Google Maps」サービスに関連づけられているローカルビジネスリスティングのデータベースを拡張した。このデータベースにより、ユーザーが「ピザ サンフランシスコ(pizza san francisco)」という検索を実行すると、大量の検索結果が表示される。企業は「Google Places」のリスティングに登録して、ウェブサイトや営業時間、メニューなど、検索ユーザーに役に立ちそうな情報を追加することを奨励されている。Googleの狙いは、自分の周囲

    Facebook対グーグル--位置情報サービスの覇権
  • Google プレイス(ローカルビジネスセンター)はもう少し見直されるべき

    Googleでキーワード検索されたときにGoogle マップとともに表示されるGoogle プレイスについて、オルタナティブ・ブロガー、中山陽平氏が解説します。 (このコンテンツはオルタナティブ・ブログ「国内・海外情報から見える『企業のWEB活用法』」からの転載です。エントリーはこちら。) Googleで検索した際に、時々Google マップの表示とともに、幾つかのお店が表示されることがあるかと思います。飲店などを調べたときに見掛けることが多いかもしれないですね。先日、ローカルサーチのみが出ているSERP(検索結果ページ)が議論を呼んだので、気になっている方も少なからずいらっしゃるのではと思います。 また、23日から渋谷でキャンペーンも行っています(Google Japan Blog: Google プレイス キャンペーン 日8月23日より渋谷でスタート)。 これは特に、商圏が地域商圏

    Google プレイス(ローカルビジネスセンター)はもう少し見直されるべき
  • Facebookが位置情報機能スタート=先行類似サービスはどうなる?Googleはどうなる?【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    米Facebookは位置情報機能Places(日語ではスポット)をスタートさせた(英語の公式ブログ)。人気位置情報サービスfoursquareが提供するチェックインなどと同様の機能で、「自分はここにいますよ」というメッセージを友人などに送ることができる。例えば野球場などの人の多い場所でチェックインすれば、たまたま同じ試合を観戦しにきていた知人がチェックイン済みであることが分かり知人とメッセージの送受信をしながら一緒に試合を観戦できる、というような偶然性を楽しめる。またはレストランでチェックインすれば、以前同じレストランにチェックインしたことのある友人が残した「このレストランでは◯◯がお勧め」などといった有益な情報を得ることができる。 Facebook Placesはあらゆるモバイル機器への対応を進めるようだが、まずは対応済みのiPhoneアプリの新バージョンがリリースされた。日語のアプ

    Facebookが位置情報機能スタート=先行類似サービスはどうなる?Googleはどうなる?【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 転職・退職代行マガジン -

    「適応障害になってしまって退職をしたい…。でもこれってただの逃げなのかな」   適応障害は人によって症状が違うため、なかなか周りに理解がされにくく、苦しいですよね。 「このまま仕事を続けられそうに…

  • ジオ分野で始まった動き - 横浜スローライフ -- My slow life in Yokohama

    位置情報連動広告サービス提供を行う(というよりもジオメディアサミットの主催会社と表記した方が知られている?)シリウステクノロジーズが、ヤフーに買収されたというニュースが流れて話題になっている。 位置情報に連動した広告サービスという概念は、私が2000年にMapInfoという米資の企業に就職した際に、社で行われたLBSについての説明にも掲載されていたので、アイデア自体は目新しくはない。また、2001年のアメリカITバブル崩壊直前までは、LBSプラットフォーム分野の様々なベンチャー企業が、位置情報連動広告機能にも言及しており、実装技術という点でも、一通り枯れた分野である。ただ、当時は利用環境(デバイスとネットインフラ)が未成熟で、それが故に、ベンチャー企業は自らサービス提供者となるのをあきらめ、通信キャリアやインターネットポータルサイトに対して、自社の技術やプラットフォームを販売すること

    ジオ分野で始まった動き - 横浜スローライフ -- My slow life in Yokohama