タグ

P2Pに関するHeavyFeatherのブックマーク (85)

  • P2Pの専門知識ゼロから独自DHTを実装評価するまでの学習方法と参考資料まとめ - 情報科学屋さんを目指す人のメモ(FC2ブログ版)

    何かのやり方や、問題の解決方法をどんどんメモするブログ。そんな大学院生の活動「キャッシュ」に誰かがヒットしてくれることを祈って。 P2P、特にDHTの前提知識が無い状態から、オリジナルDHTアルゴリズムを実装・評価できるようになるまでの学習方法と参考資料をまとめました。 基的なアルゴリズムの仕組みから、実装評価に用いるツールキットの使い方までを短期間で学習することが出来ます。 「P2Pに関する卒論を書こうと思っている人」や「P2Pアプリケーションの開発前に、アルゴリズムをテストしたい人」、「なんとなくP2Pアルゴリズムに興味が出た人」などにぴったりだと思います。また、研究室での後輩教育用資料にするのも良いと思います。実際に使いましたし。 ここで紹介する資料一覧は以下の通りです。 資料1:「ChordアルゴリズムによるDHT入門」 資料1ーオプション1:「DHTアルゴリズムSymphony

  • 過去10年間のComputer Science系論文で被引用数トップ10を作ってみた - 情報科学屋さんを目指す人のメモ(FC2ブログ版)

    何かのやり方や、問題の解決方法をどんどんメモするブログ。そんな大学院生の活動「キャッシュ」に誰かがヒットしてくれることを祈って。 2000年以降の論文に限定して、 CS系論文の被引用数ランキングを作って分析してみた。 この作業を通じて予想以上に得るものがあった。 ランキングの作り方 CiteSeerXが公開している「Most Cited Computer Science Articles (2010/9/14)」を元データに採用した。 ここから2000年以降の文章に限定した後、ハンドブックや雑誌記事などを取り除いて論文だけのランキングを作成した。 被引用数は時間が経つほど増える一方なので、2000年・2001年あたりの論文が有利であることに注意する必要がある。 ただし、このことがかえって得るものを増やしてくれた。 アブストラクトをチェック 良い機会であるので、 各論文の概要や結論をチェック

  • 「なんでBitTorrentで逮捕者でてないの?」に答えてみる - P2Pとかその辺のお話@はてな

    前回のエントリはなかなか好評をいただいたようで、実に嬉しい限りです。このエントリに関連して「なぜBitTorrentでは検挙者が出ていないのか?」という感想を持たれた方が少なくないようなので、今回はそれについてのお話。いちパイラシーウォッチャーの考えということに留意していただければ幸い。 torrentってIP丸見えなのになんで? ユーザのIPアドレスがわかるというのは、少なくとも現在の違法P2Pファイル共有を取り巻く状況においてはそれほど大きな意味を持たない。だって、監視する側からすれば、既にWinnyであれ、Shareであれ、おそらくPerfectDarkであれ、丸裸に近い状態。 Shareなんかは警察庁が今年から正式に運用している「P2P観測システム」のように、常時ネットワーク上の情報を集積され、後々の捜査に利用されているわけで、IPアドレスモロバレどころの騒ぎではない。 P2Pファ

    「なんでBitTorrentで逮捕者でてないの?」に答えてみる - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • Winny開発者の金子氏が開発したコンテンツ認証システム、特許を取得 | スラド

    ドリームボート社は2月22日、同社技術顧問である金子勇氏が独自開発した「情報提供管理システム」が、2009年11月に特許を取得していたことを公表した。 特許番号は第4403124号とのこと。P2Pでのコンテンツ配信に向けたもののようで、RBB TODAYの記事によると、「デジタル署名と鍵認証システムを応用したもので、正規の配信サーバおよびコンテンツであることをユーザー側のシステムが簡単に見分けることができる」システムとのこと。

