タグ

ブックマーク / totuka.hatenadiary.org (17)

  • 働こう日本 - enthusing-net

    なんで税金についての日記をいくつも書いてんだろう、と思い返してみると、伝えたい事があって書いてるのだった、と。 僕が伝えたいメッセージは(そして税制が伝えたいメッセージも同じだと僕は思っている)、 1、働けば働くほどいい 2、所得が少なければ負担は減る 3、事情は考慮される というもの。 所得税と住民税を見ていたら、結局労働を奨励しているんだなあと僕は感じる。税制が専業主婦を奨励しているってのは間違った見方で、少なくとも、103万円(少なくとも以上)までは働いたほうが完全に得だし、実は一番損なのが「働かないこと」。ついでに言えば給与所得者になることを奨励しているイメージがある。 1と2は対になっているところがあって、いわゆる累進課税のことを差している。働けば働くほど所得が増えるってのは、税金が稼ぐより多くなることはないってこと。103万の壁とか言って、壁を超えた後で、税金が所得を逆転するこ

    働こう日本 - enthusing-net
    Hebi
    Hebi 2011/12/22
    手段は用意されている。調べて考えて実行に移せるか>税制が全て平等でも、完璧なわけでもありません。ただ、「上に政策あれば下に対策あり」と言うように、制度に対して、僕らは意識的である必要があると思うのです
  • 2007-01-30

    昨日のインドの衝撃も面白かった。スラム街の真横に立つ巨大スーパーマーケット。映像で見るとほんとインド奥深いわー思う。あと、インド人は完全に欧米人に見える。 ネットは玉石混交って言うけど、テレビだって玉石混交じゃねーか、と思ったあるある捏造。結局はそれを補完するのは量だろってんで量が揃ったインターネットはもともと量があったテレビに追いついたりするんじゃないか? いい加減玉石混交とかそういうこと誰も言ってないと思うけどね。 インドで露天の商店主が適当な値段設定するのに対し、猛威を振るい始めたスーパーマーケットでは定価販売。裁量の有無こそが商売の邪魔になっていた、ってのは江戸時代の三井家の越後屋で定価販売したってエポックと同じわけですよ。だから裁量を自分から離すことが自分を利することになるのです。 話が飛び飛びだけど、だからこそGoogleは誰かが危惧するように情報の所有はしないんだろうな、と。

    2007-01-30
    Hebi
    Hebi 2007/02/01
    >、情報だって発信者から切り離されてこそ価値が上がると思う。
  • ■ - enthusing-net

    こないだの日記はちょっと変なことを書いていた気もするのでちょっとエクスキューズ。「組合として必要ない」のではなく、「個人としては必要ない」。もちろん懐疑的ではあっても僕は組合を必要としている(組合に入っているのだからね)のだからそういうことです。数になることが重要です。政治の場で例えば郵政民営化に対して反対票を投じた自民党の議員がいましたけれども、党に入るということは全員が賛成票を投じることだと思います。それが力でしょう。 そして組合の集まり、まあ「全体集会」という名前だったんですが、出席者は全体の1/10もいなかったんではなかろうか。数に任せるのだから内容は問わないってのもあるとは思うけど。 つまり僕を組合の力としての1票に使ってくれるのはいいけれど(組合の決定には全て賛成する)、僕がその引っ張ってく側に回ることはきついなあという実感。20代でいわゆるパラサイトシングルの僕らが一番負担の

    ■ - enthusing-net
    Hebi
    Hebi 2006/12/28
    納得。組合活動をどの年齢層が担うかは、等分割しかないかなぁと思うけど。数も力だけどバランスも力。子育て中とか管理職一歩手前の一番しんどい人たちが発言するのが一番説得力あるけど、出てこいとは言えない。
  • ■ - enthusing-net

