更新日:5月15日12時55分
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』コミュニティの一部にて、“コロ虐”なる活動が確認されている。プレイヤーたちが善意でコログを助けているつもりが、とんでもない結果を引き起こすこともあるとして、笑いを誘っている。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、Nintendo Switch向けに発売中のアクションアドベンチャーだ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編にあたる。新作においては、ハイラルの地が突如として天変地異に見舞われる。城は宙へと浮かび上がり、空からは謎の遺跡群が降り注ぐ。大地と大空が広がった世界にて、“右手”に力を宿したリンクがハイラルの異変に立ち向かう。 本作では、前作に続きコログが登場。フィールドの各所にてコログがおり、彼らを助けることでコログの実が手に入る。そして今作からは、「コログの運搬クエスト」が新たに導入された。はぐれたコログ
文化庁は、移転先の京都で15日から本格的に業務を開始します。 移転の課題を調べるため去年、文化庁が2週間行った検証では、国会議員への説明などでリモートでの対応が1回もできていなかったことが分かりました。 この検証は、文化庁が去年2月の通常国会の会期中、京都に移転する部署の全職員を対象に、東京 品川の貸しオフィスで勤務してもらい、2週間にわたって行いました。 NHKが情報公開請求で検証の記録を入手し、関係者に取材した結果、国会議員への説明や、政党の会議への参加は、期間中、合わせて17回ありましたが、リモートで対応できたケースは1回もなく、すべて対面で対応していたことが分かりました。 記録の中で職員は「議員対応の場合、オンラインなどの理解が深まっていない」とか、「他の省庁が対面で出席する中、文化庁のみオンライン対応とすることは難しい」などと答えていました。 これより前の2019年と2020年に
このブログ「本しゃぶり」は2013年5月12日から始めている。 つまり10周年というわけだ。 続けていて良かったことについて書く。 そんなに前か 気がついたら10年 正直なところ、ここまで本しゃぶりが続くとは思っていなかった。始めた時に「読まれるようになるまで5年くらいはかかるだろうな」とは思っていたので、長い目で見ようとは考えていた。だからといって、それで10年続けようと決意していたわけではない。まだ20代前半であった当時、10年も続いていた趣味はほとんど無かった*1。ブログも10年続くどころか、読まれるようになる前に辞める方がありえると考え ていた*2。 それが本しゃぶりは10年も続いた。10年も続けば色々と語れることはある。ここで過去を振り返り始め、「サードブロガーとは何だったのか」みたいな懐かしい話を始めるのも一つの手だろう。だがそれでは一部の老人しか面白くないし、特に役に立つわけ
e☆len (えれん🌟) @a_lover1119 10万しか使わなくてごめんね 送りはエレベーター前で当然だよ と思ってたホス狂いのときから4ヶ月以上が経ちました 高級料亭で10万の食事をしたら店の1番偉い人であろう方から板前さんまで勢揃いでお見送りです もう二度と10万の価値観を忘れない 2021-01-03 16:12:32 e☆len (えれん🌟) @a_lover1119 10万しか使わなくてごめんね 送りはエレベーター前で当然だよ と思ってたホス狂いのときから4ヶ月以上が経ちました 高級料亭で10万の食事をしたら店の1番偉い人であろう方から板前さんまで勢揃いでお見送りです もう二度と10万の価値観を忘れない 2021-01-03 16:12:32
それは民主主義の危機だった。#1に続き、知事の考え方を聞く。(全3回の2回目/#1、#3を読む) 意思決定を委ねてしまったら、機械が作る未来がやってくる 「スタンリー・キューブリックが製作・監督し、1968年に公開されたアメリカ映画『2001年宇宙の旅』をご存じですか」。平井知事が切り出す。 「HALというコンピュータが宇宙船を支配しようとした物語です。主人公達はHALをだまし、コンピュータが描いたストーリーとは別の展開になっていきます。映画が公開された当時は荒唐無稽なSFでしたが、今はどうでしょう。あえてHALに従おうとする風潮があるのではないでしょうか。意思決定をChatGPTに委ねてしまったら、我々が作る未来じゃなく、機械が作る未来になってしまいます」 疑問が膨らみ始めたのは、「議会答弁など様々な用途に使えるということが、社会でワーっと流れ始めた」からだった。 議会は地方でも国でも人
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<第一部の古荒先生のセリフを改変した理由・作者の余談など> こちらに書いております ※説明文を入れる事のできないpixivでの公開は中止しました。漫画としては読みにくい形式(ブログ)ですいません。 当ブログで連載している漫画の概要は以下のまとめ画像をご覧ください。 市民病院 <<物語の概要>> <<第一部>> 医療事故篇 1話~55話 竹田くんという稀有の脳外科医が来て以降、脳外科患者に手術後、後遺症が次々に発生する。ついには臨床工学技士が「殺人行為に加担したくない」とボイコットを起こす。その後、脳外科の暴走はますます加速して行く。 <<第二部>> 野望篇 56話~106話 竹田くんは医療事故について古荒先生に全責任があるという内容の虚偽報告書を作成した。病院上層部も虚偽と知りながらそれを正式文書とした。 文書上で自分に責任が無い事を証明できたと思った竹田くんは、執刀解禁されない事にいら立
赤穂市民病院(藤井隆院長)の脳神経外科に在籍していた男性医師(43)の手術で2019年7月以降の約8か月間にレベル4(事故による障害が一生続く場合)の医療過誤(過失のある医療事故)1件を含む計8件の医療事故が相次ぎ、医療過誤の被害患者と家族から赤穂市と男性医師に対する損害賠償請求が提訴された問題。 なぜ、同じ医師が事故を繰り返すのを止められなかったのか。これまでの取材から浮かび上がってきた病院の隠蔽体質や疑惑など数多くの問題点を2回に分けて報じる。 * * * 遅きに失した手術禁止命令 病院は8件の事故の発生時期を明らかにしていないが、訴状によれば、医療過誤が起きた2020年1月22日の手術までに男性医師の執刀により、すでに4件の医療事故が発生していたという。そして、その後2月末までにさらに3件の医療事故が続いた。病院は3月1日にようやく男性医師の手術を禁止した。 赤穂民報が入手した赤穂市
地対空ミサイル「パトリオット」=2022年3月、ポーランド/Sean Gallup/Getty Images/FILE (CNN) 米政府当局者は14日までに、ロシア軍がウクライナに供与された米国製の地対空ミサイル「パトリオット」の破壊を狙い極超音速ミサイルによる攻撃を仕掛けたものの失敗し、逆にパトリオットに撃ち落とされていたことを明らかにした。 極超音速ミサイル「キンジャル」による攻撃は今月の第1週に発生。当局者の1人は、ウクライナのパトリオット運用の要員はキンジャルを迎撃するため異なる角度で多数のミサイルを発射したと説明。 ウクライナの要員がパトリオットの操作を迅速に習得していたことを見せつけたとも評した。キンジャル撃墜は、ウクライナに数週間前に届いたばかりのパトリオットを実戦に投入し、戦果を得た初の成功例ともされた。 ロシア側はパトリオットが発するレーダー装置の電波を傍受して居場所を
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