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ブックマーク / d.hatena.ne.jp (307)

  • WEB本棚サービス 5つ比較してみた。(ブクログ、読書メーター、メディアマーカー、InBook、カーリル) - カタコトガタリ

    はてブでブクマしているを、サムネイルつきでRSS出力できなかったため、 いろいろと調べていたら、こんなことになってしまった。↓↓↓ 無駄に使った丸一日が有効活用されれば幸いです。 WEB棚サービス 5つ比較 : ブクログ、読書メーター、メディアマーカー、InBook、カーリル はてブにGoogleドキュメント埋め込められなかったので、直で表ページにリンクしてます。もれなく、いらない情報がついてきます。 ◯他の方の比較 読書管理サービスを比較する-ブクログと読書メーターを、主にソーシャル性の設計を軸に。

    WEB本棚サービス 5つ比較してみた。(ブクログ、読書メーター、メディアマーカー、InBook、カーリル) - カタコトガタリ
    Hebi
    Hebi 2012/02/10
  • できちゃったものはしかたがない - Ockham’s Razor for Engineers

    私はもう妊娠7ヶ月も半ばまで来てますので、今更といえば今更ですが、タイトルにつきるかなあと。授かり物、子宝に「しかたがない」とは何事だ、と憤慨していただく分には、日はまだまだ捨てたものではないので、えーと、ありがとうございます言い方わるくてなんかすんません。 1.仕事がしたくでもできない妊娠してから、つわりをピークとして、安定期にはいってからも疲れやすいので通常の8割運転モードを心がけるとか、など、仕事のパフォーマンスがとにかく落ちました。寝っ転がってセンサがはれない、重いものを持つはおろか、六角レンチでネジをしめるだけでも腹が張る。ていうか腹が張ったらうごけない。しょうがないので有限要素法で解析をやってみたら、細かい凡ミスの繰り返し。ただ、有限要素法についてはとにかく椅子にかじりついて、がむしゃらにやってみた。あと、妊婦で仕事量減らしてもらってる今こそチャーンス!とゆーことで外のセミナ

    Hebi
    Hebi 2012/01/08
    自分自身でもどこまでできて、どうなったらまずいのか分からないのが妊娠中の最大の悩みだった。妊娠に限らず、病気とか介護とか「今まで通りには働けない」人を受容できる職場であって欲しい。
  • 電子書籍ストアが相変わらず乱立状態なのでコミック主体で整理してみました - もとまか日記乙

    先日書いた以下のメモ。 これからを買う時はなるべく電子書籍で買おうと思う理由 実はその他にも多くの電子書籍ストアがあります。嬉しい悲鳴なようですが、多すぎても逆に困ってしまいます(^^;; てことで、私が好きなコミック主体で電子書籍ストアの整理と比較をしてみるメモ。 電子書籍ストア(コミック主体)の勝手ランキング(2011年末時点) 以下で挙げた個人的な重要ポイント「安価、お手軽、半永久的」を条件に「個人的に」厳選した電子書籍ストアのリストです。ユーザが望む形の電子書籍と出版社がすべきこと 順位サービス名iOSAndroidSony ReaderPCMacApple 課金DL制限品揃え1紀伊國屋書店 Book Web対応○―○無制限少2ebookjapan―○○―無制限多3BOOK☆WALKER―――○無制限少4BookLive!―○――無制限中 電子書籍ストアはたくさんありますが、その

  • 母乳についての私の経験 - 幻 想 の 断 片

    やっと客観的に振り返ることができるようになってきたので、記録しておく。日小児科学会では、様々なメリットをあげ、母乳育児を推進している。小児科医としてトレーニングを積んできた私が、子どもは母乳で育てたいな、と思うことは自然なことだった。しかし、簡単にはいかなかった。まず、生まれた赤ちゃんが早産低出生体重児だったこと。生下時体重が2000gを大きく下回っていた娘は、直接私の乳首から飲めるようになるまでに3週間を要した。それから、私が産褥期に体調を大きく崩してしまったこと。必死で搾乳していたが、一時はほとんど母乳が出なくなってしまっていた。母乳が出なければミルクで育つ。それでいい、と思う。今は。けれど、産後すぐの混乱した頭では、そういうふうに落ち着いては考えられなかった。母乳が出ないことは何よりも苦しかった。罪の意識が私を苛んだ。NICUに入院中の子どもに母乳を届けること、飲んでもらうことは、