  • BitTorrentのファイル配信メカニズム - Emerge Technology

    Linuxのディストリビューションの配布などで配布サーバの回線速度などがボトルネックになり(図1)、円滑にファイルを配布することはコストがかかります。BitTorrent(図2)は配布者の負担を軽減して、素早くファイルを配信することを目的にBram Cohenによって開発されたP2Pソフトウェア(図3)です。 BitTorrentでは、トラッカーとよばれる全てのピアとピアのアップロード/ダウンロード能力、ファイルの取得状況を管理するサーバが存在します。一般的なP2PシステムではP2Pネットワーク内を検索してからファイルの取得という動作を行いますが、BitTorrentでファイルの検索という作業は行ないません。代わりにトラッカーにファイルを持っているピアを問い合わせます。ファイルを持っているピアの検索をクライアント・サーバで行うということで、従来の分類ではハイブリッド型P2Pシステムになりま

    BitTorrentのファイル配信メカニズム - Emerge Technology
  • 日本版スリーストライク法に断固反対する - P2Pとかその辺のお話@はてな

    「やはり」という印象はぬぐえないが、やはり日の権利者団体も日版スリーストライク法の導入を求めてきた。 JASRACの菅原瑞穂常務理事は、「フランスでは3ストライク法が出てきているが、日でも導入を検討すべき」と主張。3ストライク法とは、映画ゲーム音楽などを違法ダウンロードするユーザーに対して、2度目までは警告を行うが、その後も違法ダウンロードが続く場合は、ISPが該当ユーザーの通信回線を遮断するというものだ。 “3ストライク法”検討すべき、Share一斉摘発で権利者団体が主張 -INTERNET Watch 『権利者の申し立て』に基づいて、ね。ともすれば、言ったもん勝ち。何かしらのガイドラインは定められるのだろうが、『権利者の申し立て』が当にそのガイドラインに則った手法を用いているものなのか、そのガイドラインに則ってさえいれば、当に間違いのない申し立てになるのか、間違った根拠に

    日本版スリーストライク法に断固反対する - P2Pとかその辺のお話@はてな
    HeavyFeather
    HeavyFeather 2009/12/25
    皆がハッピーになる、他によい施策はないかなぁ
  • Winnyサイトブラウザ "Nyzilla" - Download

    発行元: Hiromitsu Takagi, Toshima-ku, Tokyo, JP (期限切れ中) 脆弱性対応期限: 2012年12月23日まで 重要なお知らせ 現在、インストーラ(Nyzilla_Setup.exe)のコード署名の証明書の有効期限が切れています。(2011年12月30日) 最新情報 インストーラ(Nyzilla_Setup.exe)のコード署名の証明書の有効期限が切れました。(2011年12月30日) 脆弱性対応期限を延長しました。(2011年12月23日) Nyzillaとは Nyzillaは、Winnyのサイトを閲覧するブラウザです。ファイル共有・交換ソフトではないので、ファイルのアップロード機能はありませんし、ダウンロード機能もありません(※1)。WebブラウザやFTPソフトと同じように、1つのサイトとだけ接続して、そのサイトがどんなファイルを公開しているか(

  • dat落ちした2ちゃんねるのスレを読めるようにする、ログのP2P共有ツール「o2on」 - SourceForge.JP Magazine

    2ちゃんねるのスレッドは、書き込みの数が1000件を超えたり、しばらく書き込みがなかったりすると閲覧できなくなる。いわゆる「dat落ち」と呼ばれる状態だ。dat落ちしたスレッドは2ちゃんねるが運営しているサービスか、ウェブ上の過去ログ保存サイトを利用すると読むことができる。だが、2ちゃんねるのサービスは有償であり、過去ログ保存サイトでは読めないスレッドも多い。そこで役に立つのが「o2on」である。 o2onは2ちゃんねるの過去ログをP2Pで共有するファイル共有ソフトだ。ファイル共有ソフトというとWinnyやBitTorrentを想像するかもしれないが、o2onが共有するのは2ちゃんねるのログファイルのみなので、著作権を侵害する恐れはない。またo2onは独自のネットワークを利用し、プレーンテキストのログファイル以外を転送しないため、個人情報流出につながるウイルスをダウンロードしてしまう危険も

    dat落ちした2ちゃんねるのスレを読めるようにする、ログのP2P共有ツール「o2on」 - SourceForge.JP Magazine
  • オフィスツアー(ビットメディア)を振り返る - Tomo’s HotLine

