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GISとmediaに関するHeavyFeatherのブックマーク (6)

  • ビジョサミ2011レポート ジオメディアサービスのテクノロジー課題とプラットフォームの活用

    チェックイン系のfoursquareやGowalla、位置ゲーのコロプラにケータイ国盗り合戦、地域情報系サービスを1つにまとめてパワーアップしたYahoo!ロコなど、位置・地理情報を使った「ジオメディアサービス」が活況だ。ヤフー株式会社(以下、ヤフー) 村田岳彦氏は、ジオメディア関連の最新動向とともに、さまざまなサービス開発のプラットフォームとして活用できる「Yahoo! Open Local Platform(YOLP)」について紹介した。 活況を呈すジオメディアサービス、その理由は? ジオメディアの活況を支えている要因の1つに、デバイスの多様化が挙げられる。特に、スマートフォンの爆発的普及は、外出先など屋外でのネット利用時間を大幅に増加させた。これは、ヤフーのログを見ても明らかだと村田氏は説明する。 また、位置情報取得技術の進化もある。GPSに関しては、もともと日ではかなり早い時期(

    ビジョサミ2011レポート ジオメディアサービスのテクノロジー課題とプラットフォームの活用
  • ユーザ数500万人の位置情報サービス“Loopt”がフラッシュマーケティングを展開【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)

    位置情報サービスといえばFoursquareとかGowallaなどがメジャーだけれど、これらサービスよりも前にローンチしていたのが“Loopt”。サービス開始は2006年。日ではあまり耳にしないし、日の位置情報系のサービスに取材させてもらったときもほとんど聞かなかった。そんなLooptの新しい取り組みがフラッシュマーケティング。Looptのサービス内容と、最新の取り組みについてお伝えします。 Looptについて Looptがローンチしたのは2006年。今でさえ、位置情報を人にわざわざ発信するなんてどうなんだという考え方が主流なのだから、当時はけっこう斬新なサービスだったんだと思う。基サービスは、GPSの位置情報を利用して友達の位置を教えてくれるというもの。「○○さんが1マイル先にいるよ」といった具合に。ユーザーは友達が特定の距離以内に近づいたらアラートしてもらうといった設定ができたり

    ユーザ数500万人の位置情報サービス“Loopt”がフラッシュマーケティングを展開【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 常識を揺さぶる新アプリ「Color」は、新たな時代を築けるか【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    Twitterはわれわれの常識を一変させた。今やっていることや思ったことを、すべてオープンにする。「ネットは危険」というこれまでの常識の中では成立しえなかったサービスだ。しかし実際にTwitterを使い、そのオープンさが新しい楽しさや価値を生むことに多くの人が気づいた。そしてネットは新しい時代に移行した。 同様に新しい時代を築くのではないかと期待されるサービスが登場した。「Color」と呼ばれるスマートフォンアプリだ。このアプリの登場で、シリコンバレーは久々にエキサイトしている。その様子は後述するとして、まずはアプリの機能を説明していこう。 簡単に言うと、写真共有サービス、もしくは写真版Twitterである。アプリを通じて写真を撮れば自動的にネット上にアップされる。「公開」「非公開」の設定はない。写真を撮ればすべてネット上に公開されるようになっている(ただしアップした写真をネット上から削除

  • GISとジオメディアとの断絶について(私論) - 横浜スローライフ -- My slow life in Yokohama

    昨夜開催されたジオメディアサミット名古屋に関連するツイートで、「GISとジオメディアとの断絶について」の意見交換がなされたのだが、私なりに論じてみたい。 ここでの問題提起は、GIS業界が既得権益を守るばかりで、ジオメディアの勃興の流れと断絶をしているのではないか、というもの。 私のような、コンテンツ(地図会社)、GISベンダー、GeoWeb系のSIと、それぞれ異なる立場から仕事をした経験からは、GISとジオメディアは、その依って成り立つところが根的に異なっているので、両者は統合されることはないし、両者の断絶を憂うのは、そもそもどうなのかと。 GISとジオメディアの違いを、無線技術と放送に例えてみよう。 無線技術業界は、無線の仕組みを研究して実用化させ、その設備を開発して販売、メンテナンスをしている。GISは、この無線技術業界に相当する。放送は無線技術業界が販売する設備を導入して、それを使

    GISとジオメディアとの断絶について(私論) - 横浜スローライフ -- My slow life in Yokohama
  • Ad Innovator: Foursquareのロケーションレイヤーは新たな広告ツール?

    ロケーションベースSNS、Foursquareはお店などについて友達や知り合いからのコメントが役に立つが、同社の新しいサービス、ローカルレイヤーではそのようなコメントや推奨を、IFCやHuffington Postなど別のメディアなどが提供し、それをユーザーが購読できるようにするという。Foursquareのプラットフォームの中に、さらにクオリティの高いコンテンツを提供する方法だとまとめられている。 ソース;TNW:Foursquare Location Layers is Brand Tips on Steroids July 6, 2010 in Local | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef01

  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    HeavyFeather
    HeavyFeather 2009/09/19
    企業組織の在り方について。企業母体が大きくなるほど動きは遅くなりがちなので、連携について見習うべき部分は多い。
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