    Hebi
    Hebi 2011/12/22
    産前母親学級で助産師さんが「皆さんは母乳とミルクどちらでしたか」と訊いて、全員答えた後「今の質問は、ミルクでも母乳でも皆さんみたいに立派に育つし、違いはないことを分かって欲しかったからです」と言ってた
  • お母さんと子ども - 空中キャンプ

    いぜん住んでいた家の近くには区民プールがあって、夏になるとわたしはよくそこで泳いでいた。たしか、200円で4時間泳げるとかそんな感じだったとおもう。公園の中にある屋外のプールで、とても気持ちのいい場所だった。わたしはいつも、そこで気が済むまで泳いでから、プールサイドで文庫を読んだりしてすごした。たぶん8年くらい前の話だ。 その日もわたしは区民プールにいて、適当に泳いでからプールサイドで休んでいると、わたしのとなりに3人の親子連れがきた。お母さんと、娘ふたり。わたしのいるすぐ横にシートを敷くと、タオルや水筒の入ったかばんを置いて、3人は座った。親子連れの会話をなんとなく聞いていると(他人の会話は聞くよね、たいてい)、どうやら娘ふたりの「どうしてもプールに行きたい」「今すぐ区民プールに連れていくべし」という要求に負けて、お母さんがふたりをここに連れてきたらしいということがわかった。暑い日だっ

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    Hebi 2011/12/02
  • サイファーって何? - CAMPCYPHER

    19:43■サイファーとは?★2010年4月からおこなわれている、「詩歌のゲーミフィケーション」とでもいうべきこころみです。主に野外でおこなわれる、誰でも参加可能のお手軽異種格闘朗読バトルロワイヤルであり、いままで詩人では谷川俊太郎、藤井貞和、和合亮一、小説では朝吹真理子、間宮緑、ラップでは降神、俳句では高柳克弘、神野紗希、山口優夢、短歌では黒瀬珂瀾、斉藤斎藤、ダンスからは東野祥子など幅広い表現者が、飛び込みの挑戦者と同じ輪のなかで競っています。★和合亮一、谷川俊太郎などがパフォームした回はそれぞれ、世界中に同日開催の呼びかけをし、現在日では15都市超での開催実績があり、また国外でも14カ国超で、開催実績があります。年代も幅広く、上は老人ホームから下は少年野球チームまで開催されています。メディアでも以下のような露出実績があります。〇『BRUTAS』(2011年7月11日号)見開き2頁〇『

    Hebi
    Hebi 2011/11/28
    >「詩歌のゲーミフィケーション」/誰でも参加可能のお手軽異種格闘朗読バトルロワイヤルです。
  • [ ゜皿゜]人(・∀・ ) 機械と人間の共栄ブログ

    Hebi
    Hebi 2007/02/02
    ブクマする側としては「具体的な曲名」に魅力があるのだと思う/なぜそれなのかという理由やもっと芸のある加工、欲しいと思ってそうコメント書いたけど、このぺージ自体は講義で補完することが前提だろうから
  • http://d.hatena.ne.jp/zakinco/20061224

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    Hebi 2007/01/31
    >オープンな匿名投票形式の会社評価制度ってのはどうだろう?
  • Rowing to another dawn.■[教師生活] 図書館における攻防 その2

    Hebi
    Hebi 2007/01/31
    地元の公共図書館に学校支援機能があれば人と資料面で頼るといいのでは。外部の人の目を意識するとパワーバランスもだいぶ変わるはず。/あ、長崎市なんですか…うーん
  • Thirのノート

