DUBは少人数グループ向けのWeb上でのファイル共有サービスなので、ネット環境さえあればどこでもファイルを格納したり取り出したりできます。さらにWeb上にデータがあるので、データ紛失の恐れがありません。 ファイルの全ての変更履歴を取っているので誰がいつ編集したのかを確認する事ができます。また、戻したい日付、時間を指定すればその時点の状態のファイルに戻す事ができます。 なじみのあるエクスプローラーライクなインターフェースなので、初めてDUBを使う人でも感覚的に操作ができます。
DUBは少人数グループ向けのWeb上でのファイル共有サービスなので、ネット環境さえあればどこでもファイルを格納したり取り出したりできます。さらにWeb上にデータがあるので、データ紛失の恐れがありません。 ファイルの全ての変更履歴を取っているので誰がいつ編集したのかを確認する事ができます。また、戻したい日付、時間を指定すればその時点の状態のファイルに戻す事ができます。 なじみのあるエクスプローラーライクなインターフェースなので、初めてDUBを使う人でも感覚的に操作ができます。
<追記>2010/1/20 最新情報をアップしました。下記もご参考までにどうぞ。 オンラインストレージを使い倒す 利用シーン別活用法 昨日待望のDropboxのiPhoneアプリがリリースされました。 Dropbox機動画面です。 今回iPhoneにDropboxをインストールするにあたり、DropboxとEvernoteの使い分けについてルールを決めました。ルールがないと2つのアプリの間を行ったり来たりしながらデータを探したりしそうだな、と不安になり。。 なので、今回は両アプリを使い分けて活用するための3つのポイントを紹介します。ポイント1:保存容量のルールの違いが意味するところ EvernoteとDropboxは保存容量計算のロジックが全く違います。 Evernoteは月当たりの転送量制限が設定されています。無料版は40MB/月まで。有料版(月額400円程度)は500MB/月までとなっ
最近「SugarSync」というオンラインストレージを見つけたのですが、これが本当にスゴいです。 (SugarSync自体はかなり前からあったらしいのですが、最近大幅に改良され2GBの無料版も追加されたようです) これまではDropboxを使っていたのですが、同期したいファイルは必ずDropboxフォルダの中に入れなければなりませんでした。 また、オンラインにバックアップしたファイルは全て、DropBoxを使っている別のPCにも同期されてしまっていました。(そのシンプルさがDropboxの良いところでもあるのですが) けれど、「元の場所に置いたままオンラインにバックアップしたいファイル」「別PCとは同期しなくても良いけどオンラインにはバックアップしておきたいファイル」も結構あるわけで、特に後者は別PCのディスク容量が残り少ない場合など、かなり困ったりします。 それに対して「SugarSyn
Dropboxが熱い。外部HDDとも、ネットワークドライブとも違う、両者の良いどこ取りのような便利さがある。恐らく使われている方も多いのではないだろうか。だが会社では不要なアプリケーションはインストール禁止になっていることもよくある。 あのDropboxがポータブルに! また、ネットカフェなどでは使えない。そう考えられていた時代もありました、そうDropboxPortableが出るまでは。 今回紹介するフリーウェアはDropboxPortable、DropboxをUSBメモリ上で使えてしまうソフトウェアだ。 ちょっとだけ本末転倒な気もしなくもないが、DropboxPortableはUSBメモリに入れて使えるDropboxクライアントだ。初回起動時にアカウントの設定をするとUSBメモリ内のフォルダの中にファイルを同期してくれる。 設定ウィザード 後はその中のファイルを変更すればファイルがアッ
保存用のHDDが足りなくなったので、1TBのHDD(HITACHI製)を買いました。昔なら、「ハードディスクに数百GBも何保存するの?」なんて思っていたりもしましたが、デジカメ画像をRAWで保存したり、iTunesを使ってAppleロスレス圧縮で何十枚もCDを音楽取り込みしていたら、あっという間に容量が足りなくなってしまいました。 で、今まで使っていて余った320GBのHDDを活かす方法はないかなぁと思って買ったのがこれ! ガチャポンパッ! ガチャポンパッ!は、簡単に言うと「内蔵用HDDをUSB接続の外付けHDDとして利用」できるようにするハードディスク接続キットのことです。最初、ネーミングセンスに惹かれて「裸族のお立ち台」にしようかとも思いましたが、「ガチャポンパッ!」の方にしました。デザイン、冷却ファン、10秒取り付けが決め手で。 「10秒でHDD搭載可能って、本当なの?」 というわけ