    IT技術を中心に、暮らしに役立つ情報からクラシック音楽の解説まで気軽に情報発信しています。 WEBサイトはhttp://toremoro21.world.coocan.jp/ Twitterは@toremoro21です。 10/16(金)にP2Pライブ配信で有名なビットメディアでオフィスツアーを開催しました。参加者数は10名でP2P配信談義で大いに盛り上がりました。 オフィスツアーに関わる周知情報は以下のURLをご覧下さい。 http://toremoro.tea-nifty.com/tomos_hotline/2009/08/post-c2f4.html 以下概要と感想です。 □ビジョン先行の企業 ビットメディアといえば、P2Pライブ配信企業として有名ですが、それだけでなくポイントシステムやスマートグリッドに関わるシステムを開発しています。(スマートグリッドについては現在プロジェクト進行

    オフィスツアー(ビットメディア)を振り返る - Tomo’s HotLine
  • 高木浩光@自宅の日記 - Winny事件を振り返る

    ■ Winny事件を振り返る Winny作者事件の控訴審判決公判が明日となった。一審判決から3年弱が経過したが、私のWinnyに対する考え方は変わっていない。当時の考えは以下の通りである。明日の判決を受けて、今度はどんな世論が展開されるだろうか。*1 Winnyの問題で作者を罪に問おうとしたことが社会に残した禍根, 2006年12月12日の日記 Winny作者が著作権法違反幇助の罪に問われている裁判の地裁判決がいよいよ明日出るわけだが、有罪になるにせよ無罪になるにせよ、そのこととは別に、独立事象として、Winnyネットワーク(および同様のもの)がこのまま社会に存在し続けることの有害性についての理解、今後のあり方の議論を進めるべきである。(略) これまでに書いてきた通り、Winnyは、従来のファイル交換ソフトと異なり、利用者達が意図しなくても、多くの人が流通し続ける事態は非倫理的だと思うよう

  • 高木浩光@自宅の日記 - ドワンゴ勉強会でお話ししたこと

    ■ ドワンゴ勉強会でお話ししたこと 8月28日の夕刻、ドワンゴ主催の「技術勉強会」にお招き頂き、少しお話をしてきた。テーマは「P2Pネットワーク」。もしもニコニコ動画をP2P方式で配信する(回線コスト軽減のため)としたらというテーマが暗に想定されているようだったので、それに沿ってお話しした。講演者は他に、金子勇氏と、NTTの亀井聡氏、P2P型掲示板「新月」の開発者でドワンゴ社研究開発部の福冨諭氏ほか。 私からお話ししたのは主に以下の2点。 そもそもなぜP2Pにするのか。手段が目的になってしまってはいけない。 利用者のプライバシーを確保する設計の必要性と可能性。 1点目は、以前からあちこちで話してきたことで、そもそも「P2P」とは何かというときに、peer-to-peer方式のネットワークという元来の意味に立ち返れば、decentralizedな構成にできて、ad hocに構成できるといった