    thir ノート:覚え書き。断片的かつあまりまとまりのない文章を記録/公開しています。詳しい方針は自己紹介にて。

    Hebi
    Hebi 2007/01/18
  • http://d.hatena.ne.jp/aisys/20070116

  • 本を読むのがなんぼのもんじゃ - kmizusawaの日記

    愚智提衡而立治之至也: 「たかが読書」で読書は充分503 Service Temporarily Unavailable愚智提衡而立治之至也: 「読書」は個人のもの私も、人間性涵養とか教育的効果を期待しての読書推進論みたいなものには胡散臭さを感じる。テレビを消してを読めとか、読書で感性を育てるとか、××力とか、教養がどうとかね。読書しないとダメな人間になる的な説教は最悪だ。そういう意味で言ってるのではないんだろうけど、じゃあ文盲の人(大学生なのに漢字読めないとかいう話じゃなくて、教育そのものを受けられなくて字が読めない人は世界規模では大勢いる)だとか疲れすぎてて読書する気力も湧かない人はダメな人間なのか?感性が貧しいのか?と突っ込みたくなってくる。読書もひとつの特権である。時間がなくても毎日1行だけでも活字読まずにはいられないという超活字好きとか好きとかいうケースはともかく基的には余

  • 流行の話題 - kmizusawaの日記

    ■流行の話題 なんか最近、図書館関係の記事をたくさん見かけるようになってきたなあ…と思った、そのすぐ後に、そーいやこのところ自分で、図書館関連の記事をブクマしているブックマーカーさんを「お気に入り」に入れたり、図書館関連のエントリを書いてるブログをRSSに入れたりしてるのだった、と思い出した。バカ丸出し。 この話題流行ってるなあと感じるとき、ほんとに流行ってる場合もあるけど、単に自分が、そういう話題が目につく環境にいる(自分でそういう環境を作ったり選んだりしている)だけってこともあると思った。それはどこの井戸の中で流行ってる話題ですか?ってことだ。もちろん井戸の中の話題だからといって、即くだらないということではないが。 Permalink | コメント(0)

  • 引用・編集・オリジナリティ - 雑記帳

    季刊・とコンピュータ (第2期13(2004秋号))に掲載されている小熊英二の文章は、オリジナリティや引用について考える上で重要なものだと思ったのでメモ。 ある作家と対談したときに述べたことだが、私は小説を書こうと思ったことがない。作家や詩人とは、世界に対して根的な違和をつきつけるような、存在感のある言葉を自分で創れる人なのだと思う。私は自分ではそういう言葉は創れないので、過去の言葉の集積のなかから、現代に生きる人間にとって衝撃力のありそうな言葉を集めて編集することによってをつくる。いわば、「言葉の高み」に上昇するにあたって、作家や詩人は自分自身にジャンプ力のある人だから自分で跳ねればよいのだが、私はジャンプ力がないので、石ころや木片を集めて足場にしているのである。 そのような引用に満ちたを、どのような方法で執筆(ないし編集)するか。もっとも理想的な場合には、「ここであの引用を使い

  • 評価するのは自分ではない - kmizusawaの日記

    図書館の民営化に関して議論が続いているようだが、前にも書いたとおり、私は利用者にとって使いやすければ公営でも民営でも設置主体がなんであってもなんでもいいという立場だ。現にある図書館の使われ方や、矢祭町の図書館のごとくを寄贈でまかなっても図書館がほしいという自治体もあるところを見ると、図書館自体はなんのためにあるかはともかく「必要ない」とまでは言えないだろう。炭鉱に例えている人を見たが、そこまで廃れてないってw ただ厳密に言うと多くの場合求められているのは、無料でが借りられる(持ち出せる)場所と貸し出しや返却などの手続きをしてくれる機械(人でもいいが)と棚整理の人とを選んで購入して棚に並べてくれる人なのであって、別にそれが「図書館」と呼ばれようが「無料貸屋」と呼ばれようが「古リサイクルコーナー」と呼ばれようがどうでもいいと思うし、そこで働く人間が「司書」である必要もまったくない。ま

  • 図書館運営に於ける「公益」とは何であるのか - 煩悩是道場

    社会図書館運営を民間委譲すると公益が果たせなくなるという話を読んだのですが、公益とは何であるのか、という議論にぶちあたるわけですよね、これ。図書館の公益が「知る権利」の確保であるのなら、例えば一行政区に国会図書館並のデカい図書館を一つ作って、あとは学校や駅やコンビニ、各家庭のパソコンや携帯から図書検索システムのインフラを整備していつでも何処からでも好きな書籍を借りたり書籍検索出来るシステムを整備したほうが良いんじゃないかとか思ってしまいます。近所の図書館とか行っても閲覧スペースで大いびきをかいて寝てるオッサンとかがいて迷惑このうえないだけだし、似たような書籍とかを支所単位で収蔵するだけの金額を一カ所の図書館に集約して貸し出し返却システムのインフラをぎっちり整備したほうが良いんじゃないかとか思うんです。勿論、こういうシステムっていうのは近所に図書館があることで実際に書籍に触れる機会を損失させ