第22回 ZumoDriveかDropboxか。選択肢増えたクラウドストレージ:“PCで仕事”を速くする(1/3 ページ) Dropboxに出会ったとき、夢のようなサービスだと思ったわけだが、ZumoDriveはさらにその上を行くかもしれない。一見ローカルのファイルだが、ファイルが必要になったときに初めてネットからダウンロードして使う――という使い方を実現している。 これまでオンラインの同期環境を探ってきた中で、Dropboxは素晴らしい解決策となった……。ということを書いてきた。ところがここにきて、Dropboxに勝るとも劣らないクラウドストレージ(オンラインストレージ)であるZumoDriveが登場した。 β版の使用感を解説しつつ、Dropboxとの違い、メリット・デメリットを考えてみようと思う。なおZumoDriveはクローズドβサービスだ。βユーザーからの紹介も現状できない。 →現
次世代HDDはメモリ? 話題のSSDとやらを試してみた - 敷居の先住民 ついこないだのSSDレポートで「フラッシュメモリの大容量低価格化で出てきたのがSSD,対してメインメモリで出てきたのがRAMDISK。今度試してみる」と書いてたRAMDISKを、さっそく試してみました。 Gavotte Ramdisk まとめWIKI - トップページ まずはまとめWIKIでササっと勉強。わりと簡単で一時間もかからずに導入できましたけど、ちょっと情報量多すぎで初めて見た人は頭わーっとなるかもしんないので、最低限どういうものでどうやって導入して何に使ったらいいのかをカカっとまとめます。 ちなみにWIKIに文句言ってるんじゃないよ? WIKIは辞書代わりに使うんだからああでないと困る。情報量の多いところがあるからこそ、ブログがそこにリンク貼ってざっくりまとめた記事とか書いても問題ないわけで。 RAMDIS
無料かつ容量無制限!柔軟な設定ができて使いやすいオンラインストレージの決定版『LiveDrive』 December 21st, 2008 Posted in ライフハック・生産性 Write comment これは今のうちに登録すべきかも。 Livedriveは(ベータ版のうちは)無料かつ容量無制限のオンラインストレージだ。 こうしたツールはすでに数多くあるが、なんといっても容量無制限だし、細かい設定が柔軟にできるのが魅力だ。 個人的にぐっと来たのはファイルの拡張子によってアップロード、ダウンロードの優先度を設定できる点。画像はあとでいいけど、文書は早く送ってほしい、といったときに便利だ。 またアクセス方法が多彩なのも評価できる。ウェブ上での閲覧は当然として、エクスプローラーと統合されるでの普通のドライブのように見れるし、iPhoneやモバイルにも対応しているようだ。さらにiTunesで
アイ・オー・データ機器の「RamPhantom」は、メインメモリを高速ストレージとして転用するソフトウェアだ。10月8日に公開された「RamPhantom3 LE」では、32ビットWindowsが扱えない約3~3.5Gバイト以上の領域をRAMディスクとして利用できるようになり、OSの上限を超えるメモリを搭載した環境では特に有用なツールとなっている。RAMディスクの高速性を生かして、画像編集時の作業フォルダやWebブラウザのテンポラリフォルダに設定すれば、より快適な環境を実現できるはずだ。 同様の機能を提供するものとして、ERAM改やGavotte Ramdiskなど、すでに複数のソフトウェアが存在しているものの、RamPhantom3 LEは煩雑な設定をする必要がなく、初心者ユーザーでも簡単に導入できる。例えば、スライドバーでRAMディスクの容量を変更したり、IEとFirefox用に専用の