    職場の組合の集まりのようなものに行ってきました。組合が「当局」と呼ぶところの市長及び総務の人達がいかに強硬か、みたいな話をしてるんですが、「ええ話してるなぁ」って聞いてると、「これに対し私達は」みたいな、え、今のん当局側やのん?って思って僕どうも当局側の人やなあって。 如何せん4年前の僕から抜け切れてなくて、組合の言うことが4年前の僕、言わばフリーターなどの職の外側にいる人達を苦しめていたのかと思うと「敵や!」という感情が沸々と、まではしてませんが。 組合が結束してその内部だけで権利を守ろうとすると、その外側は知らぬ間に権利を剥ぎ取られてたりするわけですよ。 まあそれはともかくとして。 色々福利厚生的に守られているところがあると思うんですよ。それって保険なわけですよ。保険って個人個人必要なレベルがあるわけです。そして僕は保険いらない側なんです。 だから福利厚生っていう保険があるお陰で批判さ

    ■ - enthusing-net
    Hebi
    Hebi 2006/12/26
    若いうちはこれで済むし、実際こういう人が増えてるんだよなぁ。家族が出来ても、年を取っても同じ生活が出来るだろうか>申し訳ないけど給料が10万円になっても暮らしていけるし、休み減らされても仕事増やされても
  • ■ - enthusing-net

    最近のちょっとした疑問なんだけれど、行政の無駄遣いとか不正とか言われるけど、そんなに公務員ってお金に対する意識ないか? 全く自由にお金を使えないのが現在の公務員の実情だろうと思う。飲みいはもちろんNG。まあ昔に遡れば多少のことはあっただろうが、今はペットボトルのお茶でアウトだろう。弁当も出ないわな。 そういう枝葉のお金から、業での情けなさときたら。要求する予算はことごとく切られ、当に必要なことでさえ住民から突き上げられてヒーヒー手当する始末。今日のGDPの発表で公共投資は6.7減ですからね。ぎゅうぎゅうに締められていると考えていいと思う。 そこで思うんだけど、まじで公務員が無駄遣いする?いや、そういうのもありだと思うけど、全体としてそんな空気かな?どういう心情で公務員が無駄遣いするんだろ。僕の実感ではそれは無理だぜ。 例えば「無駄な工事」で御馴染みの我らが土木畑ですが、地元からの再三

    ■ - enthusing-net
    Hebi
    Hebi 2006/11/15
    公務員とお金
  • 2006-05-27

    色々槍玉に挙げたいものが沸いて来ている。まだあるのか、いやきっと終わりはないぜ。明日から市役所がなくなってもそんなには困らないだろ。つまり、それぐらいは槍玉に挙げられるものがあんだぜ。 ハンコです。まあハンコって仕組自体に言いたいことがあるのはともかくとして、俺がハンコ打つ必要があるのかとか、あの人に打ってもらう必要があるのか、とか。労力に比してそらどうやねん、思います。 例えば課内で10人ぐらいに回覧する書類があるとして、それがほぼノールックで帰ってくる時に、どっちも言い出せないわけじゃない、見ないで下さい見せないで下さいとは。3人ぐらいは完全に必要ない人が混じってるはず。 切り出せば。 心配しすぎだってのはひしひし感じてきた。わかってきた。心配性が作ったシステムで、負担が多過ぎて結局もうチェックが逆にできない状態ですよ。だからまた心配が増えちゃう。 そこで俺は外部から来た悪になれる。や

    2006-05-27
    Hebi
    Hebi 2006/05/28
    稟議について/責任の所在と単に知ることとを分離できればいいのかなぁ。不可能な気もするけど。
  • 2006-05-13

    Googleについて。世界最高の頭脳集団が無料提供しているサービスを、世界中の誰もが使える。こんなすごいことがあるだろうか。破壊者として、例えば既得権のある誰かが有料でサービスしているものの、さらに上等のものを無料で提供する。それは誰かにとって既得権喪失を意味する。 Google マップで不思議なことは、ゼンリンの著作権についてだ。僕らが業務でゼンリンの住宅地図を使う場合はコピー厳禁というか実際にはバンバンコピーしているが、他へ出すものとしてのコピーはダメ、ということになっている。でも最近申請書類で、明らかにGoogle マップを印刷したものが出てきているような。 著作権、についてゼンリンはどのように考えるようになったのか。よくわからんけど、確かにそれは著作権法違反かもしんない。でもそれを求める必要もないってことかもしんない。 ゼンリンは情報を囲い込むことから全てを曝け出すことによって、新

