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2006年12月2日のブックマーク (12件)

  • Digital Libraries (ISSN 1345-9198, WWW edition)

    「ディジタル図書館」 (ISSN 1345-9198) 逐次刊行物「ディジタル図書館」には、主に日国内でのディジタル図書館に関わる トピックを収録します。 誌はここで提供する WWW 版の他に印刷した冊子体もあります (冊子体: ISSN 1340-7287)。 なお、No.1〜No.33は主としてHTML形式を用いていましたが、No.34以降は PDF形式を用いています。 また、「ディジタル図書館」は、バックナンバーを含めすべての論文・報告記事を つくばリポジトリ ( http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/dspace/ , 「ディジタル図書館」のトップは [こちら]) からも公開します。それによって、論文等へのアクセス性を高めることと、 長期に渡る安定した保存・提供が可能になると考えています。 No.46 ( 11/Nov. 2014) No.45 ( 2

  • 2006-05-24(Wed): 講演「Web2.0時代の図書館 −Blog, RSS, SNS, CGM」の補足 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    昨日、情報科学技術協会の総会で「Web2.0時代の図書館 −Blog, RSS, SNS, CGM」と題して講演させていただいた。あいにく質疑応答の時間がとれず、その後の懇親会の場で数名の方々から同じことをお尋ねいただいたので、あらためて自分の考えを記しておきたい。 講演では一つのモデルケースとして、図書館にはAmazon.comのような仕組みをつくる資産が眠っているという話をした。具体的には貸出記録を利用することで、Amazon.comのレコメンド(関連書籍の推薦)のような仕組みが図書館にもつくれるのではないか、という提案である。講演の題目が「Web2.0時代の図書館」であったため、いかにして利用者の集合知を活用するか、という観点でこのような話をした。 これに対し、懇親会の席上で次のようなご質問をいただいた。 図書館の貸出記録は利用者のプライバシーに属するので、そもそも保存期間が短いうえ

    2006-05-24(Wed): 講演「Web2.0時代の図書館 −Blog, RSS, SNS, CGM」の補足 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
    Hebi
    Hebi 2006/12/02
    >便利さと安全は表裏一体の部分がある。そのとき大切なことは、リスクを負ってでも進めるだけのメリットがあるかどうか、特に利用者にそのことを理解してもらえるかどうか、ということだろう。なにを進めるにしても
  • 調べ学習の基礎の基礎 | 本と映画と図書館と

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    調べ学習の基礎の基礎 | 本と映画と図書館と
    Hebi
    Hebi 2006/12/02
    ちょっと笑った>『調べ学習の基礎の基礎』も、タイトルでおおっと思わせながら、中身は『ポプラディアを使った調べ物のしかた』です。/しかしこのデザイン読みにくい…。
  • 人はネットの言葉から受ける影響を自己管理できるか? - アンカテ

    ぶっちゃけソースコードと言葉は違う。言葉は見た瞬間自動実行されるバイナリみたいなもの。 これは非常に鋭い指摘だと思う。というか、rnaさんと議論していてなかなか解けなかった謎が「見た瞬間」に氷解した感じ。 確かに私は、ネット上に書かれた言葉を「ソースコード」に近いものとしてとらえている。つまり、それが与える影響を読む人が管理できるものだと思っている。 だから、自分の所でも他人の所でも、無意味な誹謗中傷の類があっても、それを実行可能な状態にすることなく捨ててしまう。だから、それは私に影響を及ぼすことはなくて、私にとって存在してないのに等しい。 自分にとって意味があって有用な影響を及ぼす言葉だけを私は「コンパイル」して実行する。つまり、自分に影響を及ぼすことを許す。 私にとって、見た瞬間に自動実行される言葉には2種類あって、ひとつは、まさにこのrnaさんのコメントがそうであるように、「知識」あ

    人はネットの言葉から受ける影響を自己管理できるか? - アンカテ
    Hebi
    Hebi 2006/12/02
    「ネットとリアルとペルソナ問題」http://list.g.hatena.ne.jp/task/2/57あたりにつながる感覚
  • これがあれを滅ぼすであろう - Google 検索

    2009/12/31 · 時代が進んで自分の考え方と異なるものが出てきたときに、人はそれを堕落や改悪と見る傾向が強いようです。

    Hebi
    Hebi 2006/12/02
  • Alfoo Mail de Diary

    [2015/09/08]新規アカウントの登録や入金に関しては「新規登録」のページをご覧ください 運用状況の報告用にTwitterアカウントを準備しました。@alfooorgこちらもご確認ください。 ユーザーの皆さまへ 新サーバーへの移行に伴いβ版での運用を行っております。 引き続き、正式運用できるよう進めてまいります。 ご理解の程、よろしくお願いいたします。

