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2006年8月30日のブックマーク (2件)

  • 始業式 - 毎日読み聞かせ

    日焼けして、大きな荷物を持った児童が次々と登校してきた。いよいよスタート。 始業式の「夏休みの思い出と2学期にがんばること発表」で「読書」のことを話題にした児童が2名もいた。図書室運営の継続的で日常的な下支えの必要を感じる。 某付属小研究会へ行った教員から「図書室の」が絶句状態であったと聞く。聞いて思ったのは、誰かが「(改装を)やる」と思わなければ、図書室は永遠に変わらないということ。 私は運動場で当たり前に子どもが体育をやれるように、授業で当たり前に図書室を使えるようにしてこそ学校なのだと思います。 5年生と(財団法人)松下教育研究財団の子どもニュースプロジェクト打ち合わせ。6年生と調べ学習の打ち合わせ。「『引用、索引』の授業を」という6年の先生の言葉が嬉しい。 おまけ 『中央公論』9月号が私の机上にあったのを「そんな(ってどんな?)を読むんですか?」と若い先生に聞かれる。特集が面白

    始業式 - 毎日読み聞かせ
    Hebi
    Hebi 2006/08/30
     『中央公論』9月号に岩村暢子執筆/「毎日続けて習慣にする能力」を教えるのってどうやればいいんだろうなぁ…。
  • 『THE BEATLES GREGORIAN SONGBOOK』 - One Way To The Heaven

    Beatles Gregorian Songbook: Liverpool Manuscripts アーティスト: Schola Musica出版社/メーカー: Xxi-21 Canada発売日: 2006/05/02メディア: CD購入: 1人 クリック: 44回この商品を含むブログ (3件) を見る8/28付の山尾敦史さんの日記ドメインパーキングを読んで即タワレコ渋谷店にかけつけて購入。ビートルズ・ナンバーをグレゴリオ聖歌のスタイルでカヴァーしたアルバムです。 グレゴリオ聖歌は西洋音楽の重要な源泉のひとつで、岡田暁生『西洋音楽史』(中公新書)の定義を引用すると「単旋律によって歌われる、ローマ・カトリック教会の、ラテン語による聖歌」です。最近では“癒し系”の音楽として盛り上がったこともあるので、知らず知らずのうちに耳にしている方も多いはず。CDもたくさん出てます。浮遊感のある独特の節回し

    『THE BEATLES GREGORIAN SONGBOOK』 - One Way To The Heaven
    Hebi
    Hebi 2006/08/30
    聴きたい!