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図書館に関するHebiのブックマーク (867)

  • Tohru’s diary

    書店に「ないない」、図書館に「あるある」が当然 ・佐賀新聞 「「あるある」撤去広がる 図書館は貸し出し継続」 (2007.1.31)  書店の返品が始まったときに誰かがブログで「で、図書館は?」と書いたのを目にしたときに、「あぁ、やっぱ公共図書館ってそう思われてるのね」と苦笑いをしたんだけど、後日こうやって新聞に載るとはね。  あーゆー事態になったとき、書店としては騒動を逆手にとって販売するという戦略もなくはないだろうけど、書店は損失なしで版元へ返品可能(店頭のは委託販売なんで書店の財産ではない)なシステムである以上、さっさと返品するでしょうよ。まぁ、出版社倒産じゃないので急いで返品しなきゃいけないこともないでしょうけど、もっと確実に売れるはごまんとあるんだから、スペースの無駄ってもんで。屋の売り場ってのは面積に比して溢れまくったの戦場ですから、敗者は去るのみ。  一方、図書館

    Hebi
    Hebi 2007/01/31
    >何が番組で放送されどこが問題なのか、そしてバッシングそのものには虚偽はないんやな、等々を自分で確かめたいというのは至極当然の一般的要求だと思う
  • http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=1036&blockId=317747&newsMode=article

    Hebi
    Hebi 2007/01/31
    なんか変な記事。書き手がよく分からないまま言い換えてそう…。「捏造が法的に確定しておらず」とか「違法性などが確定」とか。出版差し止め時の閲覧制限判断の可否とごっちゃにしてるのかな。
  • NII、学術情報リテラシー担当者研修資料・成果物を公開

    国立情報学研究所(NII)が、2006年10月と11月に開催した、学術情報リテラシー教育担当者研修の資料を公開しました。同時に、研修の成果物として、参加者の班別発表資料も公開されました。 学術情報リテラシー教育担当者研修 平成18年度 カリキュラムおよび講義資料 – 国立情報学研究所 教育研修事業 http://www.nii.ac.jp/hrd/ja/literacy/h18/curritxt.html 学術情報リテラシー教育担当者研修 平成18年度 成果物 – 国立情報学研究所 教育研修事業 http://www.nii.ac.jp/hrd/ja/literacy/h18/report.html

    NII、学術情報リテラシー担当者研修資料・成果物を公開
  • 404

    Hebi
    Hebi 2007/01/31
    デフォルトのタイトルが「ユニット10」てあんまりだ…。
  • 「JLA図書館情報学テキストシリーズⅡ」の構成

     ERROR 404 お探しのページは存在しません。 日図書館協会のホームページはリニューアルしました。 URLが変更・移動した可能性があります。 TOPページより、目的のページをお探しください。 5秒後に自動的にTOPページへジャンプします。 自動的にジャンプしない場合はコチラをクリックしてください。

    Hebi
    Hebi 2007/01/31
    (2007年1月現在)  ( )内はユニット数と定価(税込)
  • 公共図書館のための“頭を使わなくて良い”Library2.0

    カナダのハリファックス(Halifax)公共図書館図書館員Ryan Deschamps氏が、ブログで、「頭を使わなくてよい」(No-brainers)Library2.0の作業を10件リストアップしています。 これは、Library2.0は技術もリソースも必要だとする声にシンパシーを感じているDeschamps氏が、公共図書館でも始められ、多くのユーザに歓迎される、低リスク・低コスト・低努力(Low effort)のものを選んだとのことです。 リストは以下のとおりで、ブログにはそれぞれがなぜLibrary2.0なのか、また利用者がなぜそれを望んでいるのかが端的に説明されています。 1.Mozilla Firefoxをすべての利用者用コンピュータにインストールする 2.FirefoxにDel.icio.usの拡張機能を入れる 3.図書館のニュースや企画の情報をRSSでフィードする 4.ブロ

    公共図書館のための“頭を使わなくて良い”Library2.0
    Hebi
    Hebi 2007/01/31
    …これをやった結果として頭を使わざるを得ない事態の出来がいろいろ想像される…。
  • @S[アットエス] | 静岡新聞SBSオフィシャルサイト