  • 図書館の民営化&図書館はなんのためにあるのか - kmizusawaの日記

    ぶっちゃけ私は利用者にとって使いやすいなら公立公営でも公立民営でも公立で一部民間委託でも、運営形態はなんでもかまわないと思う。ただ民営だと経営が厳しい場合どうしても撤退ということが出てくるし、指定管理者制度の場合は数年ごとに見直しがあるから長期的な事業プランは立てにくいだろう。長期的な計画立てても2年後に他の事業者と交代させられたら意味がない。それにコスト削減が叫ばれている昨今、人件費の切りつめが行われ、司書は全員パートや派遣、それも必要最低人数だけを確保してあとはボランティア、それで利用者の要望に沿って24時間(は極端としても12時間とかは普通にありそう)開館とか、そういったぎりぎりの運営が行われることも予想される。受託者や彼らに図書館を託す行政のエラい人に図書館の役割や仕事についての見識があればいいが、そうでない場合(マジに図書館員の仕事は貸し出し返却と棚整理だけだから暇で楽だと思って

  • http://d.hatena.ne.jp/Yuichirou/20070104

    Hebi
    Hebi 2007/01/04
    やりたくなった
  • 「やさしさ」から《やさしさ》へ - たいしゅううんどう

    遂にこの寂しい精神のうぶすなたちが、戦争をもってきたんだ。君達のせゐじゃない。僕のせゐでは勿論ない。みんな寂しさがなせるわざなんだ。――『寂しさの歌』金子光晴上の詩を引用する前に、栗原彬氏は次のような文章を述べる。私は、さびしさのいわば疎外形態と異化形態とがあると思う。前者は、さびしさを閉じた宇宙へ追いこんで結局は自己崩壊や他者の抹殺、すなわち戦争へと導く道である。後者はさびしさを異化すること、さびしさを反抗に迂回化させ、手法化することで、他者に向かって開かれてゆくやさしさへ連動する道である。*1私たちはこのような疎外形態としてのやさしさを「やさしさ」と便宜的に表記することにしよう。この「やさしさ」は多くの場合、もうひとつの倫理命題に支えられているといってもよい。それは「他人に迷惑をかけてはいけません」という命題である。なぜ、この「やさしさ」とこの命題が結びつくのか。われわれはひとつの素朴

    Hebi
    Hebi 2006/12/20
    >タコツボ化しているという言説すらタコツボ化している現在の中で、ただ、その《タコツボ化》を確認しつづけるためだけに動ける人々がどれだけいるのか。
  • 労働市場改革:正社員待遇を非正規社員水準へ 八代氏示す - kmizusawaの日記

    ■労働市場改革:正社員待遇を非正規社員水準へ 八代氏示す http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/seisaku/news/20061219k0000m020089000c.html 経済財政諮問会議の民間メンバーの八代尚宏・国際基督教大教授は18日、内閣府の労働市場改革などに関するシンポジウムで、正社員と非正規社員の格差是正のため正社員の待遇を非正規社員の水準に合わせる方向での検討も必要との認識を示した。 八代氏は、低成長のうえ、国際競争にさらされた企業が総人件費を抑制している中、非正規社員の待遇を正社員に合わせるだけでは、「同一労働・同一賃金」の達成は困難と指摘。正規、非正規の待遇を双方からすり寄せることが必要との考えを示した。 また、八代氏は現在の格差問題が規制緩和の結果生じた、との見方を否定し「既得権を持っている大企業の労働者が、(下請け企業の労働

    Hebi
    Hebi 2006/12/20
    労組に加入しない(非正規に加入を呼びかけもしない)正社員が大多数、というところが問題なんだろう。労組自体の傾向はさまざまだけど、「あんな無意味な組合入っても…」って入らない社員が多いと何も出来ない。