タグ

2006年1月15日のブックマーク (7件)

  • 猫を償うに猫をもってせよ - 大河ドラマキャスティング考・2006

    ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 を償うにをもってせよ

    Hebi
    Hebi 2006/01/15
    こんなに無茶な年齢差とは思わなかった…。/折井朋弘に答えるは14日づけに移動したようです↓のみなさま
  • 神戸新聞ニュース:総合/2006.01.15/ 震災関連書籍を展示 新聞記事など 関西学院大

    阪神・淡路大震災で教職員、学生計二十三人が犠牲になった西宮市の関学大で、震災関連図書を集めた特別展が開かれている。被災地の大学として、震災の記憶を継承しようと企画。「あの日を忘れない」と題し、当時の新聞記事や同大がまとめた報告書十八点を展示している。二月下旬まで。 同大は昨年六月、図書館に震災関連図書の特別コーナーを設置。震災から十年を機に、これまで収集した映像資料や刊行物約千点を閲覧できる。 コーナーは学生にも好評で、関連図書の貸し出しも増えたという。より学生の関心を高めようと、図書館一階の入り口に展示した。 同大職員が保存していた震災当日の新聞や、地震で亡くなった学生への追悼集、防災対策をまとめたなどが置かれている。 当時、二年生だった職員の今村真さん(31)は「あの時、大学の周りは全壊した建物だらけだった。今ここまで復興したからこそ、当時の状況を学生に知ってほしい」と話す。

    Hebi
    Hebi 2006/01/15
    これもひとつのセールスポイント
  • http://www.kochinews.co.jp/0601/060113evening01.htm

    Hebi
    Hebi 2006/01/15
    ビジネス支援と大人の絵本/規模と立地条件/思い切ったターゲットの絞り込みと取り合わせの工夫
  • 『図書館の5年後を予測する。(勝って気ままにいい加減ですが。おしゃべりブログなので)』

    (1)図書館が管理しているデータベースが、目録データだけであるなんてことはありえない。 インターネット上に存在する図書に関するデータ 目録 表紙画像 その図書の概要 著者紹介 全文 目次 索引 書評 以下は個々の図書館内のデータだが 利用頻度、授業などの関連性、ランキング 個人の貸出履歴 コア資料指定 新刊図書指定 指定図書 分類体系や件名による、図書の体系、関連付け 図書の検索結果で、図書の利用頻度などにより、ランク表示や書名の文字を大きさを変えるなどして 必要な図書をすばやく見つけ出す工夫など。 問題は、このようなデータをハンドリングするシステムを構築しようとするやつがいるかということだが 以外にフリーソフトで実現したりするかも知れない。 (2)グーグルやアマゾンが全文スキャンできる図書が、個々の図書館でスキャンできないわけがない。 現在のスキャン技術をつかうと図書1冊10分(500ペ

    『図書館の5年後を予測する。(勝って気ままにいい加減ですが。おしゃべりブログなので)』
  • 2006-01-14

    ごみは燃やせ リサイクル神話の呪縛を解く、ごみ焼却の経済学 作者: 立石勝規出版社/メーカー: 光文社発売日: 2003/03/26メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 4回この商品を含むブログ (1件) を見るたいしたじゃねえなあ。まあ多少意味はあったにしても。この人毎日新聞の元記者で、社説を書いてたらしいんだけど、文中にやたら自分の書いた社説を引用して、ぜんぜんどうでもよかった。ほんと物書きか?と思った。あとこれ題名に偽りありだよ。ごみは燃やせも主張の一つだけど、激しい題名とは裏腹に、その主張はただの主張の一つでしかない。 時間損したとまでは言わないが、他に読むべき有用な書もあったろうな。図書館で借りただってことがプラスマイナス。読みやすかったってのは内容が薄かったからか。 環境危機をあおってはいけない 地球環境のホントの実態を読んでから、「タイムラグ」の考えが頭を支配

    2006-01-14
    Hebi
    Hebi 2006/01/15
    >『環境危機をあおってはいけない 地球環境のホントの実態』と「タイムラグ」
  • 連想出版がつくるWEBマガジン[KAZE]風

    2005年12月刊行から 毎月、約100冊もの新刊が登場する「新書」の世界。「教養」を中心に、「実用」、「娯楽」と、分野もさまざまなら、扱うテーマも学術的なものからジャーナリスティックなものまで多種多彩。時代の鏡ともいえる新刊新書を月ごとに概観し、その傾向と特徴をお伝えする。 絶妙のタイミング! 耐震建築をめぐる2冊 昨年末は、耐震偽装マンション問題の話題でマスメディアはてんやわんやだった。新聞・テレビ・週刊誌が精力的に報道を続け、国民の関心はいやが応にも高まった。 そんな折も折、耐震建築を取り扱った新書が2冊刊行された。 1冊目は、多くの被災地で建物の被害を調べ、その知識を家作りに生かしている建築家による『地震から生き延びることは愛/家族を守る「家づくり」「リフォーム」「防災術」』(天野彰著、文春新書)。巨大地震に見舞われた時に、「家」が凶器とならないための防災術が記されている。同書の「

    Hebi
    Hebi 2006/01/15
  • あなたは香田さん以外の誰について詳しく知りたいですか - 東京永久観光

    『香田証生さんはなぜ殺されたのか』(下川裕治)ASIN:410300231X * 香田さんといえば、2004年10月イラクを旅行中、アルカイダ系のグループに拘束され殺害された青年だ。しかし、イラクにおける日人人質事件としては、それに先立つ同年4月、今井紀明さん・高遠菜穂子さん・郡山総一郎さんの3人と、安田純平さん・渡辺修孝さんの2人が相次いで拘束され生還しており、国民の衝撃や関心としてはそちらのほうが圧倒的に大きかった。5人には「国に迷惑をかけるな」などといった非難が異様なほど高まったが、一方で彼らの行動を理解し支援する声も小さくなかった。それにひきかえ、香田さんに対する反応は冷淡だった。先の5人がジャーナリストやボランティアとしてイラク入りしたのに対し、香田さんは「ただ愚かな旅行者」といった位置づけで、5人と同様の支持はあきらかに憚られる空気だった。おまけに、これは単なる不運なのだろう

    あなたは香田さん以外の誰について詳しく知りたいですか - 東京永久観光
    Hebi
    Hebi 2006/01/15