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ミニマムライフと早いと遅いに関するHebiのブックマーク (2)

  • あけてくれ - おれカネゴン 「何でもあるのにどうして幸せになれないか。」

    何でもあるのにどうして幸せになれないか。 これまでカネゴンがいろんな漫画で調べたところによると、「最初から身の回りにあるものは、それが何であろうとありがたく思えない」「自分の力で手に入れたものは、他人にとってそれがどんなに下らなくても貴重なものに思える」という強力な原則がカネゴンたちの前に立ちはだかっているらしい【回れ右するおれカネゴン】。 そのうち資源の最適配分と人類文明の長期続行を目的として、社会がこんなふうに改造されたりしたらどうしよう。 何もかもピカピカに揃っている近代的かつせわしない都市の周りを、それよりもう少し時代遅れで少しのんびりした地域が円状に囲み、その外側をさらに時代遅れかつのんびりした地域が円状に...最終的には田園風景がという具合に都市を構成する。 子供が生まれたら、家族もろとも有無を言わさず同心円の一番外に居留してもらう。 子供の成長や学業が特定のステージに達するた

    あけてくれ - おれカネゴン 「何でもあるのにどうして幸せになれないか。」
    Hebi
    Hebi 2006/03/31
    地方と都市の関係は今でも結構こういうところあるかもなぁ。ただし家族が増えると転居はそう簡単にはいかないので辞令一発で一家離散とかになる。/学生は風呂なし4畳半とかからはじめると幸せになれるかも。
  • 2006-01-14

    ごみは燃やせ リサイクル神話の呪縛を解く、ごみ焼却の経済学 作者: 立石勝規出版社/メーカー: 光文社発売日: 2003/03/26メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 4回この商品を含むブログ (1件) を見るたいしたじゃねえなあ。まあ多少意味はあったにしても。この人毎日新聞の元記者で、社説を書いてたらしいんだけど、文中にやたら自分の書いた社説を引用して、ぜんぜんどうでもよかった。ほんと物書きか?と思った。あとこれ題名に偽りありだよ。ごみは燃やせも主張の一つだけど、激しい題名とは裏腹に、その主張はただの主張の一つでしかない。 時間損したとまでは言わないが、他に読むべき有用な書もあったろうな。図書館で借りただってことがプラスマイナス。読みやすかったってのは内容が薄かったからか。 環境危機をあおってはいけない 地球環境のホントの実態を読んでから、「タイムラグ」の考えが頭を支配

    2006-01-14
    Hebi
    Hebi 2006/01/15
    >『環境危機をあおってはいけない 地球環境のホントの実態』と「タイムラグ」
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