    生き抜け、竹千代 定価1320円(税込価格) 2022年11月発行 織田と今川、二つの勢力の狭間で翻弄される三河の松平家の嫡男・竹千代。幼くして人質となった彼を導いたのは、今川家… お菓子をつくること 定価1980円(税込価格) 2022年10月発行 静岡県内に2店舗を展開する洋菓子店「キャトルエピス」。店名はフランス語の「四つのスパイス」に由来する。香味一つ… 📖´- ☁︎︎*.┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈︎︎☁︎︎*. アットエスライフ記事で紹介🎉 ☁︎︎*.┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈︎︎☁︎︎*. いよいよGW! アスレチックをしたり、自然と触れ合ったり、遊びごたえ抜群✨ 中部エリアで人気の公園5選をご紹介します🏞⸜❤︎⸝ ☁︎︎*.┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈︎︎☁︎︎*. ①KADODE OOIGAWA キッズパークちゃめっけ(島田市) @kadode_ooigawa ②島田ゆめ・み

    @S[アットエス] | 静岡新聞SBSオフィシャルサイト
    Hebi
    Hebi 2007/01/31
    よくある話。図書費になるのはまだマシ。橋や道路にも化けている。
  • E595 – フォークソノミーの応用可能性: 図書館OPACへの応用

    フォークソノミーの応用可能性: 図書館OPACへの応用 日でも,“はてなブックマーク”などのフォークソノミー(folksonomy)を取り入れたソーシャルブックマーク・サービスが普及し,ウェブ上のコンテンツにタギング(タグ付け)して情報整理を行う人が増えている。「folksonomy」とは「folks」(民衆)と「taxsonomy」(分類)を併せた造語であり,利用者自身がコンテンツを分類し,索引の付与を行う仕組みである。利用者の付けたタグが共有されることにより,いわば民意により分類体系が構築され,有効な情報探索支援ツールとなりうる。 海外では,Yahoo!が買収したソーシャルブックマークサイト“del.icio.us”や画像共有サイト“Flickr”,Googleが買収した動画共有サイト“YouTube”,さらにはウェブページ・アーカイビングサービスの“Furl”,nature.com

    E595 – フォークソノミーの応用可能性: 図書館OPACへの応用
  • E596 – 図書館がコミュニティを変える!全米図書館行動計画策定へ

    図書館がコミュニティを変える!全米図書館行動計画策定へ 米国図書館協会(ALA)は2007年冬季大会を前にした1月19日,21世紀の図  書館サービスのための「全米図書館行動計画(National Library Agenda)」のドラフト版を公開した。 「全米図書館行動計画」草案は,2006年12月にワシントンで開催された“National Library Agenda Summit”における議論をもとに作成された。行動計画では冒頭で,情報技術の革新と情報へのアクセス性の向上を背景に,図書館はその存在意義が問われていると指摘する。そして図書館という組織の存在そのものに対する危機感を表明し,「21世紀の図書館サービス」を提供するために,今がまさに行動計画作成の好機であるとする。この行動計画は,(a)連邦,州,地域レベルそれぞれの図書館サービス構築に向けた,議論や合意形成に役立つ枠組みの構築

    E596 – 図書館がコミュニティを変える!全米図書館行動計画策定へ
    Hebi
    Hebi 2007/01/31
    他はともかく、この発想はなかった!>図書館に直接つながる3桁の電話番号の取得
  • 無料の日本人ポルノ ビデオ: 無修正のポルノ チューブ

    Hebi
    Hebi 2007/01/31
    読まない大人は薦められない
  • Rowing to another dawn.■[教師生活] 図書館における攻防 その2

    Hebi
    Hebi 2007/01/31
    地元の公共図書館に学校支援機能があれば人と資料面で頼るといいのでは。外部の人の目を意識するとパワーバランスもだいぶ変わるはず。/あ、長崎市なんですか…うーん
  • 早い図書館とくつろぐ図書館 - Myrmecoleon in Paradoxical Library. はてな新館

    【レポート】Google Japan村上社長が語る「Googleが行いたいこと」 (1) Yahoo!は目次、Googleは索引 (MYCOMジャーナル) Googleと対比するのに、おなじサーチエンジンでもよりポータル的な位置づけであるYahoo!をとりあげ、「Yahoo!はデパートのようなビジネスモデル。そこに来ればすべてが足りるように構築されていて、滞留時間を最大にしたい」と村上氏は説明する。 いっぽうで、「GoogleGoogleのページに立ち止まらずに、立ち去ってほしい。Googleは滞留時間を最小にしてほしいというビジネスモデルをとっている」という。 Yahoo!はインターネットの目次的な位置づけにあり、Googleは索引的な位置づけになるとし、その違いはビジネスモデルの違いにもつながるとつづける。 Googleのこういうポリシーを聞くと,ほんとに彼らはランガナタンの第四原則

