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ブックマーク / mametanuki.hatenablog.jp (2)

  • TumblrのReblogを個人で差し止めすることは難しい?〜もし我、はてな村村長と戦わば〜 - そっとチラ裏@はてなブログ

    そろそろ広く一般の人にも認知されそうな予感のあるTumblr。週アスPLUSでも取り上げられている。 ちまたで話題のタンブラー、使ってみたらヤバおもしろかった![フォロー編] ユーザー数も急拡大中のタンブラーにハマらない理由がない! [投稿編] もしTumblrがキャズムを越えてブレイクするとなると、たしか数年前にネットで盛り上がった「TumblrのReblog禁止」騒動が再燃するかもしれない。 増田とTumblrと著作権 - 煩悩是道場 イラスト作者とtumblrユーザー間の論争 : ARTIFACT ―人工事実― hxxk.jp - Tumblr による転載問題は、ユーザのモラルだけでなく Tumblr 自体の各種設計にも起因するのでは、と思った 例のスマホ用手袋が付録されていた『週刊アスキー』2012 1/24増刊号には特集「タンブラーが熱い」が掲載され、その中でTumblrのリブロ

    TumblrのReblogを個人で差し止めすることは難しい?〜もし我、はてな村村長と戦わば〜 - そっとチラ裏@はてなブログ
  • キュレーション時代には松岡正剛氏の編集工学が再発見される予感 - そっとチラ裏

    佐々木俊尚氏らが唱えている「キュレーション」というのは、昔、松岡正剛氏が唱えていた編集工学のネット限定版という感じ? 例えば、10年前の新書で松岡正剛氏が語っていた「方法の時代」というのは「キュレーション時代」に通じるものがあるような。 > 私は二十一世紀は「方法の時代」になるだろうと考えている。ここで「方法」といっているのは、「主題の時代」ではないという意味だ。 すでにわれわれは二十世紀においてだいたいの主題を提出し、その展開が意外にも難題をたくさんかかえていることを知った。たとえば平和、たとえば教育問題、たとえば安全保障、たとえば経済協力、たとえば環境保全、たとえば飢餓脱出…。これらは地球上のどんな社会にとっても、いまや最も重要な主題として認識されている。加うるに「地球にやさしい」「子供は創造的な環境にいたほうがいい」「市場は自由な競争がいい」といったことは、まるで「亭主元気で留守がい

    キュレーション時代には松岡正剛氏の編集工学が再発見される予感 - そっとチラ裏
    Hebi
    Hebi 2011/12/08
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