  • 稲城市立図書館

    伊藤忠記念財団によるマルチメディアDAISY「わいわい文庫」 稲城の昔ばなし紙芝居がマルチメディアDAISYになっています。 画像より「舌をぬかれたお獅子」をお試し再生できます。

  • 2006-12-01

    公開アンテナカテゴリーのPVについて 先日ご報告( http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenaantenna/20061124/1164349592 )しました、公開アンテナカテゴリーのPVが正常に集計されていない不具合につきまして、日修正を完了いたしました。現在は正常にPVが表示されています。ご迷惑をおかけし大変申し訳ございませんでした。 はてなグループ障害情報(復旧済み) 12/1 先ほど17:10頃から、はてなグループにアクセスしづらい状態となっておりました。先ほど復旧いたしました。ご迷惑をおかけしました。 ツイートする

    2006-12-01
    Hebi
    Hebi 2006/12/02
    こうなったら個別ページにはてブアイコンつけると便利だと思う(はてなフォトライフのコメント風味で)
  • 内田樹の研究室

    ローカリズム宣言 地方移住のための情報誌「TURNS」で2年間ほど連載していたインタビューを採録しました。グローバル資主義の終焉、少子高齢化による過疎化と限界集落化という現実を踏まえて、「地方移住・帰農・山河の回復」というオルタナティブについて提言をしております。 昨日うかがった話では、地方移住支援のためのある NPO の窓口を訪れた人は去年一年で 25,000 人、10 年前の 10 倍にのぼるそうです。半数以上が 20 代 30 代とのこと。 この趨勢はもう止まることがないでしょう。 デコ/2017-12-07 変調「日の古典」講義 安田登さんと二人であちこちで行った対談の集成。話題は『論語』から能楽まで多岐にわたります。安田さんが何か驚くべきことを言うとこちらも負けじとさらに驚くべきことを言い、安田さんがそのような挑発を受け流すはずもなく、さらに驚くべき話で切り返す・・・という悪

    Hebi
    Hebi 2006/12/02
    いつからはてなブックマークアイコンがついたんだろう?きのうはトップページだけだったのがエントリページにもついてた。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061130-00000022-spn-ent

    Hebi
    Hebi 2006/12/02
    加工次第で何でもドラマになるものなんだ…
  • 日本経済評論社「経済思想」全11巻 

    書籍検索 キーワード Notice (8): Undefined variable: keyword [APP/views/layouts/default.ctp, line 72] Code | Context$___viewFn = "/usr/home/xapomkop/www/htdocs/app/views/layouts/default.ctp" $___dataForView = array( "controller" => "SirizuController", "controllerName" => "Sirizu", "title_for_layout" => "Missing Controller", "content_for_layout" => "<h2>Missing Controller</h2> <p class="error"> <strong>Error

    Hebi
    Hebi 2006/12/02
    出版ダイジェストに載ってた鈴木信雄の編纂意図のインタビューが面白かったけどネットにないみたい>17世紀末から20世紀末にかけて、経済学の歴史を形成してきた、欧米と日本の経済学者の思想的課題とそれを支えてい
  • 出版ダイジェスト.net:編集者の独り言

    ―知の冒険をしてみませんか?― 『世界の測量〜ガウスとフンボルトの物語』 この書籍を注文する 四六判上製 1995円(税込み) 三修社( こののページ ) 『世界の測量』というタイトルから、文芸書とは想像しにくいかもしれませんが、正真正銘の文芸書です。原書は、発売された2005年から約2年間、ドイツ国内でベストセラーリストのトップを独走した話題作です。さらにドイツ国内だけにはとどまらず、40数か国語に翻訳され、アメリカのPublishing Trendsが発表した国際ランキングでは『ダヴィンチ・コード』や『ハリー・ポッター 謎のプリンス』を押さえて、2006年世界のベストセラー第2位にランクされたという輝かしい経歴をもっています。 物語は19世紀のベルリンに、数学者にして天文学者カール・フリードリヒ・ガウスが、プロイセンの貴族で冒険家として知られるアレクサンダー・フンボルトに招待さ

    Hebi
    Hebi 2006/12/02
    2006.11は『現代倫理学事典』/パーマリンクが出来たら確保すること