    早い図書館とくつろぐ図書館 - Myrmecoleon in Paradoxical Library. はてな新館
    Hebi
    Hebi 2007/01/31
    同じ利用者が時と場合によってどちらかににもなると考えるのが自然。ゾーニングと、相互への案内・誘導は充実させたい。
  • DORAの図書館日報: 人(司書)への期待

    最終的な目的は、「公共図書館に司書が必要だということが当たり前にする」こと。 でも、考えれば考えるほどに、貸出中心の公共図書館の現状では司書が必要なんて納得のいく説明ができないと思うように...。 doraさんは、この話について、 数ある図書館経営の選択肢の中で、専門職である司書を直接配置して経営する図書館が一番安上がりで効率的だよ、 という確固たる裏付けがあればいいなと思うのですよ。 ところで図書館に対する「人への期待」について、もう一度「空間」と「資料」への期待の部分を整理してみると、まず「空間」を必要として図書館に来る人は、別に人なんか必要としていない、寧ろ煩わしいと考えている人が多いと考えるのだが、どうだろう? 実際には、その「空間」を構成するのは「人」だけど、棚づくりや展示などの部分を見て「やっぱり専門職は必要だ」と言う人がどれだけいるのだろうか。物理的な空間を利用する

  • sushi-kuinee (Su-sanの ライブラリー): SlideShare(スライド)とかCiteULike(引用文献)とか、いろんなものがオープンになりタグがつけられシェアされている

    Friday, January 26, 2007 SlideShare(スライド)とかCiteULike(引用文献)とか、いろんなものがオープンになりタグがつけられシェアされている Google Readerに登録してある"お気に入りブログ・サイト"のひとつ davidrothman.net のなかに "Library2.0" というキーワードを持つ "Library 2.0″Presentations from Schneider and Pattern という記事があったので興味をもって開いてみた。すると、パワーポイントのようなプレゼンテーションのスライドが紹介されていた。よく調べていくと、これは SlideShare という、パワーポイントなどで作ったスライドを、オープンにしてタグを付けてシェアしあうサービスだということがわかった。 あらためて"Library2.0"というキーワード

  • 日本農業新聞: 農村の読書/身近な図書館を作ろう

    成田市場 来年1月移転へ 空港隣接 輸出拠点に 手続きを一元化 千葉県の成田市公設地方卸売市場が、2022年1月の開場に向け大規模な市場再整備を進めている。日の玄関口、成田空港に隣接する立地を生かし、輸出拠点としての機能を強化する。卸売市場では初めて生鮮品輸出の手続きを一括で担う体制を整備して、取扱高の回復や市場の活性化を目指す。 市場は現在地から12キロほど離れた場所に移転、再整備する。…… 次ページに成田市場が持つ機能や事業者の特色を紹介 [農とのこれから 命の現場](2) <山梨・小菅村のわな猟> 生きるため…巡る命 男性2人の後を追い、深く積もった落ち葉に足を取られながら45度の斜面を登る。春の風が木立を渡り、尾根を吹き上がった。その先に座り込んでいた角のある鹿が2人の気配に気付き、立ち上がった。慌てて逆方向に駆け出したが、右前脚にかかったわなから伸びるワイヤに引き戻された。マ

    日本農業新聞: 農村の読書/身近な図書館を作ろう
    Hebi
    Hebi 2007/01/30
    http://www.visualbook.jp/2007/01/post_157.htmlとかhttp://www.yomiuri.co.jp/book/news/20070115bk13.htmとかを思い浮かべると継続的にかける人手がないところに未来はないような気も。
  • 書店は自主撤去、では図書館は? - The best is yet to be.

    関西テレビ制作の「発掘!あるある大事典2」の番組ねつ造問題で、前身の番組の内容を収めた単行(全6巻)を、大手書店が店頭から自主撤去する動きが出ている。 扶桑社刊の「発掘!あるある大事典」で97年から発売されている。 紀伊国屋書店梅田店(大阪市北区)は、問題発覚直後に撤去した。同店は「自主的な判断。再び店頭に並べるかどうかは状況をみて判断したい」としている。 旭屋書店店(同)では、98年の放送分でもねつ造をしていたことを報じた28日の毎日新聞の報道を受け、書棚から撤去した。 http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070129k0000m040083000c.html 「あるある」関係のを所蔵している図書館はいっぱいあると思うんですけど、どうするんでしょうね。NACSIS-Webcatで調べると全部で175館ありました。ゆに