  • memcachedを超える成果も、Interopで若手技術者がクラウドを支える技術を競う

    「日でゼロからクラウドを生み出すムーブメントを作り出したい」(実行委員長 門林雄基氏)---“クラウドを支える技術”の開発力を競う「クラウドコンピューティングコンペティション」が2009年6月11日、Interop 2009の会場で開催された(写真1)。企業や大学・大学院の研究者、そして高校生を含む若手エンジニアが、新しいアイディアと技術力で作り上げたクラウドコンピューティングの基盤ソフトウエアを披露した。 クラウドコンピューティングコンペティションは、奈良先端科学技術大学院大学の門林雄基准教授らの呼びかけで実現したイベント。若手のエンジニアがP2P(ピア・ツー・ピア)技術や分散データ処理技術といったクラウドコンピューティングの基盤技術を開発し、その成果を競う。検証環境として、情報通信研究機構(NICT)が運用するクラスタ環境「StarBED」のコンピュータを最大1000台まで使用可能で

    memcachedを超える成果も、Interopで若手技術者がクラウドを支える技術を競う
  • perfect dark の暗号が破られた | スラド セキュリティ

    ネットエージェントにより P2P ファイル共有ソフトウェア「perfect dark」の暗号が解読され、ファイルの共有状況、ダウンロード状況などの匿名性を崩すことに成功したそうだ (luminのコードメモのエントリー、NetAgent の Perfect Dark調査サービスのページ) 。 perfect dark のノード (ユーザ数) は 1 日当たり 35,000 ~ 40,000 ノード。ネットエージェントのサイトにあるスクリーショットによれば、いつ、誰が、どのファイルをアップロード、ダウンロードしていて、何 % ぐらいまでダウンロードできているかまで調査できるらしい。 perfect dark はある程度サイズのキャッシュをダウンロードしてアップロード状態にしておかないと、指定してたものがダウンロードできない仕様なので、キャッシュをすぐに消して安全に使おうということもできない。暗

    HeavyFeather
    HeavyFeather 2009/05/18
    perfect darkの存在を割と最近になって知った自分。。
  • 匿名性の高いP2Pファイル交換ソフト「Perfect Dark」人気

    匿名性の高いP2Pファイル交換ソフト「Perfect Dark」が人気を高めているようだ。ネットエージェントの調査によると、国内の1日当たりの平均ユーザー数は3万5000人。「Winny」や「Share」ネットワークで流通したファイルが、Perfect Darkに“輸出”されることも多いという。 Perfect Darkは、「会長」と名乗る人物が開発したソフト。WinnyやShareと異なり、ファイル情報にファイル所有者のIPアドレスが含まれていないため、ファイル所有者が分かりづらい仕組みだ。通信はRSAやAESなどで暗号化されており、ファイルの内容も調査しにくいという。 ネットエージェントは、アップロードされたファイル所有者のIPアドレスや、ファイル名、ファイルサイズ、ファイルをキャッシュに変換した日付などが分かるクローラーを開発し、ネットワークの調査・記録を開始した。ゴールデンウィーク

    匿名性の高いP2Pファイル交換ソフト「Perfect Dark」人気
  • Genkidamaに対する大きな期待と課題 - Tomo’s HotLine

    > UPnPについては実装がまちまちで、TCPのセッション数が形成できる数が機種によってまちまちなのです。(実際にはTCP処理というよりもUPnPによって形成できる最大マッピング数のこと。) UPnP でのポートマッピングは、外部から内部への接続要求をどのクライアントへ転送するのか、という情報として使うだけなのかと思っていましたが、実装にはもっといろいろな処理が必要なんですね。誤解していました。 ご教授ありがとうございます。 syuu1228さま コメントありがとうございます。既にコメントがあるかもしれませんが、JavaならDHT実装としてOvererlay Weaverを使うという手もあります。開発者が日人なのでフィードバックもしやすいですし、シミュレーションも楽です。またDHTのプロトコルを容易に変更できます。 scalar_001さん ソフトの世界はやったもの勝ちですから、考えたら

