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gisとserviceに関するHeavyFeatherのブックマーク (11)

  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

  • リアルタイムのQ&Aを実現したロケーションアプリ”Loqly” – TechDoll.

    ロケーションベースだけど、一味違うiPhoneアプリ”Loqly“。FoursquareやGowallaなどがチェックインを機能の主軸においているのに対し、LoqlyはリアルタイムのQ&A機能が主役。ローカルのレストランやお店について質問をすると、地元について詳しいユーザが回答してくれる。 検索にはグーグルを採用。アイテムやサービス(花屋、クリーニングなど)で検索すると、検索結果の一覧が表示される。それぞれの結果には、他のユーザが聞いた質問、Yelpのレビュー、その場所をSMSかEメールで共有する機能、地図、質問するといった機能が用意されてる。 ユーザ登録はなく、ツイッターやFacebookのアカウントと連携できる。Foursquareなどのチェックイン系の位置情報サービスとの連携は今のところない。今後アメリカ以外の国での展開も考えていて、またウェブサイトも数週間以内にローンチする。現在は

    リアルタイムのQ&Aを実現したロケーションアプリ”Loqly” – TechDoll.
    HeavyFeather
    HeavyFeather 2011/03/10
    これはいいなぁ
  • Efflux: 位置情報サービスがもたらす未来

    Tuesday, February 22, 2011 位置情報サービスがもたらす未来 先日読んだ、「フェイスブックって古くない?」という煽りっぽい記事を受けて。 Facebookの次に来るといわれているサービスには、写真共有やQ&Aなどいろいろありますが個人的に位置情報がこれからどうなっていくかに興味があるので、記事にあったもの以外にどのような使い方をされているのか知っているものをいくつか。 位置情報サービスの面白いところは、「位置というリアルな情報をフックに新たな価値が生み出せること」、だと思っています。 例えば、先日アメリカで行われた中間選挙に合わせ、foursquareが行った「ivoted.com」では投票所でチェックイン可能にすることによって、そのユーザーが投票に行ったことがわかり、それがfoursquareでつながっているユーザーだけでなく、FacebookやTwitterでつ

  • “チェックイン”とソーシャルアクションの連動。位置情報SNSのソーシャルな活用事例を紹介!

    “チェックイン”とソーシャルアクションの連動。位置情報SNSのソーシャルな活用事例を紹介! 2011.01.06 松岡 由希子 “チェックイン”といえば、ホテルでの入館手続やフライトの搭乗手続をイメージしますが、位置連動ソーシャルネットワークサービス(SNS)で、レストランやショップ、施設などに訪れたときの投稿アクションも、「チェックイン(Check-in)」と呼ばれています。最近では、この「チェックイン(Check-in)」にソーシャルアクションを連動させる事例が増えてきました。位置連動SNSの三大プレイヤーである、foursquare、Gowalla、Looptの取り組みをみてみましょう。 foursquare 200年12月の世界エイズデーで世界地図を真っ赤にしたことで記憶に新しいfoursquareは、マルチメディア系国際会議「SXSW 2010」でも、「Check-in for

    “チェックイン”とソーシャルアクションの連動。位置情報SNSのソーシャルな活用事例を紹介!
  • 「はてなココ」にみる「はてな流」、代表の近藤さんにたっぷりお話を聞かせていただきました!【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)

    2010年4月のサービスリリースから約5ヶ月、はてなの位置情報サービス「はてなココ」のユーザ数は現在34,000人。7月中旬にリリースされたiPhone版も好評な注目の「はてなココ」について、代表の近藤さんにお話を伺ってきました。サービスの特徴や、人気サービスを生み出す「はてな」のこだわりなど、たっぷりお伝えします。 はてな流、新サービスのつくり方 新しいサービスのリリースについて、「打率三割だけど失敗も数」と話す近藤さん。そんな彼が率いる「はてな」では、まず1週間ほどかけてプロトタイプを作るそう。仕様書を書いてその通りに作るのではなく、まず作って社員に実際に使ってもらう。ユーザを観察することでアイディアや偶然の発見があったり、そもそも一定量のユーザが楽しめるサービスかどうかを早くに見極めることが可能になる。これはイケる!と判断されたサービスだけが、その後2ヶ月ほどかけて一般ユーザへのリリ

    「はてなココ」にみる「はてな流」、代表の近藤さんにたっぷりお話を聞かせていただきました!【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 転職・退職代行マガジン -

    「適応障害になってしまって退職をしたい…。でもこれってただの逃げなのかな」   適応障害は人によって症状が違うため、なかなか周りに理解がされにくく、苦しいですよね。 「このまま仕事を続けられそうに…

  • ジオ分野で始まった動き - 横浜スローライフ -- My slow life in Yokohama

    位置情報連動広告サービス提供を行う(というよりもジオメディアサミットの主催会社と表記した方が知られている?)シリウステクノロジーズが、ヤフーに買収されたというニュースが流れて話題になっている。 位置情報に連動した広告サービスという概念は、私が2000年にMapInfoという米資の企業に就職した際に、社で行われたLBSについての説明にも掲載されていたので、アイデア自体は目新しくはない。また、2001年のアメリカITバブル崩壊直前までは、LBSプラットフォーム分野の様々なベンチャー企業が、位置情報連動広告機能にも言及しており、実装技術という点でも、一通り枯れた分野である。ただ、当時は利用環境(デバイスとネットインフラ)が未成熟で、それが故に、ベンチャー企業は自らサービス提供者となるのをあきらめ、通信キャリアやインターネットポータルサイトに対して、自社の技術やプラットフォームを販売すること

    ジオ分野で始まった動き - 横浜スローライフ -- My slow life in Yokohama
  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

  • Chasm Bridge 52: 位置情報系ソーシャルメディアについて把握するべき5つの事柄 #wondershake

    ブログが連日滞ってしまいました。 書きたいことがたくさんあった中で時間が作れなかったというのは、改善すべき点だと反省です。 今週で期末試験も終了し、明日からサンホゼまで飛ぶ予定です。 スタンフォード生の方数名、そしてシリコンバレーにてスタートアップを支援している方等、じっくり現地でお話をさせて頂くということで早速ワクワクしています。 さて、日まずお送りするのは、位置情報に関するホットトピック。 記事原文は:5 Things You Need to Know About Location-Based Social Media 投稿主は:MashableからKevin Nakao氏です。Kevin氏はビジネス関連のモバイル検索事業を行うWhitepages.comの副社長を務めています。 Mashableの創業者Pete Cashmore氏もSouth by South Westにて何度も強

    Chasm Bridge 52: 位置情報系ソーシャルメディアについて把握するべき5つの事柄 #wondershake
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    HeavyFeather
    HeavyFeather 2009/09/19
    企業組織の在り方について。企業母体が大きくなるほど動きは遅くなりがちなので、連携について見習うべき部分は多い。
  • 『ジオどす』京都通り名ジオコーダ API | ジオどす

    通り名で表記された京都の住所から緯度経度情報を取得できる、 ありそうでなかった京都通り名住所検索システム

    『ジオどす』京都通り名ジオコーダ API | ジオどす
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