    書店は自主撤去、では図書館は? - The best is yet to be.
    Hebi
    Hebi 2007/01/30
    類似本や批判本、過去の捏造問題の関連書籍も全部引っ張り出して特集コーナー作るチャンス。/逆に書店はどうして撤去するのかなぁ…。
  • 「枠組み」を組みなおす - 愚智提衡而立治之至也

    何だか最近は気持ちが萎えちゃって,なかなか思考がまとまらずに困っておりますが(^^;). さて,僕は『市民の図書館』的な発想で公共図書館の利用者をこれから更に増やそうということは,もう考えなくてもいいんじゃないかと思ってます.「役に立つ公共図書館」という考え方は,「公共図書館はいらない」というニーズにホントの意味で対抗できる考え方ではありますまい. これからの公共図書館に必要なことは「公共図書館は僕には必要ないけど,僕が生きている社会を支える装置としては不可欠な装置だと思うから潰さないでほしい」というひとを増やすことなんじゃないかと.極端な話,ある日の公共図書館の来館者がゼロであっても公共図書館を社会に不必要な無用の長物であると看做す住民がひとりもいない,それが僕の考える,公共図書館をめぐる理想の「環境」. 以下次号.

    「枠組み」を組みなおす - 愚智提衡而立治之至也
    Hebi
    Hebi 2007/01/30
    公園とか競技場とかホールとかありとあらゆる公共の文化施設を頭の中に並べてみる
  • DORAの図書館日報: 資料への期待

    >> 「空間」として期待されるためには人や資料がまず無ければならないと思うのです。 そうですね。実際にdoraさんが求めているのは「人」への期待をどう導き出すかというところにあります。最終的には「図書館への期待=司書への期待」としたいところですが、現実にはかなり険しい道程です。 だから現実的なところで、図書館の空間構成と資料構成をつくる部分での「人(司書)」の役割をもっと明確に浮き彫りにしよう、というのが今の考えでして...そんな前置きから、今日は「資料への期待」の部分を一席。 結論から言いますと「資料への期待」は殆ど存在しないということ。図書館への資料に対する期待とは、殆どが「物流」に関する期待なんですよね。そもそも高々10万冊や20万冊の資料にどれだけの期待が集まるかって...そんなの火を見るより明らかでしょう。要は資料が期待に応えるためには、空間を使った演出と人による収集と運用の部分

    Hebi
    Hebi 2007/01/30
    生き残り策と本来の設立目的を重ねるべきか否か、そもそも最初から不可分の同じ物と見なすかどうかで変わってきそう
  • 今図書館に必要とされる機能はパーソナライズかもしれない。

    その道には書店員の屍が(from 書評サイト Loud Minority) http://loud-minority.cocolog-nifty.com/loud_minority/2007/01/post_51d5.html 資料への期待(from DORAの図書館日報) http://dora-hikarilibrary.air-nifty.com/diary/2007/01/post_b506.html 先日書いた『資料や人がいなければ「空間への期待」を満たすことはできないのでは?』がDORAさんとloudminorityさんのブログ上で引用されました。お二方どうもありがとうございます。 書店、図書館双方の現場の方からの貴重な話を伺うことができて、色々書きたいことはあるのですが、私事で中々ブログを書く時間を持てないので、気になった箇所のコメントで留めておこうかと思います。 1 そこで

    Hebi
    Hebi 2007/01/30
    http://d.hatena.ne.jp/arg/20060526/1148575117←ここで触れられている問題をどうクリアするか
  • 本の里親探します。 - Myrmecoleon in Paradoxical Library. はてな新館

    東京新聞: 新聞切り抜き寄贈 武蔵野市図書交流センターへ 紙紙面40年分 上記の記事は東京新聞社で保管していたスクラップブックをとあるセンターに寄贈したという話で,資料保管の観点からするとわりと興味深い話なのだけれど,どっちかというと気になったのはこの寄贈されたセンター側。 武蔵野市図書交流センター 武蔵野市図書交流センターは、持ち主の手を離れた蔵書コレクションの有効活用を図ります。 大切に集められたが、新しい読み手に出会って、生き返る− 先人の知恵や知識が、失われることなく受け継がれていく− 市の財産である貴重な情報遺産が消え去ってしまわないように、武蔵野市の新しい挑戦です。 具体的には,武蔵野市在住の人の個人蔵書の寄贈を引き受け,公共図書館や大学・学校等に寄贈し,ものによっては保管し,あるいは安価に販売したりする事業とのこと。要は,育てられなくなった子を預かって里親を探すようなサ

    本の里親探します。 - Myrmecoleon in Paradoxical Library. はてな新館