    2006-05-13
    Hebi
    Hebi 2006/05/14
    これは最近頓に思うなぁ>僕たちは今まで文書の修正をしてきたけれど、これからはプログラムの修正をしていくのだろう。なぜならプログラムが文書を作ればいいからだ。/一つ下のGoogleの職場への浸食も合わせて。
  • 2006-03-23

    結局誰も何もわかっていないということなんです。いや、悪い意味とかではなくて。 年度末に発生する書類ゴミを廃棄するって時に、文書担当の部署から「纏めて縛ってくれ」ということだったのでじゃあ写真台帳みたいな紙とセロファンがくっついたやつはどうすんの?って聞いたら、「このままでは紙のリサイクルに出せないから、分解(紙、写真、セロファンに分ける)するしかないのではないか。」しかし余りにも量が多かったためさらに聞くと、ゴミ担当の部署がいいって言えばいいんじゃないの?とのこと。「多分いいとは言わないだろうけどね。」 それは僕もそう思った、のはそこの課が割と強硬な課だったから。何かにつけて強硬だから、こっちがどんなにめんどくさくなろうと譲るわけがない、と。皆が思ったわけです。 仕方ないので分解作業をしていたら鬼のように時間をった。10cmぐらいのリサイクル紙束を作るために、1時間とかかかってたら、採算

    2006-03-23
    Hebi
    Hebi 2006/03/23
    >何でもそうだけど、「ダメだ」ってセリフは意地悪で言っているのではなく、基準があるから言っている。それはセクションの中の正義だ。それを知ってこちらがそれを敢えて破るのならともかく、セクションの中の正義
  • ■ - enthusing-net

    1個悟ったというか閃いたというか決めたことがあって、「僕は職場の中で給料が低い。だから例えば給料が2倍の人よりは、2分の1しか仕事をしなくていい。仕事をしないと言ってもボーっとしててもつまらないので、こういう方法がある。マイナス方向にも仕事をするのだ。現在書類の整理をしているが、僕のようなぺーぺーが厳密なことはわからないのは仕方がない。経験がなくて給料が安いのだから。でも、ある書類を要らないと思ったら拙速に捨てていい。誰かが困るだけだから。例えば僕が月に25万円分仕事をするのなら、5万円分困らせていい。だから僕は仕事をどんどん不便にしてやろう。そう思って要らない書類を拙速に捨てていき、それで誰も困らないのなら良すぎることではないか。あと書類が紛失(もちろん僕が捨てる)しても、もともと整理されていないのだから、僕が捨てたという事実は判明しない。」 長いですね。こういうことを要は思ったわけです

    ■ - enthusing-net
    Hebi
    Hebi 2006/02/07
    頷く自分と青ざめて遠くを見る自分と耳をふさぐ自分が1/3ずつ…。
  • ■ - enthusing-net

    今、盛んに文書を廃棄している。永久保存とされている文書でも、課にまたがる事業などで両課によって保存されている文書などがあり、副がうちの課で保管されている場合などはどんどん廃棄できる。廊下に山積みになっている書庫へ詰めるための段ボール箱が、書庫が満杯であるために行き場がない。そんなわけで過去や現在の書類を精査してスペースを作っているのである。5mほどの廊下に4段ほどに山積みだった段ボール箱を、現在1.5段までに減らしたが、考えてみればあと3ヶ月もしないうちにまた大量の段ボール箱が発生するのである。年度末の置き換えで。怖い話だ。 今の段階で1日に1箱ペースで段ボール箱を減らせている感じだ。頭の中で計算して、完全に減らせる段ボールが4箱ぐらい。その他は中身を精査したり詰めなおしたりで数個減らせるか、って感じか。書庫に100箱以上はうちの係で保存している箱がある。例えばそれを1回全部出して詰めな

