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2006年5月8日のブックマーク (6件)

  • 食育サイト「食育の時間」を開設

    マクドナルド株式会社〔社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長兼CEO:原田 泳幸〕は、2005年7月13日(水)より子どもを対象とした育サイト「育の時間」を開設いたしました。 現在、マクドナルドでは"Balanced, Active Lifestyles"(バランスのとれた生活と運動によるアクティブなライフスタイル)の活動を世界的に推進しており、国内では「マクドナルドの見えないメニュー、はじまる」の一環として「育」の推進を掲げてまいりました。 今回、日マクドナルドでは子どもたちにバランスのとれた事の重要性や、事を楽しむことの大切さを知ってもらうことを目的として、WEBサイト「育の時間」(http://www.chantotaberu.jp)を開設し、このサイトを通じて小中学校の総合的な学習の時間でご活用いただける育教材を配信いたします。また、NPO法人 企業教育研究

    Hebi
    Hebi 2006/05/08
    これぞまさに[おまえがいうな]/持続可能な市場のためには現状打破も必要ということか。動機が気になる。
  • □□ 西尾維新 × DEATH NOTE □□

    ―西尾維新先生は『週刊少年ジャンプ』初登場ということで、読者のみなさんにひとことお願いします! 『週刊少年ジャンプ』をお読みのみなさま、はじめまして。 小説家をやっております西尾維新という者です。自分が小学生の頃から愛読している雑誌にこうしてコメントを寄せているというのはなんとも言い表せない不思議な気分ですが、いやはや生きていればいろんなことがあるようです。夢が叶ったというよりは夢を見ているような気持ちです。この瞬間ぱっと目が覚めるかもしれませんがその場合はすかさず二度寝させていただきますのであしからず。 ―『DEATH NOTE』は以前から読まれていましたか? 読み逃すわけがありません。コアな読者をアピールしたいわけではありませんが、読切版からのファンでした。連載になると聞いて、果たしてあの設定でどう連載になるのかと思いましたが、なるほどこう来るかという感じでした。最終回に

    Hebi
    Hebi 2006/05/08
  • 【インタビュー】アニメーションソフト「うるまでるびペイント」 - アーティスト製ソフトは職人の伝統"自分の道具は自分で作る" (1) コンピュータは描き手の試行錯誤を邪魔せず、アシス��

    自分にとって使いやすいアニメーション制作ソフトを求めて 自分がソフトに合わせるなんてイヤ! 自分と相性の合うソフトがないなら、自分好みの新しいアニメーション制作ソフトを作ろう。そんなクリエイターにとっては夢のようなことを、実際に行動に移しているアーティストがいる。アーティストのうるまでるび氏だ。「うるまでるび」とは2人のアーティストうるま氏とでるび氏のユニット名。イラストレーターを職業とするぼくは、この話を聞いて、さっそくおふたりに会いに行った。お話を聞きながら、ソフトを見せてもらうために。 うるまでるび氏は2人のアーティスト名。ソフトを操作するのはうるま氏、手前がでるび氏。 うるまでるび氏は、これまで多くのキャラクターやアニメーション制作を手がけている。また、それだけにとどまらず、自分で描いた絵が勝手に動き出す「びっくりマウス」などプレイステーションのソフトの製作、ニフティの「インターポ

    Hebi
    Hebi 2006/05/08
    文武両道だ…すごい。やっぱりオーボエ奏者がリードを削るような感覚で道具を作らなくちゃなのかなぁ…
  • 消費者プライバシ保護に重点を置いたRFID活用ガイドラインを公開

    米国の市民権擁護団体Center for Democracy and Technology(CDT)と複数の無線ICタグ(RFID)関連企業は,消費者プライバシ保護に重点を置いたRFID活用ガイドラインを公開した。CDTが米国時間5月1日に明らかにしたもの。 CDTは,「各種RFIDタグは商品配送用の箱,家畜,(店頭の)衣服などさまざまなものに取り付け可能で,非接触RFIDリーダーを使って読み取ることで,対象物の識別に利用できる」と説明する。「こうした用途の多くは,実際にプライバシ問題が発生することはない。ただしRFIDから集めたデータと個人識別用の情報を結びつけると,プライバシが問題になってくる」(CDT)。 同ガイドラインは,収集したデータと消費者の個人情報を関係付ける際に守るべき留意点を整理した。データを収集していることを消費者に知らせることや,集める個人情報の選択手段を消費者に提供

    消費者プライバシ保護に重点を置いたRFID活用ガイドラインを公開
  • http://d.hatena.ne.jp/aisys/20060507

    Hebi
    Hebi 2006/05/08
    >そもそも来るのは親なんですよ。なんで本人をつれてこないかなぁ、とも思います。こういう企画に盛り上がってるのは大人だけなのでは?本のプレゼントほど外れたときに痛いものはないというのに。
  • ぶらりと日記-Yahoo!ニュース - 時事通信 - ノートからごみ出しまで=基本教える必修授業-金沢大、今年度から

    に友好的なイランに金融制裁やるくらいなら、北朝鮮に制裁するわい! 「記念館は、カウナス市などが杉原氏の業績をたたえるため、戦争当時の日領事館を改装して2000年に完成した。」 外務省はもっと人道面で世界に貢献した日人が多くいることを宣伝すべき。 特に、2次大戦時の日国、日人が世界に及ぼした「いい影響」を広報することが必要。それが、来の外務省の役割。 「日は全面的に悪」こんなものを受け入れてたら世界においての日の地位は実力以上に低く見積もられてしまう。 ノートからごみ出しまで=基教える必修授業−金沢大、今年度から 「教授が繰り返す部分は重要事項。しっかりメモして」−。ノートの取り方からごみの出し方まで、大学生活の基を教える授業が、今年度から金沢大学(金沢市)で始まった。背景には、高校までの教育で大学で学ぶための基礎が身に付いていないという実態がある。 授業は「大学・社会

    ぶらりと日記-Yahoo!ニュース - 時事通信 - ノートからごみ出しまで=基本教える必修授業-金沢大、今年度から
    Hebi
    Hebi 2006/05/08
    ゴミ出しは環境問題でやるのかな/金沢大のシラバス検索してみたら、学部ごとちょっとずつ担当者が違っていた。