    Genkidamaに対する大きな期待と課題 - Tomo’s HotLine
  • 【児島商店.com】・カメラケースやストラップ

    ペラノートへようこそ! ペラノートは、お金を稼ぎ、心の平穏、生活の質を向上させる方法を伝えるサイトです。 一日でも早く豊かになれるように、副業投資転職節約貯金等について深堀していきます。 お金を稼げるようになって人生を楽しく素敵なものにしていきましょう! ペラノートの目的 副業投資転職節約貯金をすることであなたの人生の選択肢を増やす お金をの増やし方を伝え、あなたの心を平穏にする 複数の収入源を得ることで、あなたの生活の質をより良いものにする

  • 高木浩光@自宅の日記 - ターゲット公共広告「AC4ny」を開始

    ■ ターゲット公共広告「AC4ny」を開始 先月25日の日記で書いた「行動ニーゲティング広告」のひとつとして、Winny利用者に向けたメッセージを表示する公共広告「AC4ny」を実験的に設置してみた。Winnyを使用中のIPアドレスからこの日記にアクセスした際に、図1のメッセージを表示する。 ただし、最大約2時間遅れで反映される*1ので、その間にIPアドレスが変わっていた場合、自分は使っていなくても、そのIPアドレスの前の使用者がWinnyを使っていた場合に、この広告が表示されることも起こり得る。また、ケーブルテレビ系ISPなど、NAT内からのアクセスになっている場合、自分は使っていなくても同じアドレスで誰かが使っていれば、この広告は表示される。 ざっと過去のアクセスログと突き合わせてみたところ、この日記の閲覧者のつこうてる率*2*3は、平常時で 1% 弱、特別に関心を呼んでいるケースで

    HeavyFeather
    HeavyFeather 2009/02/12
    Winny使用停止を呼びかける啓蒙活動
  • P2P研究者は全て知っておきたい5つの最新キーワード - Tomo’s HotLine

    IT技術を中心に、暮らしに役立つ情報からクラシック音楽の解説まで気軽に情報発信しています。 WEBサイトはhttp://toremoro21.world.coocan.jp/ Twitterは@toremoro21です。 最近FlashのP2P通信対応など、P2Pの応用技術が非常に注目されています。更にP2Pの技術要素もここ数年少しずつ変化しています。ここではP2P研究者は知っておきたい、最新キーワードをやさしく掻い摘んで解説します。 □サーバサイドP2P 歴史的から言うとP2P技術はWinnyやSkypeのように個人の端末のリソースを上手に利用する技術でした。しかし最近、このP2P技術をサーバに応用することが盛んに行われています。これがサーバサイドP2Pと呼ばれる技術です。 サーバサイドP2Pが注目されるきっかけはAmazonGoogleのような大規模WEBサイトの登場です。超大量な処

    P2P研究者は全て知っておきたい5つの最新キーワード - Tomo’s HotLine
  • blog.katsuma.tv

    (2008.12.19 22:00追記) peer IDをnear IDに修正 先日のAdobe MAXでFlashの新しいプロトコルRTMFPを扱うことができるサービス「Stratus」について発表がありました。これは簡単に言うと、ブラウザで何もインストールすることなくP2Pを実現できる神がかったプロトコル(=RTMFP)と、RTMFPをサポートするサービス(=Stratus)、という位置づけです。上の写真は実際にStratusを介してRTMFPによる通信で僕の家とオフィス(夜中なので真っ暗ですね)をつないでいるものです。 これらについては、Adobe Labsでの次の文章が非常に分かりやすいです。 Stratus service for developing end-to-end applications using RTMFP in Flash Player で、この文章があまりに分

  • scale out の技術 〜 consistent hashing 編 (cloud 研究会, December 19, 2008)

    scale out の技術 〜 consistent hashing 編 首藤 一幸 2008年 12月 19日 cloud 研究会 (丸山不二夫氏主宰) スライド: shudo-cloud-scaleout-20081219.pdf (PDF ファイル, 840 KB) 関連資料: オーバレイによる分散キャッシュ: ウェブページ (21 pages, HTML) Unstructured overlay と Sturectured overlay: ウェブページ (34 pages, HTML) Back to Publications のページ 首藤のページ scale out の方策