    ■ - enthusing-net
    Hebi
    Hebi 2006/01/21
    うーん。日常業務レベルでは見つけられないものはないのと同じとはいえ、なんかあって調査が入ったときにはそれじゃ済まなくなる気もするので怖いなぁ。
  • 2006-01-18

    ライブドアの一連の疑惑のお陰で、日経平均株価が大幅安の展開になっている。ライブドアショックとでも言うのだろうか。ライブドアもこの一件で随分企業価値を落としたが、日の株価を左右するような会社だとは思わなかった。日の企業も軒並み企業価値を失った。 一応、「利益確定売り」というような言葉で言われるが、まあ利益は確定する必要がない人はしなくてもいいわけです。さしあたってお金が必要でなければ。つまり、そのリスクさえ取れれば短期的要因である今回のことで何もライブドアとは関係のない会社の株を売る必要は全くない。 利益を確定した後、そのお金はどうなるのだろう。他で使うのだろうか?他で使うお金が昨日今日でどれほど必要だったのだろう。そこまで必要だったとは思えない。そうでなければただ下落が怖いから財布に戻したというだけで、つまりリスク回避しただけのこと。他で使わないのならば、そして状況が同じであるのなら、

    2006-01-18
    Hebi
    Hebi 2006/01/21
    時間が解決する仕事と今しなければならない仕事
  • 2006-01-14

    ごみは燃やせ リサイクル神話の呪縛を解く、ごみ焼却の経済学 作者: 立石勝規出版社/メーカー: 光文社発売日: 2003/03/26メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 4回この商品を含むブログ (1件) を見るたいしたじゃねえなあ。まあ多少意味はあったにしても。この人毎日新聞の元記者で、社説を書いてたらしいんだけど、文中にやたら自分の書いた社説を引用して、ぜんぜんどうでもよかった。ほんと物書きか?と思った。あとこれ題名に偽りありだよ。ごみは燃やせも主張の一つだけど、激しい題名とは裏腹に、その主張はただの主張の一つでしかない。 時間損したとまでは言わないが、他に読むべき有用な書もあったろうな。図書館で借りただってことがプラスマイナス。読みやすかったってのは内容が薄かったからか。 環境危機をあおってはいけない 地球環境のホントの実態を読んでから、「タイムラグ」の考えが頭を支配

    2006-01-14
    Hebi
    Hebi 2006/01/15
    >『環境危機をあおってはいけない 地球環境のホントの実態』と「タイムラグ」
  • ■ - enthusing-net

    相変わらず過去には苦しめられます。大昔の旧○○村だって、今の■■市に引継がれているのですからね。どれだけ杜撰な役場があったとしても、それを現在処理していくのは僕らになったりとか。理不尽といえば理不尽、今なんかとくにそれがわかる時期(旧市町の大昔の不手際を他の市町の職員が対応する、等)ではあるけれども、そうでないにしたって理不尽ですよ。 今日は平成2年にあった理不尽が水面に浮上してしまったのでアホらしかった。土地を買収して登記してないって酷すぎると思うんだけど、こういうのがけっこうあるのでほんとバカらしいです。後に行くほど処理が困難になる。こういう困難に対しては重点的に予算をくれないと悪くなる一方なのに、まったく予算がつきません。おかげでうちの市の道路の下には個人名義の土地がごろごろ。あーあーあーあー。

    ■ - enthusing-net
    Hebi
    Hebi 2005/11/11
    往々にしてこういう仕事が堆積していくんだろうなぁ…。どっかで誰かが苦労してつじつまあわせるんだ。
  • 2005-09-19

    働きすぎの時代 (岩波新書 新赤版 (963)) 作者: 森岡孝二出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2005/08/19メディア: 新書購入: 1人 クリック: 35回この商品を含むブログ (61件) を見る働きすぎ、っていうか僕はまあ働いてなさすぎなんですが。でもそれも同年代とか、他の人とかに比してってだけだから、それでも働きすぎではあると思う。来週3日も働きゃ十分だろ。って気分になりました。 働きすぎは労働力のフレキシブル化に応じて起こる。ような気がした。労働者に自由な選択を!つって働く時間を多くも少なくも早くも遅くもできるようにすれば、自然と多く、早く〜遅くなる。横には働く他者が居ますからね。 オランダ・モデル、という話が出ていて、オランダではパートだろうが正社員だろうが(フルタイムでもパートタイムでも)、時間当たりの賃金年金保険社会保障雇用期間昇進などの労働条件に差をつけるこ

