山小屋の怪談の意味がよくわからないので教えて下さい。 冬の山小屋で遭難した4人が部屋の四隅にいて、隣の人を順番に起こしていくという話ですが、この場合4人では成立せず5人いなければいけないらしいのですが、何故なんでしょうか?気になって仕方ありません。宜しくおねがいします。

みんなも知ってるだろうけど、ごはんですよ!っていう海苔佃煮あるじゃん あれってどんなタイミングで食べるんだろうか 単体で食べるものではないから、ごはんに乗せて食べるに決まってるんだけど 普通の食事なら普通のおかずを食べるために白米を消費するので、ごはんですよ!はおかずとしては過剰なんだよな じゃあ白米とごはんですよ!だけで食事を完結させるのかというと、栄養がすっからかん過ぎてそれで食事を完結させたくない 成長期の若者の食欲でタンパク質十分な食事をとったうえでさらにもっと食いたいという場合には悪くないだろうが おじさんにはそんな食欲があるわけもなく・・・ 久しぶりに食いたくなって買ってみたけど、冷蔵庫の中でもう1か月放置されている このまま賞味期限を迎えてしまうのだろうか
アーク・オッニョ @ark_onyo かわいい服はメルカリにいる買い物依存症の鬱病から買うといいです ほぼ新品が半額くらいで売ってるし1000円くらいなら全然値下げしてくれる 2025-02-10 17:44:01
俺には昔、付き合っていた彼女がいる。いや、正確には「付き合っていたと思っていた」彼女がいる。大学時代に出会った、文学部の同級生だった。ショートカットで、ボーダーのTシャツばかり着ていた。いわゆるサブカル女子ってやつだったけど、俺はそんな彼女が好きだったし、彼女も俺のことを好きだと言っていた。たぶん。 でも俺たちは卒業を機に別れた。特に派手な喧嘩をしたわけでもない。社会人になって、自然と距離ができた。「会いたいね」と言いながら、お互いに予定を合わせる努力をしなくなって、そのまま終わった。 そんな彼女のことを、最近ふと思い出した。なぜかというと、noteで俺の名前を見つけたからだ。 いや、もちろん俺の本名じゃない。はてな界隈で使っているハンドルネームだ。そこそこブクマもつくし、ちょっとした界隈の有名人になりつつある。ある日、エゴサをしてみたら、見覚えのある名前のアカウントがnoteをやっていた
脱サラして親父がやっていた喫茶店を継いだ そこそこの常連がいる、片田舎の沿岸部で工業地帯のため大手チェーンは参入してこないだろう、その割に工場関係の客も多い、というのが決め手になった 幸い継いでからは嫁子供に不自由させることなく生活しているが最近、思わぬ落とし穴で躓いた 親父がやっていたのは所謂純喫茶、新聞と週刊誌を少し置いてご自由にどうぞ、というようなスタイル タバコを吸いながらスポーツ紙を読み、飯を食う職人の常連もいる だがこのじいさん、十年後も通っているのか?という懸念から若者向けに漫画も置くようになった 最初はワンピースから、次に鬼滅の刃、呪術廻戦、進撃の巨人など話題作を置いていった 意外と手に取る客も多く、腰が曲がったじいちゃんが進撃の巨人を読んでいた時にはびっくりした これが功を奏しじわじわと若い客も増えてきたのだが、店にある漫画を完読する客も増えてきたのだ するとパタッと来な
9割以上のトイレで男性の方が 「声を上げ続けると、風景は変わる」かも 目指すゴールは 駅の女性トイレだけ長蛇の列――。目にしたことはありませんか? その理由を、公共空間のトイレ706カ所の男女別便器数を数えて、発信している人がいます。記者も気になって外出先でトイレの数をチェックするようになりましたが……。みなさんのまわりのトイレはどうでしょうか?(朝日新聞デジタル企画報道部・山下知子) 9割以上のトイレで男性の方が 駅など、公共空間のトイレ706カ所の男女別便器数を数え、その〝偏り〟を発信しているのは東京都在住の行政書士、百瀬まなみさん(60)。 その集計によると、便器数(男性は小便器を含む)は、男性が女性の1.76倍。706カ所のうち、9割以上のトイレで男性の方が便器数が多かったそうです。 昨年11月に百瀬さんに出会ってから、記者(47)も外出先のトイレで数えるようになりました。以来2カ
市川衛が聞く 「既に大学教授クラス」大塚篤司医師が驚愕したChatGPTの進化 人間の医師に残される役割とは? 大塚 篤司(皮膚科医/近畿大学医学部皮膚科学教室主任教授) 2025.02.06 大塚篤司さん(筆者撮影) 生成AIであるChatGPTを開発する米企業OpenAIはこの2月、新モデル「o3」シリーズの一つ「o3-mini」の提供を開始した。また中国のスタートアップ企業DeepSeekは独自の新モデル「R1」を公開、従来より大幅に低いコストで高性能なAIの開発に成功したと発表し大きな話題になっている。 加速度的な成長を見せる生成AI。AGI(汎用人工知能)、すなわち人間以上の能力で人間と同じような汎用的な作業を行えるAIの登場が現実的と言われる中で、医師など医療職の仕事は今後どのように変わるのだろうか。 2024年に2冊の著書を発表するなど「医師による生成AIの活用」で最先端を行
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