これはすごく便利。 ログイン不要なのはともかく、ファイルをアップして、そのままブックマークしておけばいつでもダウンロードできてしまうお手軽無料オンラインストレージ。 とにかく大きめのファイルをちょっと他の場所でも使いたいとか、ちょっと共有したいファイルがあるといったときにも使えそうな便利ツールです。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 何かと便利な1ファイル10GBまで保存可能なオンラインストレージ File Savrの主な特徴は以下の4点です。 1ファイルあたり10GBまで保存、共有可能 アップロード完了後のURLがそのまま共有ページになる ファイルはダウンロードされている限り永久に保存される ユーザー登録が必須ではない つまり大きなファイルをアップして、そのページをサイトで紹介した
「EASEUS Partition Manager Personal Edition」は、Windows上からGUIで自在にパーティションを編集できるソフト。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、家庭内でのみ無償で利用可能。作者のWebサイトからダウンロードできる。 本ソフトを利用すると、ドライブ内のデータを破壊することなくパーティションの作成・削除・サイズ変更などが可能。パーティション編集ソフトには、一度CD-Rにソフトを書き込むなどして、CDから起動して利用するタイプのものもあるが、本ソフトはそのような手間を必要とせず、Windows上から直接利用できるのが特長。 また、OSがインストールされたパーティションの編集も可能。作成したパーティションはNTFS/FATでフォーマットできるほか、ドライブレターを割り当てることも可能。作者によると、20GBから800GBまでの容
firestorage.jp は個人、ビジネスを問わずご利用頂ける無料オンラインストレージです。 リモートワーク・テレワークでファイルを共有し送信・ファイル保存・データを送るのに便利、すぐにアップロード可能です。
登録不要ですぐ使えて、無料――最大400Mバイト~5Gバイトの大容量ファイル転送サービス4選:3分LifeHacking 高解像度な写真データや、音声ファイル、動画ファイルなど、最近のファイル容量は増加する一途。他人とのデータのやりとりもひと苦労だ。メールに添付しようにも、「エラーメールが戻ってきちゃった」。そんな時に便利なのはファイル転送サービス。登録不要ですぐ使えて、しかも大容量で、無料のサービスを4つ選んだ。 高解像度な写真データや、音声ファイル、動画ファイルなど、最近のファイル容量は増加する一途。他人とのデータのやりとりもひと苦労だ。物理的に近ければ、SDカードやUSBメモリなどで手渡しするのもやり方だが、遠く離れた人とやり取りするのは結構難しい。「メールに添付したんだけど、エラーメールが戻ってきちゃった」とか、よく聞く話だ。 そんな時に便利なのはファイル転送サービス。送信側は、サ
組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 無料ストレージサービス「ADrive」 使えるシーンとしてはPCのバックアップ、メールやフラッシュメモリで受け渡しできないような大容量ファイルの移動といったところでしょうか。 ADriveのUI ユーザーインターフェースは至ってシンプル。ちなみに私は362MBのファイルを移動させました。 また、ファイルを共有することもでき、今後はコミュニティ機能を拡充していくそうです。 興味のある方はADriveへどうぞ。 関連情報 ADrive WEBツール カテゴリー
GNUライセンスに基づくオープンソースで開発されているフリーソフトで、Windows、Mac OS X、Linux、FreeBSD、NetBSD、OpenBSD、Solaris、DOSなどに対応しています。ファイルシステムはFAT、NTFS、EXT2/EXT3、HFS+に対応。対応するファイルの種類もかなり多く、ほとんどの種類のファイルが復元可能です。 というわけで、実際の使い方は以下から。 PhotoRec - CGSecurity http://www.cgsecurity.org/wiki/PhotoRec ダウンロードは以下のページから。現時点での最新安定版は6.7です。 TestDisk Download - CGSecurity http://www.cgsecurity.org/wiki/TestDisk_Download 解凍したら「win」フォルダの中に「photorec
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