    2005-09-19
    Hebi
    Hebi 2005/09/21
    オランダ方式にすると企業が怒るんだろうな…。
  • ■ - enthusing-net

    仕事が完璧になくなってしまいました。やばかったので緊急避難的な仕事(色塗り)に逃れましたが、隠しようもない状態。やべー、まじやべー。 色塗りを別室に篭もってしていたところ、その部屋の前に喫煙所があり、喫煙者さん達の会話が聞こえてくる。ゆ、緩いぜ。非喫煙者と喫煙者が同じペースで仕事してたら絶対非喫煙者のほうが早く終わる。休憩なのかリラックスなのかわからないが、話が百花繚乱。僕も少しは会話しながら仕事しないといけないなあ。 喫煙スペースってのは面白い。あそこにフロアから課を超えて人が集まってくる。ただ黙って吸ってるわけにもいかないから、何かしら話をする。喫煙スペースには縦割りを超えた、横断的ネットワークがあるのだ!こうなれば喫煙者というだけで連帯感を持ち、実際に連帯することもできる。 これは非喫煙者にとってディスアドバンテージだけど、服が臭くなるのであながちディスアドバンテージとばかりは言えな

    ■ - enthusing-net
    Hebi
    Hebi 2005/09/13
    職場におけるヤニコネクションは強力。身体にいいことで代替できないかといつも思う。…酸素バーとか?
  • 2005-09-10

    自転車市民権宣言―「都市交通」の新たなステージへ 作者: 石田久雄,古倉宗治,小林成基出版社/メーカー: リサイクル文化社発売日: 2005/01/01メディア: 単行 クリック: 8回この商品を含むブログ (6件) を見る広島で買いました。だから何って話でもないけど。 自転車って、法律上にさしたる規定のない、オバケみたいなもんなんですよね。一応軽車両であり、車両に分類され、基は車道通行なんだけど、一部歩道(歩行者自転車道)では歩道通行も化、とかいうよくわからないもの。まあ日では法律上存在していないようなものですね。放置自転車としてのみ、可視化される。 車道を走れば自動車からのプレッシャーと危険にさらされ、歩道を走れば歩行者の通行を妨げる悪者に。そもそも車とも歩行者とも相容れる速度じゃないのに。ついでに自転車は車両だけど、速度違反や飲酒運転などの罰則がないのだよね。どっちも法律違反だ

    2005-09-10
    Hebi
    Hebi 2005/09/11
    共産とか社民などの小政党はたしか小選挙区反対だったと思って、Mani Search調べてみたら検索対象じゃなかった
  • 2005-08-01

    今日、新規採用の職員が自己紹介しているような職員組合の冊子が配られたんだが、お前らなんでそんなにポジティブよ?文面からは秀才つーか、かつナイスガイ、行動派、笑顔、社交的、とか伝わってきて、まともじゃねー。人間ってのはもっとぐだぐだだろうが。病気の野郎は帰れ。ちくしょー、なんで俺とそんなに違うんだ・・・。 私の武器は誰とでも仲良くなれること、だなんて思ってても言うもんじゃねえ。こないだ僕と仲良くしてくれなかったじゃないか・・・。謙虚を忘れると痛い目見るぜ。 つうかポジティブは気持ち悪くなる。あれ苦手。もっと偏執的になろうぜ。というかアクティブ派とか採用するなよ、もっと気が狂ったの採用しようぜ。外界が苦手で休日は何もしてません、とか。趣味は暗闇で膝を抱えることです、とか。 ったく、休日はチャットで遠くの友達と楽しみますとか何アクティブに言ってんだよ。言えねえよ。っていうか明るいオタクは入れちゃ

    2005-08-01
    Hebi
    Hebi 2005/08/02
    想像するだに大変そう…。
  • 1