どうしてこんなことになってしまったのかわからないが、とにかく毎日原稿の締め切りが来る。 そろそろ締め切りだな〜と覚えているものもあるが、寄稿に応じたことさえ覚えていないメディアからの督促も多い。 朝メールをひらくと、「今日が締め切りですので、明日朝一に」とか「昨日が締め切りだったんです(怒)今日中に絶対!」というようなメールが来ている。 もちろん会議と授業とゼミ面接と取材と締め切り間際の原稿書きに忙殺されている私に新規の原稿を書いている時間などない。 にもかかわらず今のところは原稿を落としていない。 どうやって書いているのかみなさんも不思議に思われるであろう。 実はコツがあるのである。 この機会にご教授しておきたい。 それは何か書きたいことが浮かんだら、とりあえず何でもいいから1500字程度の原稿のかたちにしておくのである。 そして、締め切りが来たら、五つ六つ転がっている「できあいの原稿」
米Microsoftのビル・ゲイツ会長夫妻が運営する慈善財団Bill & Melinda Gates Foundationは11月30日、ボツワナ、ラトビア、リトアニアの3カ国に合計1750万ドルの助成金を拠出し、図書館での無料インターネットサービス導入を支援すると発表した。この助成金は、同財団の途上国の図書館支援プログラム「Global Libraries」の一環。プログラムでは今後7年にわたって合計3億2800万ドルを拠出し、12~15カ国の図書館で同様のインターネットアクセス導入を支援する予定。 ボツワナに拠出された110万ドルは、図書館へのインターネット導入計画の策定や試験運営に充てられる。試験運営の結果により追加の助成金の拠出が決定され、全国の図書館へのインターネットアクセス導入が行われることになる。ラトビアでは、財団による1620万ドルの助成金に加え、ラトビア政府やMicros
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